計測工房社長・藤井拓也のブログ -32ページ目

コロナ禍が終わって久しいですが、そして
経営的にはいまだ当時の累損を引きずって
いますが、改めて思うことはコロナ禍は
必要悪だったなということです。
コロナ禍は世の中にオンライン化(オンライン
ミーティングが代表例)をはじめとした変革
を多々もたらしました。
計測工房に限れば、コロナ禍によって
「自立の契機」
「業界内の淘汰」
「クライアントの選別」
などがもたらされました。
コロナ禍がなければ現在地に辿り着いていな
かったと思える要素が多くあります。
そして私個人に限ればコロナ禍によって、
「人間観の変革」がもたらされました。
二度と味わいたくない暗黒時代でしたが、
必要悪だったということをかみしめています。
今週末(2025年7月13日)の
計測工房は1大会を計測します。
7/13(日)
THE岩櫃城★忍び登山
(群馬県)

昨年(2024年)のTHE岩櫃城★忍び登山より。
かつての真田忍者の修行の地、岩櫃山を舞台
としたスカイランニングの大会です。

先週末は7月としては特異的に忙しい週末
でしたが、計測工房にとっての閑散期が
本格的に始まります。
やれ繁忙期だ閑散期だと書いていますが、
どのぐらい差があるのかというと、今年の
8月は4大会しか計測がありません。
かたや昨年の11月は1ヶ月だけで32大会
でした。その差8倍。
この極端な繁閑の差が計測工房の特徴で
もあります。

一昨日は三重県志摩市の浜島町におきまして
伊勢志摩・里海トライアスロン2025 が開催
され、計測工房でタイム計測を担当させて
いただき、私・藤井が計測ディレクターを
務めさせていただきました。
今大会はオリンピックディスタンス(51.5km)
ではなく、志摩トラディスタンス(57km)
という独自規格でスイム2km、バイク45km、
ラン10kmとなっています。
また、制限時間が同じで距離が長いミドル
チャレンジ(77km)の部も実施されました。

今大会での計測地点は4か所。
まずスイムスタート地点です。地面には
タイム計測用アンテナマットが設置して
あります。

こちらはトランジションエリア。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。

こちらはバイク周回チェック地点。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。

そしてランフィニッシュ地点。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
参加者の皆さんはタイム計測用ICチップの装着
されたアンクルバンドを足首に付けて競技を行
います。
アンクルバンドはスタート前にピックアップ
します。

今大会では一斉スタートではなく8人ずつ
6秒おきにスタートしていくローリング
スタート方式が採用されています。
ローリングスタートではスタート地点の
計測マットを通過した時からのネットタイム
が公式タイムとなります。
スイムはコースを2周する2kmです。
志摩ブルーの海のスイム。

スイムアップしてトランジションへ。

トランジションからバイクコースへ。
バイクはコースを3周する45kmです。
(ミドルは4周60km)

バイクレース風景。

バイクを終えてランへ。
ランはコースを4周する10kmです。
(ミドルは6周15km)

そしてフィニッシュ!

私がオペレーションした計測テント。
トライアスロンの計測は複雑で難易度が高く、
経験が必要です。

伊勢志摩・里海トライアスロンは専門誌の
人気大会ランキングで上位に入る人気大会です。
素晴らしい地域資源を活かしつつ、大会として
の信念や指針をしっかりと定めており、毎年の
飽くなき向上が感じられる大会だと感心して
います。(なかなか出来ることではないです)
計測工房が手掛ける計測ではランニング
種目が標準ですが、それ以外の特殊な
カテゴリー(一輪車、SUP、馬術、
スノースポーツなど)の計測ではラン
ニング種目にはない難易度の高さが
あります。
トライアスロンの計測も難易度が高い
のですが、「仕様が複雑なのに、それ
専用の集計ソフトウェアを持っていない」
からと言えそうです。
トライアスロンではスイム、T1、バイク、
T2、ランの5区間の計測をおこなうのが
基本なので、駅伝用の集計ソフトウェア
を使っていますが、難しいのは、
・スイムをスキップしてバイクとランだけ
走る。
・参加者のミスによる周回不足が起こり、
たとえばバイクは失格だがスイムとランの
記録は有効。
と言ったような、セクションごとの集計
と全体の集計の2軸になっていること。
それに加えて、
・上記のようなイレギュラーで正規の完走
にはならない参加者もフィニッシュして
くる。つまりフィニッシュしてきても完走
にならない人がいる。
ことも計測泣かせの難しいところです。
トライアスロン専用の集計ソフトウェア
を作るほどにはトライアスロンの受注が
多くないので悩ましいところです。

伊勢志摩・里海トライアスロン の計測
でした。
毎年この大会が来ると夏本番が始まる
感じがします。
本日は三重県志摩市の浜島町におきまして、
伊勢志摩・里海トライアスロン2025 の1日目
の伊勢志摩・里海アクアスロンが開催され、
計測工房でタイム計測を担当させていただき
私・藤井が計測ディレクターを務めさせて
いただきました。
アクアスロンはスイム+ランの2種目から構成
されます。
本日の計測地点は2地点。

スイムフィニッシュ地点です。砂浜にはタイム
計測用アンテナマットが設置されています。

ランフィニッシュ地点です。地面にはタイム
計測用アンテナマットが設置されています。

選手の皆さんの足首に装着していただくアン
クルバンドにタイム計測用ICチップが入って
います。

本日のアクアスロンには小学生から大人まで
幅広い年代が参加しました。

フィニッシュへ。

フィニッシュ!

フィニッシュ後は選手の皆さんには各自の
タイムと順位の印刷された完走証が発行され
ました。
大会2日目の明日はいよいよトライアスロンが
実施されます。

三重県志摩市に入っています。
伊勢志摩・里海トライアスロン の前日準備
でした。

会場は志摩市浜島町の大矢浜海水浴場です。

計測機材の準備風景です。

志摩ブルーの素晴らしい海を舞台とします。
大会1日目の明日はスイム+ランのアクア
スロンが実施されます。
今週末(2025年7月5-6日)の
計測工房は4大会を計測します。
7/5(土)
市川アクアスロン
(千葉県)
7/5-6(土-日)
志賀高原100
(長野県)
7/5-6(土-日)
中央アルプススカイラインジャパン
(長野県)
7/5-6(土-日)
伊勢志摩・里海トライアスロン
(三重県)

昨年(2024年)の伊勢志摩・里海トライ
アスロンより。
志摩ブルーの素晴らしい海と、クオリティの
高い運営で人気の大規模トライアスロン大会
です。

今週末に私が担当する大会は、私が現在
担当している大会の中で3本の指に入る
難易度の高いものでして、今週はその
仕込みのため身動き取れずです。
色々なレスポンスが瞬間的に悪くなって
おり申し訳ないです。

