本日は古巣のアールビーズ社へ。
2006年に退職して20年が経
ずっと関わり続けています。
アールビーズ社は良くも悪
ワンな会社で、そこから巣立った私が
創業した計測工
会社になれたと認識しています。
育てていただいたご恩は忘れません。
一昨日に出場した葛西臨海公園ナイトハーフ
マラソンのリザルトが出まして、私は10km
男子の部で43分3秒で男子総合24位/279人
で上位10%以内でした。
このタイムで上位10%に入れるのはライト層
の多い大会だと言えます。
今大会も1,000人超の参加人数がありました。
東京では民間主催のライト層向けマラソン大会
の需要も高く、大会運営ビジネスとしても堅調
に見えます。葛西臨海公園ナイトハーフマラソ
ンも年間に3~4回開催されています。
弊社の計測大会だと同じようなニュアンスの
大会でベジタブルマラソンがあり、こちらも
年間に5~6回開催されています。
特徴としては、公園や河川敷などを使うこと、
運営を簡素化・効率化すること、それでいて
ランナーにとっては距離が正しくてタイムを
きちんと計測してくれること、といった大会
になります。
豪華な演出、クオリティの高い参加賞、地元
のおもてなし、遠征することでの旅体験、
などの付加価値はなく「シンプルな記録会」
のような趣になります。
東京で敷居を低く、気軽に参加してもらうと
いう意味ではこういった方向性で大きな需要
を満たせていて、実際ライト層の方が多く
参加しています。
大会運営ビジネスとしても1つの形です。
本日は、葛西臨海公園ナイトハーフマラソン の
10kmの部に出場しました。
会場は地元・江戸川区の葛西臨海公園。
私の日々のジョグコースであり、休日には家族
で遊びに行くまさに庭です(笑)。
レースはハーフマラソンと10kmの2種目に
1,000人以上が参加します。
今回は完全にトレーニングの一環としての出場
でした。
2026年は5月までは5000mの記録向上に専念
すると決め、5月6日に18分57秒99のランニン
グ再開後PBをマークしました。
その後6月の戸隠マウンテントレイル出場を
経て、現在は8月の鉢盛山登山マラソンに向け
て再構築をしている途中にあります。
そのトレーニングの一環となります。
5000m18分57秒の走力からすれば10kmは
39分台で走れておかしくないのですが、現在は
5月よりもフィットネスが低下しています。
先にスタートしたハーフマラソンに続き、18時
10分に10kmの部がスタート。
1周5kmのコースを2周します。
なお、非カーボンシューズです。
(家族撮影)
タイムは43分3秒でした。
なお、ファンランの方が多い大会ですので、
このタイムでも上位10%以内です。
(男子総合24位/279人中)
前半5km 20分55秒(4分11秒ペース)
後半5km 22分8秒(4分25秒ペース)
トータル 43分3秒(4分18秒ペース)
私は社会に出てから29年間、計測の仕事一筋
なのですが、計測の仕事の面白さを初めて
言語化できました。
「没入→達成感」の無限ループ
です。
1つの大会の計測担当はスタンドアローンで
その大会のことを1から10まで1人で準備する
ので没入感が凄いです。
そして終えた時の達成感たるや(もちろん
難易度に比例して達成感も大きいです)。
この「没入→達成感」をひたすら繰り返す
面白さ。それこそが計測の仕事の面白さだと
思います。
計測工房の場合、1人の計測担当が年間に
40大会以上を担当しますから、この
「没入→達成感」のサイクルを年間40回
以上も回しています。
言われてみれば「ふーん」という感じかも
知れませんが、29年間やってきて、先日
ふと現場の帰りの車を運転している時に
言語化できました。
私にとっては世紀の大発見のような言語化
だったのでここに残しておきます。
今週末(2026年7月11日)の
計測工房は2大会を計測します。
7/11(土)
市川アクアスロン
(千葉県)
7/11(土)
日光国立公園 中禅寺湖ラン&ウォーク
(栃木県)
以前の市川アクアスロンより。
スイム+ランの2種目をおこなうアクアスロン
です。
トライアスロンの計測は基本的には5区間
の駅伝と同じです(スイム、T1、バイク、
T2、ランの5区間)。
ただしスキップといって1種目をパスする
場合や、周回ミスで失格になるなどのイレ
ギュラー対応が非常に煩雑で難易度が高い
です。計測工房にはトライアスロン専用の
計測ソフトがなく、駅伝用の計測ソフトを
使いつつも職人芸(力技)で対応しています。
計測人としては、トライアスロン専用の計測
ソフトが欲しいです。もし作るなら、私は
かなり深いところまで踏み込んだ仕様書が
書ける自信があります(苦笑)。
(職人芸(力技)でここまでやってきたから
要諦は身に染みています)
残念ながらその予定はありませんが・・・。
昨日は三重県志摩市の浜島町におきまして
DAY2が開催され、計測工房でタイム計測を
担当させていただき、私・藤井が計測ディレ
クターを務めさせていただきました。
今大会はオリンピックディスタンス(51.5km)
ではなく、志摩トラディスタンス(57km)
という独自規格でスイム2km、バイク45km、
ラン10kmとなっています。
また、距離が長いミドルチャレンジ(77km)、
距離が短いスプリント(21km)も実施され
ました。
DAY2には800人超が参加し、昨日のDAY1
の200人と合わせ2日間で1,000人を超える
人気大会となっています。
DAY2の計測地点は4か所。
まずスイムスタート地点です。地面には
タイム計測用アンテナマットが設置して
あります。
こちらはトランジションエリア。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
こちらはバイク周回チェック地点。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
そしてランフィニッシュ地点。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
参加者の皆さんはタイム計測用ICチップの装着
されたアンクルバンドを足首に付けて競技を行
います。
アンクルバンドはスタート前にピックアップスイムレース中の様子。
トランジションからバイクコースへ。
バイクはコースを3周する45kmです。
(ミドルは4周60km、スプリントは1周
15km)
バイクレース風景。
バイクを終えてランへ。
ランはコースを4周する10kmです。
(ミドルは6周15km、スプリントは
2周5km)
私がオペレーションした計測テント。
トライアスロンの計測は複雑で難易度が高く、
経験が必要です。
特に今大会は後述するように2日間開催かつ
種目設定が非常に多いです。
伊勢志摩・里海トライアスロンは専門誌の
人気大会ランキングで上位に入る人気大会です。
素晴らしい地域資源を活かしつつ、大会として
の信念や指針をしっかりと定め、そして何より
毎年の改善と挑戦が特筆に値します。
もともと2日間開催でしたが、今年はDAY1と
DAY2ともに内容がリニューアルされ、DAY1
には日本初開催となるビーチトライアスロン
「アクアクロス」が新設、DAY2には距離の
短い部門であるスプリントが新設されました。
さらに、DAY1にはスイム+ランの2種目で
構成される「アクアスロン」、DAY2には
スイム+バイクの2種目で構成される
「アクアバイク」、さらにバイク+ランの
2種目で構成される「バイクラン」など、
敷居の低い種目もあります。
引き続き注目の大会です。
伊勢志摩・里海トライアスロン の計測は
難易度が高いのですが、今回はさらに雨模様
(DAY1もDAY2も「雨ときどき曇り」)に
苦慮しました(機材の設営、撤収に影響大)。
何とか無事に終わったと思います。