※アルミホイルである必要はないです。
超ざっくり説明
デジタル機器の外装に放電できる静電気対策グッズを接触させるか、金属の針金でもアルミホイルでもを機器と金属のフレームや木や壁などに接触させる。だけ
コレだけでスピーカーやルーターが良い感じになる!からWiFiも速度上がる。
信じるか信じないかはあなた次第
↓ちょいとご説明
電気を使う機器の外装には地味に静電気が溜まって地味に動作を鈍らせるらしい。
ので、余計な電気を放電すると挙動が良くなることがある。
スピーカーなんかも音が良くなるらしい。
と言っても、ホント?やと思うくらいやることは簡単で嘘くさく思える。
まずはやり方
静電気防止の放電させるキーホルダー等のグッズがあればそれをデジタル機器の上に載せるだけ。(貼り付ければいいからどこでも良くはある)
わざわざ買うのもなんだし、冬になって百均で買える棒状のキーホルダーが安いし手軽なんだけど季節によっては無いので、基本誰の家にもあるアルミホイルを使って試してみよう。
見栄えがやばいから針金でもいい気がする。
アルミホイルを適当に切って帯状にして貼り付けるなり踏みつけるなりさせて反対を壁やら土台やらの金属、木、紙に接触させるだけ。
外装が金属の場合意味が無いかも?
変化がわかりやすいのがルーター(無線でも有線でも)
先に回線速度何回か測って大体を見てから上に書いたのをやると目に見えて数字が変わったりする。
変わらないこともあるかも?
著者は変わった!なんか早くなった!
やってる事と効果の違いが有り得なくて笑ってしまったけど。
モデムとルーターにやったら目に見えて変わった。
スピーカーに関してはあんまわからなかったけど。
アルミホイルを切って折って帯状にしても折り方や接地させ方で見た目がすげーやばい事になるので
試して効果を実感したら見た目も含めて接地面を考えてもいいかも。
一応電波を送受信する機器ならアンテナと思わしきとこにはアルミホイルはつけないようにしよう。
電波の邪魔になったら元も子もないし。
正直すげーおすすめしたいけど、アホくさいし自分でも信じられないからなかなか人には進められない。
暇で手軽になにかちょっとした手間でパワーアップさせたい時はオススメ。
ただ、効果を実感できても頭にアルミホイル巻くくらい怪しい気もするから誰かに教える時はお気をつけを。