我が子でもいきなり「〇〇やって!」はカンタンじゃない!? | 田端SUN家のブログ

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生きるが満ちている!人生の学び舎をつくる人 
田端智子のブログです。

こんにちは!!


生きるが満ちている!

人生の学び舎を作る人

田端智子です。



今日は健康診断でした。

本当に病院の方々には頭が下がりっぱなしです。

丁寧にやっていただきました。

久々の胃カメラ。。

背中をさすってくれるのは

私の半分くらいの年齢であろう

男性看護師さん。

ホントにありがとうございます😭


今日は

息子との朝のやり取りについて

お話します。



本日、私は

健康診断だったので、

朝食の準備を夫にバトンタッチし、

私は夫の仕事の洗濯干しをしていました。


そうしたら、

下から争う声。。

朝から体力が有り余っているのか、

夫と次男の口論です。


二人とも引かないので、

朝からボクシングの最終ラウンド、残り何秒

って感じになっています。

(最終で力を振り絞ってる感じ)


その二人のやり取りを見て、

次男が登校したあと、夫に

「いきなりあれやれ、これやれは、子どもでも無理かもしれんね。ちょっと行動に移すのは、かんたんじゃないかも!?」と話ました。

「こういう事情だから、やってくれないか?」のほうが相手も納得して動くと思う!!

と話ました。


ってことは

「こうやって言えば良いのか?」

と話していましたが、

家族ですら、

そして我が子ですら、

伝えるのって簡単じゃないなと

思う日々です。



そういうのを朝から聞くと

はぁ〜( ´Д`)=3って

思ってしまいますが、

自分の目の前で起こっているのは

私に伝える鏡だろうなぁと

思うことが多いので、

おそらくこのことも

私と夫がまず先に

背中を見せていけば良いんだろうなぁと

思います。



日々学びの日々ですね。


今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


今日は暖かそうですね!!