10月から2月まで続く計測工房の繁忙期に
おいて最大のピークが11月であり、今季も
ようやくそのピークを越えました。
10月半ばから12月半ばまでの丸2ヶ月間は
ピーク・オブ・ピークの期間であり、今季も
また私は自分の全てを会社に全振りして臨み
ました。
今週末の現場でようやくひと段落です。
三浜(さんぴん)とは、ひたちなか市と
大洗町の三つの浜、平磯・那珂湊・大洗を
指します。
シーサイドコースで開催される伝統の
駅伝大会です。
一般男子、高校男子は6区間26.2km、
一般女子、高校女子、混合は5区間17.5km、
中学男子、中学女子は5区間13.1kmという
部門によって区間と距離の異なる駅伝に
なり、計測地点は全部で7地点でした。
ひたちなか市漁村センター前のスタート・
フィニッシュ地点です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
同様にコース上の全6地点の中継所を計測
しています。
こちらは6つの中継所の1つ、大洗中継所
です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
(計測工房スタッフI氏撮影)
こちらは6つの中継所の1つ、平磯中継所
です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
(計測工房スタッフF氏撮影)
スタート風景。
なお、今大会ではタスキに装着されたIC
チップで計測しました。
フィニッシュの様子です。
私たちがオペレーションした記録室の
様子です。全7ヶ所の計測地点からリアル
タイムに計測データを収集し、リザルト
集計と賞状の出力をおこないました。
海の目の前でのオペレーション。
スタート・フィニッシュのメイン会場は
ひたちなか市漁村センター前です。
海の目の前での表彰式の様子です。
天気にも恵まれ伝統の駅伝大会が盛況に
開催されて何よりです。
町田市内の小学生2,000名弱が参加する大会
ですが、あのマラソンランナー大迫傑選手
も小学生の時にこの大会を走られました。
大会公式サイト(町田市役所)にもこんな
記載が・・・
(以下転載)
また、大迫選手がマラソンを始めたきっかけは
「この町田市こどもマラソン大会で走る楽しさ
を知ったこと」だと公言されています。
(以上転載)
今週末(2025年12月6-7日)の
計測工房は4大会を計測します。
12/6(土)
(東京都)
12/6(土)
(岐阜県)
12/7(日)
(茨城県)
12/7(日)
(埼玉県)
昨年(2024年)の三浜(さんぴん)駅伝
より。
昨日は山梨県南巨摩郡の身延町にて、
第11回身延山七面山修行走 が開催され
計測工房にてタイム計測を担当させていた
だき、私・藤井が計測ディレクターを務め
させていただきました。
今大会は第2回までは身延山七面山トレ
イルランニングレースという大会名でしたが、
そのハードなコースやコンセプトから、第3回
大会から修行走が正式大会名となった異色の
トレラン大会です。

七面昇龍ロングコース(40km)は、身延山
(標高1153m)と七面山(標高1982m)の
2つの山に登り、とにかくコースは上りか下り
しかありません。(なお七面山は山頂まででは
なく1714mの敬慎院まで上がります)
累積標高差は2700m。特に七面山参道は
標高差1200mを一気に駆け上がる修行の
レース、それが「修行走」です。
この大会を象徴するのが日蓮宗総本山で
ある身延山久遠寺 の三門。スタート直後に
この三門をくぐり抜けていくという日本で
ここでしか出来ないレース。
身延山久遠寺の三門は、日本三大門の1つ。
(残り2つは京都の南禅寺と知恩院)
身延山久遠寺は大会特別協賛として全面的
なご協力を頂いています。
身延山、七面山というエリアは日蓮宗の
聖域であり、仏教とトレランが融合した
オンリーワンの大会になっています。
スタート・フィニッシュ地点の仲町駐車場。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。
今大会の途中計測地点は2ヵ所あります。
身延山を下りてきて第1関門の羽衣。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフI氏撮影)
七面山を下りてきて第3関門の角瀬。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフM氏撮影)
今大会ならではの光景です。
ロングの部スタート前。
なお今大会では参加者の皆さんのゼッケン
に装着されたICチップにて計測しました。
ロングの部スタート!
修行の始まり。
そしてショートの部スタート。
第1関門の羽衣を通過していく選手。
(計測工房スタッフI氏撮影)
第3関門の角瀬を通過していく選手。
(計測工房スタッフM氏撮影)
ロングコース男子優勝は、伊藤康選手
でした。
ロングコース女子優勝は、池上悠希選手
でした。
タイムと順位の印刷された完走証が発行
意味の「満行の証」と名付けられています。
それぞれの修行を満行される参加者の皆さん。
入賞者の皆様には毎年異なるデザインの
オリジナルトロフィーが授与されますが、
今年は勾玉と御神鏡でした。
室です。各計測地点のデータを集約し、
人数管理とリザルト集計にあたりました。
トレイルランナーであり、僧侶であられます。
自らTRAIL MONKと名乗る小松上人がこの
大会の発起人です。
「仏教×トレイルランニング」の大会が実現
したのも小松氏の存在があるからこそです。
2025年の11月が終わりました。
この11月は創業以来、過去最多となる
1ヶ月間に37大会の計測がありました。
計測ディレクターの人数は変わらず4人
なので4人で37大会を分担しましたが、
これは社内的に限界の数字だと思います。
11月は年間の最繁忙月で、ここ数年の
11月は30大会を越えていて毎年必死で
乗り切って来ましたが、各個人としても
組織としても限界を超える負荷を経験する
と「耐性が付く」「キャパが広がる」と
いう側面は確実にあって、その文脈の延長
線上で今年の37大会を乗り越えることが
出来たのではないかと感じます。
私自身、この11月は30日間のうち20日間
が現場出張となり、30日間で11大会に従事
し、うち10大会を担当しました。
何度か書きましたが11月がここまで忙しい
のは、平日に学校の校内マラソン大会の
計測がたくさんあるからです。
(週末だけのカウントだと他の忙しい月
とさほど変わりません)
ある種、11月を経験することで、他の月
の余裕度が増すとも言え、修行の月である
と勝手に感じています。