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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日は秋田県由利本荘市へ打ち合わせに。

 

 

計測工房を創業して17年間で、北東北の

大会は、青森県2大会、岩手県2大会、

そして秋田県2大会を受注してきたと

思います。

 

個人的感想ですが、北東北は印象が良い

です。人、そして土地の空気(「気」)

がとても心地よく感じます。

 

いつも、また来たいなあと感じさせて

くれるのが北東北です。

 

 

 

2023年も8月の計測大会が全て終了。

計測工房の8月は年間で最も計測大会数が

少ない閑散期ですが、いよいよ秋の入口の

9月がやってきます。

(写真は今年9月に4年ぶりに開催される

上州武尊山スカイビュートレイル)

 

9月自体は大会数は多くないものの、大型

案件が続く月であることと、10月から始ま

る年間の最大繁忙期の準備時期であること

から、8月とは全く様相が異なるのが9月に

なります。

 

 

 

 

 

 

 

本日届いた最新号の『RUN+TRAIL』誌に

よると、2023年現在、日本国内に80km以上

のロングトレイルレースは45大会以上あると

のこと。

その数はコロナ禍を経て急増しています。

 

特徴としては小規模レース、草レースが増え

たことが挙げられます。これはコロナ禍で

大規模大会が開催できなかったことも遠因に

ありそうです。

 

このロングトレイルレースの急増には個人的

にはややバブルの気配も感じます。

 

 

これらのうちで計測工房では7大会を計測
させていただいています(信越五岳、奥信濃、
志賀高原、上州武尊山、FTR100、比叡山、
中能登)。
 
計測工房的には小規模レース、草レースだと
依頼が来ないので、やはりある程度(参加者
500人以上)の規模のレースが仕事の対象に
なります。
 
またロングトレイルレースの場合、スタート
とフィニッシュ以外の途中地点(主にエイド)
の計測もおこない、レース中の参加者の人数
管理もおこなうのが特徴の仕事です。
 
 

人生を48年間ほど生きてきて、その中で

会社を17年間ほど経営してきています。

 

人間の世の中で「こうしたい、ああしたい」

と色々思うわけですが、結局のところ、

なるようにしかならないということは

わかってきました。

天の配剤というのか、神のみぞ知るという

のか、まあ人知の及ばないものです。

行き着いた先が達観、もしくは諦観だと感じ

ています。

 

そういう俯瞰の思考に思いを巡らすことは

昔から好みます。

 

 

数年ぶりに郷里の徳島を訪問していました。

用事は法事だったのですが、強制的に日常

から隔離されたことは良いリフレッシュに

なりました。

 

正直に言って今はコロナ禍からの会社再建

に必死過ぎて、余裕は微塵もないです。

 

ですので今回のような日常からの隔離は

とても有意義でした。

 

 

 

 

 

本日、飛行機の機上から虹が見えました。

数年ぶりに郷里を訪問。

 

 

 

 

 

 

今週末(2023年8月26-27日)の

計測工房は1大会です。

 

8/26-27(土-日)

竜王スカイラン

(長野県) 高橋

 

昨年(2022年)の竜王スカイランより。

 

2023年のスカイランニングのバーティカル

(登りだけの種目)の国内シリーズ戦である

V GAMES JAPANの1戦としても開催されます。

 

 

 

 

 

 

必死に。

淡々と。

 

この2つは相反するようですが、私はもう

ずっと、必死に、そして淡々と、やるべき

ことに邁進しています。

 

目標は明確であり、なりふり構わず必死な

場面、あるいは淡々と、もしくは粛々と遂行

する場面とが局面によって異なるだけです。

 

 

 

 

 

今年の8月は会社としての夏季休業が10日
間あり、あとは個々人のスケジュールで
代休や有休を取ってもらっていて、社員
によっては月に20日間ぐらい休んでいる
人もいそうな計測工房です。
 
年間で最も計測大会数が少ないのが8月で、
今年の8月だと5大会しか計測大会がありま
せん。繁忙期の11月には30大会以上を計測
しますのでその落差の大きさたるや。
 
単月収支だけを見ると8月は永遠に赤字だと
思いますが、対極にある繁忙期との帳尻合わ
せの観点から8月は必要だと思っています。
 
個人的には中庸であることが好きなのですが、
これだけ極端に仕事に季節変動がある会社は
中庸からは程遠い気もしつつ、それはあくま
でも表面的な繁閑であって、会社の本質的な
立ち位置は中庸を保ちたいとも思います。
 
 
 
 

先日の嬬恋スカイランは、トップランナー

公式戦であるスカイランナージャパン

シリーズであったと同時に、全日本ジュ

ニア交流大会でもありました。

 

冒頭写真はバーティカル(登りだけの種目)

の小学生低学年の部のスタートです。

大人と同じコースで3.5km D+600mを

標高2000mまで駆け上がりました。

同じコースを走る大人より速い小中学生も

何人もいました。

 

表彰式では入賞した中学生選手が「将来

は上田瑠偉さん(2019年スカイランニング

世界王者)みたいに世界で活躍したい」

とコメントしていたのが印象的でした。

 

世の中的にはまだまだマイナーではあります

が、スカイランニングが小中学生の取り組め

るスポーツとしても普及し、そして将来の夢

としてスカイランニングのトップ選手を目指

す子供たちが出てきているということが素晴

らしいことだと思います。

 

スカイランニングの歩みに敬意を覚えます。