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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日は三重県度会郡南伊勢町におきまして

伊勢志摩ナショナルパークトレイルラン
レースin南伊勢町
が開催され、計測工房で

タイム計測を担当させていただき、私・藤井

が計測ディレクターを務めさせていただき

ました。

 

まだ4回目の若い大会でコースは今回から

一新されて南伊勢町の低山をラウンドする

18kmの累積標高は850m。

 

 

スタート兼フィニッシュ地点です。

五ヶ所郵便局前の公道上です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置されてます。

 

 

レーススタート。

なお、今大会では選手の皆様のゼッケンに

装着されたICチップにて計測をおこない

ました。

 

 

快晴に恵まれ、コース途中からは南伊勢町

の絶景が堪能できたようです。

 

 

フィニッシュ風景です。

 

 

フィニッシュ後は各自のタイムと順位の

印刷された完走証が発行されました。

 

 

私がオペレーションした計測テント。

 

 

会場では同時開催で「うまいもん市」

として所せましと出店が並んで賑わい

ました。

 

4回目という若い大会ながらクオリティと

参加者満足度は高く、今後も伸びていく

大会だと感じました。

 

 

私は明日から南伊勢町へ。

冬のピーク期、とにかく目の前の仕事に集中

するのみ。

 

 

今週末(2024年1月14日)の

計測工房は4大会です。

 

1/14(日)

ベジタブルマラソン in 立川
(東京都) 大野

 

1/14(日)

大和市駅伝
(神奈川県) 高橋

 

1/14(日)

ホンダ新春駅伝

(埼玉県) 二見

1/14(日)

伊勢志摩ナショナルパークトレイルランレースin南伊勢町
(三重県) 藤井

 

 

前回のベジタブルマラソン in 立川より。

 

冬のピーク期に突入し、週末に4大会以上が

重なり、4人の計測ディレクター総動員で

臨みます。(これから5週連続で)

 

 

これがないと仕事にならない隠れた道具の

1つがプリンター一体型ストップウォッチ。

全てのレースで使います。

「何時何分何秒」にそのレースがスタート

したのかを記録するための道具で、通称

「親時計」と呼んでいます。

 

(本来的には親時計という用語は子時計

と対になって使われるものですが、社内

では本来の意味からは派生した用語として

使っています)

 

この季節、駅伝のハイシーズンですが、

駅伝の繰り上げスタートの処理でも必須の

道具となります。

 

今回いくつか買い足したので、紹介して

みました。

 

 

今週末から5週間、冬のピーク期となります。

5週連続で週末4大会以上が重なります。

 

 

この3連休は自身10週間ぶりに現場のない

週末でした。まあオフは1日だけでしたが。

長きに渡ったコロナ禍の間に会社の経営上

の根幹方針を転換し、ようやくコロナ禍が

終わって黒字回復に邁進している最中の今。

2024年、これから先の時代は、とにかく

意志が問われます。私は会社を強固にして

いくことに残りの人生全部懸けて、全振り

します。

 

 

 

年が明けて1週間、計測工房のフェーズは

確実に変化しました。

 

あと1ヶ月ぐらいは目の前の事に忙殺され

ますが、その先は落ち着くので、まずは

その落ち着くところまで持っていきたい。

 

 

 

計測工房のウェブサイトに「沿革」のページ

があり、2023年の記述を追加しました。

(→こちら

下記のようになっています。

 

<沿革>

2007年
・東京都江戸川区中葛西7丁目に創業
・計測ディレクター2人体制
・創業1年目からTV生中継レースの計測を受託

(箱根駅伝予選会、全日本大学女子駅伝)

2008年
・佐久間駅伝を受注(他社からの委託では

ない初めての自社受注大会)

2009年
・年間の受注大会数が50大会を突破
・計測ディレクター3人体制へ
・サイパンマラソンを受注(初めての海外

レース計測)

2010年
・館山わかしおトライアスロンを受注(トラ

イアスロン計測に本格参入)

2011年
・信越五岳トレイルランニングレースを受注

(トレイルランニング計測に本格参入)

2012年
・年間の受注大会数が100大会を突破
・いいとき乗馬トレッキング大会を受注

(乗馬エンデュランス計測に本格参入)

2013年
・社員入れ替わりに伴う第1次戦力ダウン

2014年
・計測ディレクター4人体制へ
・全日本SUP選手権<RACE>を受注(SUP

計測に本格参入)

2015年
・トレイルランニングレースにおけるWEB

速報 兼 人数管理システム「TRAIL SEARCH」

運用開始

2016年
・東京都江戸川区西葛西7丁目へ社屋移転

2017年
・年間の受注大会数が150大会を突破

2018年
・自社製計測ソフト「計測職人」運用開始
・初めての海外レース視察(世界最大のトレ

イルランニングレース「UTMB」)
・Red Bull Snow Chargeを受注(スノー

スポーツ計測に本格参入)

2019年
・社員入れ替わりに伴う第2次戦力ダウン

2020年
・新型コロナウィルス禍によりあらゆる大会が

中止となり売上8割減

2021年
・徒歩でしか行けない山頂での計測用「手動

計測システム」運用開始
・MARCH対抗戦にて陸上トラックレースの

TV生中継のオンエア画面に全選手の通過タイム

を表示(おそらく日本初)

2022年
・Red Bull Mt.Fuji One Strokeにてトレイル

ランナー上田瑠偉選手の富士山4ルート一筆書き

での登り下りのギネス新記録樹立(9時間55分

41秒)を計測

2023年
・2026年のミラノ・コルティナ冬季五輪から

採用されるSKIMO(スキーモ/山岳スキー)

日本選手権を受注

 

 

 

ということで冒頭写真は2023年に受注した

SKIMO日本選手権での一コマでした。

 

 

 

 

今年の計測工房の年賀状のフレーズは

「人が、計測しています。」

創業17年目にして端的に計測工房を

表現できた言葉だと思っています。

 

計測の仕事と言うとまずテクノロジーや

システムだと思われるでしょうが、そう

ではなくて人なのです。

 

この信念に基づいた計測会社です。