本日は東京都西多摩郡檜原村におきまして
が開催され、計測工房でタイム計測を担当
させていただき、私・藤井が計測ディレク
ターを務めさせていただきました。
今大会は距離45km累積標高4500mと
いう本格マウンテンランニングの大会で
したが、前日のあいにくの雨のため、
プランBの距離24km累積標高2400mに
短縮されて開催されました。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。

朝7時に一斉スタート。
なお、今大会では選手の皆様のゼッケンに
装着されたICチップにてタイム計測しま
した。
たが今回は距離が短縮され、CP3の人里
(へんぼり)がフィニッシュ地点に変更
になりました。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
(計測工房スタッフI氏撮影)

フィニッシュした選手の皆様には各自の
タイムと順位の印刷された完走証が発行
されました。
表彰式風景です。
今大会は、檜原マウンテンチャレンジ
シリーズとして2026年は春夏秋冬1回ずつ
開催の年間4大会のシリーズ戦の第2戦でした。
東京都内でも本格的なマウンテンランニング
が出来ることを広めたいという矜持あふれる
大会でした。
東京都檜原村に入っています。
前日準備でした。
今大会は距離45km累積標高4500mという
マウンテンレースでしたが、あいにくの雨
のため、プランBの距離24km累積標高
2400mに短縮されて開催されることになり
ました。
計測の仕様も変更して対応します。
今週末(2026年6月21日)の計測工房は
3大会を計測します。
6/21(日)
山中湖SUPerマラソン
(山梨県)
6/21(日)
(秋田県)
6/21(日)
檜原マウンテンマラソン「翠夏巡嶺」
(東京都)
昨年(2025年)の山中湖SUPerマラソン
より。
SUP(スタンドアップパドルボード)の
レースとしては国内最大級の大会です。
一昨日に私が出場した戸隠マウンテントレ
イルは北信濃トレイルフリークス(KTF)
さんの主催大会です。KTFさんは年間に
14大会のトレラン大会を主催するプロ集団
です。
近年の私は年に一度はKTF大会に選手として
出場するように心がけています(KTF大会
は年に14大会あるので、この私でもどこか
のタイミングで出場の機会を得やすい)。
改めて今回の戸隠に選手として出場してみ
て、KTF大会はライト層の参加率がトレラン
界屈指であることを実感しました。
今回、改めて選手の立場でKTF大会に参加
してみて、具体的に感じたこと。
・周りの参加者を見渡すと、服装、振る
舞い、雰囲気から一目でライト層とわかる
方が多いことを肌で感じた。正式な統計
データがあれば裏付けられるはずだが、
データがなくても確信できる。
・ライト層が多いということは全体的には
競技パフォーマンスレベルはそれほど高く
はなく、今回私は中盤以降まったく走れ
ない不完全燃焼な結果にも関わらず上位
20%以内に入れた。
(ガチ層の多い大会だとそんなことは
ありえず、過去の私の経験だと、スカイ
ランニングの大会や、中高生ガチ勢の
多い「たかやしろ」などでは私がPBの
走りをしても上位50%ぐらいという
こともあった)
・大会の設計として「計算された敷居の
低さ」を感じ、ライト層に「楽しかった。
また出たい」と思わせる仕掛けがうまい。
KTF大会は、ガチ勢やマニア勢の集う大会
(端的に言えばロングの大会)とは明確に
違う旗印でポジショニングを取られており、
その結果としてスポーツビジネスとして成功
していることと、ライト層をその先のガチ勢
へといざなうための競技人口の拡大にも寄与
していると再認識しました。
昨日(2026年6月13日)は長野県の
戸隠マウンテントレイルに出場しました。
2026年の初トレイルレース出場でした。
参加した種目はロングで距離は20km、
累積標高は980mです。
前半でコース最高点の瑪瑙山(1748m)
に登って下りてきて、以後は走れる登り
と下りを繰り返すコースです。
<目標タイム>
過去のリザルトと現在の自分の走力を
分析して、女子の総合6位以内、男子50代
の3位入賞に相当する「2時間25分」を
目標に設定しました。私は今年から50代
ですが、昨年の軽井沢のミドルの時が50代
なら7位相当だったので、今年の走力の伸び
を加味すれば今回50代の3位入賞は狙って
良い目標でした。
また、今大会のロングは第1セクション
(14km)と第2セクション(6km)に
分かれますが、第1セクション通過タイム
も掲載されるので、そこも分析し「1時間
45分」を第1セクション通過目標としま
した。
大会公式写真より。スタート前。
中央のゼッケン527が私。
<スタートから瑪瑙山山頂まで>
スタート後はゲレンデを800mほどループ
した後、2kmほどは緩くアップダウンの
あるトレイルへ。
最初のゲレンデループにて。
(計測工房スタッフ撮影)
この時点では女子の総合6位以内の選手
たちが周りにおり、良いペースだと思い
ました。
<瑪瑙山山頂からの下り>
やがて8km地点がロングとショートの分岐
点となります。瑪瑙山山頂からこの分岐点
まではひたすら下りです。
この時点でも女子の総合6位以内をキープ。
今回のレース、ここまでが想定の範囲内
でした。
・8km分岐点通過タイム 1時間0分7秒
<第1セクション後半>
(オルスポさんから購入)
(目標タイムは1時間45分)
<第2セクション>
その後、イースタンキャンプ場までの飛ば
せる下り。本当はここはぶっ飛ばして順位
を上げる区間ですが、とぼとぼジョグ。
イースタンキャンプ場からフィニッシュ
まで2kmちょっとは登り基調の走れるトレ
イル。よちよちと歩いたり走ったり。
そして、第1セクションの終盤から両足とも
ハムストリングスが攣るようになっていま
した。
第2セクションでも何度も攣りました。
ひどくはないけど、そのたびに立ち止まる。
昨年は一度もレース中に攣らなかったので
すが、久々の足攣り祭り。
ロング男子の部
2時間47分17秒
男子総合 96位/521人中
50代男子 21位/150人中
目標タイム2時間25分からはもちろん
大きく遅れました。
今年は5月までは5000mの走力向上に
全振りしており、ランニング再開後PBを
昨年の19分22秒から18分57秒まで縮め
ました。
その走力向上を持って6月以降のトレイル
レースに生かすつもりでした。
今回、レース中に上半身の張りで疲労困憊
になって動かなくなってしまったのですが、
大会前の4週間、ハードな仕事が続いており、
仕事の疲労を抜くことが出来ませんでした。
大会前の最後の10日間は、もみほぐし店に
通い、練習量も極端に落としましたが、
それでもフィットネスは万全とは程遠い状態
でした。これは非常に残念でした。
さらにレース中にハムストリングスが攣っ
てしまったこと。昨年は年間を通して階段
での登り下り練習によって累積標高を稼ぐ
練習をしていましたが、今年は5月までトラ
ック5000mに全振りしたため階段練習も
5月後半から始めましたが累積標高が全く
足りていませんでした。
足攣りの要因はここだと思います。
今回の戸隠マウンテントレイルは苦い経験
となりましたが、良い勉強になりました。
なお、設定していた目標タイム2時間25分
は達成可能だと確信は出来ました。
そのタイムだと50代入賞は出来ないので、
もう一段、上のタイムを狙えるようトレー
ニングを重ねます。
大会関係者の皆様、計測工房スタッフの
皆様、大変お世話になりました。


























