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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

計測工房はトレイルランニングの計測が
年間50大会を越えましたが、その中でも
100km、100マイルというロングのトレ
イルランニングレースは右肩上がりで増え
続けています。
 
2025年の計測工房は100km、100マイル
のロングレースを8大会計測しました。
ちなみに2015年まで100km以上のロング
のトレイルレースはわずか1大会しか受注
しておらず(信越五岳のみ)、2016年に
ようやく2大会に増え(上州武尊山)、そこ
から以後は増加の一途を辿り、2025年
8大会です。
 
年は運営と参加者の双方にとって敷居が
低い周回コースも増えてきています。
もちろんFUJI100や信越五岳といったワン
ウェイコースのメジャーレースが人気が
高いのですが、周回コースの大会は参加者
にとっては練習代わりや力試しの場として
も需要がありますし、主催側もビジネスと
して一定の集客があって成り立つのが周回
コースの特徴かも知れません。
 
 
 
 
 
 

昨日、民間ロケット・カイロス3号機の
打ち上げをライブで見ていました(残念
ながら飛行中断措置という結果でした)。
 
発射場であるスペースポート紀伊は和歌山県
の串本町と那智勝浦町にまたがっています。
 
 
その那智勝浦町で毎年4月に開催されている
奥熊野いだ天ウルトラマラソン を計測させて
いただいていますが、昨年から同大会の折り
返し地点にはカイロスが登場しています。
 
 
そして本当に驚いたのですが昨日カイロスの
打ち上げをライブで見ていたところ、奥熊野
いだ天ウルトラマラソンの事務局さんから
電話がかかってきました。シンクロニシティ
とはまさにこういうことですね。
 
 
マラソン大会のモニュメントにも使われ、地元
のアイコンにもなりつつあるカイロスの次回
のチャレンジにも注目しています。
 
 
 
 
 

趣味のランニングにおいて、現在の私は
トラックレース(5000m)とトレイル
レースの両方に出場しています。
(写真は先日のまつさか香肌峡トレイル
ランをタイムトライアルした時のタイム)
 
ここ数年やってきた結果を踏まえて、今年
は5月まではトラックレース出場、6月以降
はトレイルレース出場と明確に期分けする
ことにしました(昨年まではあいまい)。
 
夏にトレイルレースに何度か出て、その後
もう1回秋に5000mのタイムを狙い直す
試みを2年間やりましたが、私のランニング
シーズンは10月上旬で終了しなければなら
ない時間軸の中ではうまくいきませんでした。
一番集中してトレーニングできるのが冬な
ので、その成果を春のトラックに一点集中
させたいと思います。
 
 
 
 

本日もまた新規の仕事の打診を1件お断り

せざるを得なかったのですが、計測工房の

繁忙期の中でも特に11月は新規の仕事を

入れる余地がありません。

12月や1月も非常にタイトです。

 

 

半面、計測工房には仕事の谷間が年に2回

あり、うち1回の盛夏は季節柄としても
(盛夏は暑すぎて大会がそもそも少ない)、

もう1つが4月でして、駅伝とトレランの

端境期となる4月の仕事の少なさは悩まし

いものがあり、経営的には谷間は盛夏だけ

にしたいと強く思っています。

 

 
 

2026年も3月に入りました。

 

計測工房では10月から2月までが繁忙期で、

3月から9月までが通常期となります。

 

3月に入りましたので、繁忙期が終わって

通常期に切り替わったところです。

 

実際に2月と3月でどのぐらい忙しさが違う

のか、今年の場合、

 

2月・・・27大会を計測。

3月・・・10大会を計測。

 

もう全く忙しさが違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は三重県松阪市の飯高町におきまして

第3回まつさか香肌峡トレイルラン が開催

され、計測工房でタイム計測を担当させて

いただき、私・藤井が計測ディレクターを

務めさせていただきました。

 

 

当地には、まつさか香肌イレブンと呼ば

れる11座があり、そのうちの局ヶ岳

(つぼねがたけ・標高1029m)を

コースとするトレイルランニングレース

です。

 

 

コースの前半でロードを周遊した後、

後半は局ヶ岳に登って下りて来ます。

14km D+1000mのプロフィール。

 
 
前半のロード周遊では天照大神の伝説の
残る「珍布峠(めずらしとうげ)」を
走ります。
 
 
後半の局ヶ岳はコース設定上、山頂の
手前で折り返すものの、一気に登って
一気に下ってくるコースになっており、
パンチが利いています。
 

 

スタート兼フィニッシュ地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

スタート!
 

 

なお、今大会では参加者の皆さんの

ゼッケンに装着されたICチップにて

計測をおこないました。

 

 

フィニッシュ!

 

 

フィニッシュ後の参加者の皆さんには

各自のタイムと順位の印刷された完走証

が発行されました。

 

 

私がオペレーションをおこなった計測

テントです。

 

 

地元をあげて盛り上げていただいている
雰囲気を強く感じられる大会です。
松阪市キャラクターの「ちゃちゃも」も
応援に駆けつけていました。

 

 

 

今大会はプロフィールだけを見るとロード

率が高いのですが、私が走ってみた(大会

前日の試走ですが)感想は、

 

・前半のロード区間も山岳レースのニュ

 アンスを損なうものではない。

・コースはバラエティに富み、変化が

 大きく、面白い。

・14kmというショートレースは幅広い

 層に訴求できる。

 

という魅力を感じています。

 

 
 
 


三重県松阪市の飯高町に入っています。

まつさか香肌峡トレイルラン の前日準備

でした。

 

 

当地には、まつさか香肌イレブンと呼ば

れる11座があり、そのうちの局ヶ岳

(つぼねがたけ・標高1029m)を

コースとするトレイルランニングレース

です。

 

 

計測機材の設置風景です。

 

 

 

 

本日は平日の金曜日でしたがレース計測
本番で、大企業さんの社内駅伝の計測で
した。
こちらの社内駅伝は平日の勤務中の昼休み
の時間帯に行われます。
意外とそういう設定の社内駅伝も多いです。
金曜日なのは、駅伝の後の夜に打ち上げに
行けるようにとの想定です。
 
年間に50大会ぐらいの駅伝を計測している
弊社ですが、本日の駅伝の仕様の複雑さは
他に類例を見ないほどオンリーワンなもの。
よくぞここまで複雑な仕様を考えたものだ
なあと感心しています。
(具体的には書きませんが)
 
退職した元社員がこの大会専用のシステムを
組んでくれてそれを大切に使い続けています。
 
 

今週末(2026年2月28日-3月1日)の

計測工房は3大会を計測します。

 

2/28(土)

丸の内駅伝
(東京都)

 

3/1(日)

荏原第四地区小学生マラソン
(東京都)
 

3/1(日)

まつさか香肌峡トレイルラン
(三重県)

 

 

昨年(2025年)のまつさか香肌峡トレ

イルランより。

当地には、まつさか香肌イレブンと呼ば

れる11座があり、そのうちの局ヶ岳

(つぼねがたけ・標高1029m)を

コースとするトレイルランニングレース

です。