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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

じっとしていたのによく動いた一週間

でした。

 

これから夏まではこういう感じかも。

 

 

 

今週末(2024年4月13日)の

計測工房は1大会です。

 

4/13(土)

いいづなトレイルランニングレース

(長野県) 大野

 

 

昨年(2023年)のいいづなトレイル

ランニングレースより。

 

雪解けのホワイト、春の訪れを告げる

菜の花イエロー、膨らみ始めた桃のピンク、

芽吹き始めた新緑のグリーン(以上の記載

は公式サイトより)という春の色どりを

満喫できるトレイルレースです。

 

 

 

 

 

計測工房の4月は仕事の谷間の月です。

冬の繁忙期は終わり、5月からの本格的な

グリーンシーズンを前にした谷間の月。

今年もそうなりました。

 

経営的には深い谷は困りますが、局面の

転換(社員の皆さんが一息ついたり、

会社全体の施策に取り組んだり)の意味

での谷は必要だと捉えています。

 

同様に8月は盛夏で仕事が極端に少ない谷

となりますが、繁忙期の極端な忙しさとの

バランサーとして仕事がない8月も必要な

月です。

 

 

 

 

 

10月から2月までの弊社の繁忙期の期間中

ほぼ新規の仕事を引き受ける余地はなく、

この期間中の新たな仕事の打診や相談を頂い

ても、お断りをせざるを得ないことがほとん

です。

(針の穴を通すようなピンポイントで日程が

合った時だけお引き受け出来る状況)

 

これは社員が増えない限りは解消できない

のですが、一般的な社員採用方法を採らない

弊社の場合、それがいつになるのかはご縁次第

なので経営者の私にもわからないのが正直な

ところです。

ただし、楽観視はしています。

 

 

 

自分が実務担当している目の前の仕事や、

あるいは経営者として短期的にすぐやらない

といけないタスクとは異なって、中長期的に

着手しなければならない課題への取り組みは、

それが切迫していないがゆえに、後回し気味

になりがちなことを実感しています。

 

それを踏まえた上でも、これから夏までの間

は経営者として比較的、動ける時間なので、

色々と手を付けていきます。

 

 

 

コロナ禍が始まったのは2020年の春。

あれから4年が経った2024年の春。

4年間という艱難辛苦の時間は長かった

ですが、こうして再び晴れやかな春を迎え

ることが出来ました。

 

さすがにコロナ禍のような艱難辛苦は二度

と味わいたくないですが、乗り越えたこと

でしか得られなかった経験を生かして、

この先も頑張っていきます。

 

 

 

 

 

本日は母校・慶應義塾大学の日吉キャン

パス陸上競技場で開催された東京六大学

陸上の観戦に。

 

 

母校のトラックは今冬に改修工事がなされ、

鮮やかなブルートラックに新装されました。

(昨年まではいわゆる赤色のトラック)

 

 

私自身が入学した1994年からちょうど

30年にあたる今年。立派なブルートラック

は隔世の感があります。

 

 

とは言え、周辺の地形とか木々とかは昔

から変わらず(何なら昭和の戦後の時代

から変わっていません)、そして学生たち

が青春を懸けて陸上に取り組む姿も、もち

ろん時代が変わっても変わらず。

 

 

私にとってここは起源の場所でもあり、

それゆえに今でも「ホーム」です。

 

 

 

本日は奥武蔵へ。

あいにくの天気ながら、どこもかしこも
桜は綺麗でした。山の桜は良いですね。
 
 
 
 
今年の6月は創業以来初めて、1ヶ月に
100km級のロングトレイルレースの計測が
3大会入るのですが、ロングは運営が本当
大変なので弊社の計測が入ることでお役
立てれば本望です。
 
 
 

 

今週末(2024年4月6-7日)の

計測工房は2大会です。

 

4/6(土)

平尾富士トレイルランニングレース

(長野県) 大野

 

4/7(日)

観桜駅伝

(神奈川県) 二見

 

昨年(2023年)の平尾富士トレイルラン

ニングレースより。

 

4月になり、いよいよグリーンシーズンが

本格的に始まります。

4月から9月までのグリーンシーズンは、

ほぼ毎週トレイルランニングかスカイラン

ニングの計測が入ります。

 

 

 

 

2007年に創業した計測工房は、まもなく

17年目が終了します。

 

 

2007年から2018年までの12年ぐらいは

一言でまとめると「第1次成長期」。

仕事(売上)は増え、社員も順次増え、

計測するジャンル(領域)も増え、自社

開発のソフトウェアも完成し、常に拡大

発展している流れが続きました。

色々なものが集まって来るフェーズでした。

 

 

しかし2019年から2023年までの5年が

一言でまとめると「大停滞期」。

第1次成長期の勢いが暗転し、社員の入れ

替わりによる戦力ダウン。そこに始まった

コロナ禍。全てリセットされました。

色々なものが離れていくフェーズでした。

 

 

そして何となく確信できてきましたが

2024年から「第2次成長期」が始まると

思います。確信できた理由は、再び仕事

や人が自然と集まり始めたからです。

再び色々なものが集まって来るフェーズ

だと確信できるほどに。

 

今度は過去の(苦い)経験も活かし、

そして先のことも見据え、会社の舵取りを

していくつもりです。