メイク下地の色みはどう選ぶ??肌の見え方の違いを検証する!! | 美容のプロを育てる!大人メイクの専門家 麻衣子先生のおうちでメイクレッスン♪

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こんにちは。


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美容のプロを育てる専門家

大人メイク専門家の

山田麻衣子です。







先日購入をして、大大大絶賛中のこちら♡笑

こちらの記事をGoogleニュースでご紹介頂いたようですニコニコ

ありがとうございます♡





 

 






購入をしたのは、ベージュなのですが♥

店頭でもピンクと迷いに迷ったのですね。


そしたらBAさんがピンクのサンプルをくださいましてお願い花






早速その違いを試してみましたよ照れ

ほんのり柔らかなピンクカラーです✨




並べてみると色の違いが分かりやすいですねにっこり





塗ってみると↓





こんな感じの仕上がりに♡



画像だと分かりにくいかもしれないのですが💡
ベージュに比べて

◇トーンアップ効果が高い
◇柔らかい血色感をプラス
◇ツヤ感アップ

のせた瞬間にすぐさまこれらを感じました✨




ただくすみや色素沈着などの補正力でいえば、
やはりベージュの方が高いかなと思います♡
↑こちらは前回ベージュを使ったときの画像です✨



ピンクとベージュ、それぞれにそれぞれの良さがあるのでチュー飛び出すハート
ピンクも持っていて良いかな〜と思っています。



ベージュはどちらというとCCクリームのように、単体でも使えそうな適度なカバー力もあるお色。
肌色を均一に整えたり、くすみや色素沈着などが気になる方におすすめです。



逆にピンクは色素補正下地として使用する感じ。
くすみや色素沈着もカバーするというよりは、色みを薄くして肌全体をトーンアップしてくれるようなイメージですね。
ツヤ感やトーンアップ効果を求めておられる方に、おすすめですよ♪






肌悩み多き大人世代に、ぜひとも一度お試し頂きたい下地ですニコニコ飛び出すハート

どなたかのご参考になれば嬉しいです✨






本日もお読みくださり、本当にありがとうございました!!

どうぞ心穏やかな1日をお過ごしになってくださいませ✨