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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

今週末(2025年8月2-3日)の

計測工房は3大会を計測します。

 

8/2(土)

いいたてナイター駅伝
(福島県)

 

8/2(土)

野沢トレイルフェス
(長野県)

 

8/3(日)

鉢盛山登山マラソン
(長野県)

 

 

昨年(2024年)の鉢盛山登山マラソンより。

村役場をスタートし、標高2447mの鉢盛山の

山頂まで行って折り返し、再び村役場に戻って

くる山岳レースです。

 

 

 

計測工房では年間に170大会を計測して

ますが、そのうち9割方の仕事は標準の

フォーマットの範囲内で対応しています。

 

逆に言えば標準のフォーマットの範囲内で

対応するから数をこなせると言えます。

 

時おり標準のフォーマットを逸脱する仕事が

ありまして、それらは物凄く手間暇がかかる

のですが、そういう時こそ手持ちのリソース

をどう組み合わせて最適解を出すか考えるの

は醍醐味と言えます。

 

本日はそんな大会の打ち合わせでした。

 

 

「目の前に課題があり、それを解決

すべく動いている」

 

あるいは、

 

「会社をより良い状態まで持っていき

たい」

 

というようなことは毎日思っていますが、

会社経営をしていると未来永劫に消える

ことはないことを自覚しています。

 

仮に、一時的にせよ、それらが解消された

安住の状態が訪れたとしたら、それはすで

に次なる試練(下り坂)の始まりだという

ことも経験し理解しました。

 

そういう意味では一時的とて安住の状態は

望ましくないとすら思います。

 

現実的には、「課題がありつつも、ある

程度の安住の状態」というところが落とし

どころでしょう。

 

 

 

コロナ以降の話なのですが、長いブランク

を経て受注が復活するというケースが3件

も発生しています。

 

 

A大会

2010年以来、2020年に10年ぶり受注復活


B大会

2013年以来、2025年に12年ぶり受注復活

 

C大会

2014年以来、2025年に11年ぶり受注復活

 

 

10年以上のブランクを経てからの復活受注は

上にあげた3件です。コロナ前にはそのような

事例はありませんでした。

長く会社を続けていると、こういう変化もある

ものだなあとしみじみ実感します。

 

 

 

 

7月も終盤へ。会社全体としては閑散期で

あり仕事が少ないのに、私個人としては

色々とやることが多くて多忙なままでした。

 

閑散期は目の前の実務から解放されて、

普段は後回しにしているタスクに手を付け

たいと思っているのですが、進捗は今一つ。

 

8月にどれだけ挽回できるか。

 

 

 

 

 

 

42歳からランニングを再開してから人生に

新たに加わった楽しみが出張先での旅ラン。

今朝は秋田県横手市で走って来ました。

 

旅ランの時は、あらかじめ走る時間をだい

たい決めておき(60分とか80分とか)、

事前にGoogleマップでおよそ行く場所の

アタリをつけておきます。

走り始めたらあとは適当に走ります。事前

のアタリと違うところに行ってもOK。

予定時間の半分まで走ったら折り返すのが

セオリー。

 

見知らぬ土地を走るのは、非日常でもあり、

どんな風景が見られるのか、未知との遭遇

でもあります。未知の道ですね。

 

 

 

 

本日は秋田県へ打ち合わせに。

創業以来、秋田にはご縁があって、通算

4大会目ぐらいでしょうか。

 

 

お酒も美味しかったです。

 

 

 

私は22歳で社会人になって以来、ここまで

28年間、計測の仕事一筋です。

従事した大会数は通算1,000大会を超えて

います。

 

とは言え、これだけやってきても計測の

仕事は常に新たな課題と直面します。

 

計測の仕事はミスやトラブルなく終えて、

100点を取って当たり前という評価の仕事

です。

 

「今回は98点だったな」

「ミスって95点だったな」

「グダグダで90点ぐらいだな」

 

という感じで自然と自己評価しますが、

長年やってきても常に100点になるわけ

ではありません。

 

毎回、条件が異なるわけで、どこまで

行っても永遠に終わりはないです。

 

 

 

先日、長野県中野市にて撮影しました。
青と緑のツートンカラーが美しかったです。

田んぼの美しさはこの季節ならでは。

 

来週も長野県に行きますし、8月も3回は

長野県に行きます(うち2回は長野県の

レース出場です)。

 

今年の10月には同じ日に長野県の大会を

3大会計測するという日もあります。

 

一昨日は長野県の野沢温泉村で開催されました

The4100Dマウンテントレイル in 野沢温泉2025

のタイム計測を計測工房で担当させていただ

き、私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただきました。

 

 

今大会の大会名の「The4100D」は看板種目
である65kmの累積標高(4100m)を意味
します。
 
また、37kmはゴールデントレイルナショナル
シリーズの第2戦として実施され、こちらの
種目も人気です。
 
 
会場はオリンピックスポーツパークです。
スタート・フィニッシュ地点にはタイム計測用
アンテナマットが設置してあります。
今大会はコースが3つのループ(セクション)
から成り、1ループごとに会場に戻ってくると
いう設定です。
 
 
また、コース途中の2ヵ所のチェックポイント
も計測しました。
 
 
チェックポイントの1つ、やまびこ駅です。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)
 
 
やまびこ駅を通過していくランナー。
なお、この地点はセクション1とセクション3
の2回通過します。
(計測工房スタッフK氏撮影)
 
 
チェックポイントの1つ、灯篭木峠です。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフT氏撮影)
 
 
65kmは朝7時にスタートし夜12時までの
17時間続きました。
なお、今大会では選手の皆様のゼッケンに装着
されたICチップにて計測をおこないました。
 
 
こちらは37kmのスタート前。
 

 

メイン会場はループ(セクション)が
終わるごとのエイドでもあります。
エイド風景。
 
 
フィニッシュした選手の皆様には各自の
タイムと順位の印刷された完走証が発行
されました。
 
 
注目のゴールデントレイルナショナル
シリーズ第2戦となった37km男子の表彰式。
優勝は吉野大和選手(左端)でした。
 
 
同じく37km女子の表彰式。
優勝は寺田未奈選手(左端)でした。
 
 
レースは夜の12時まで続きました。
 
 
夜の会場の様子です。
 
 
私がオペレーションした記録室。
 
 
私一人で10台のPCを駆りました。
(計測工房スタッフK氏撮影)
計測した場所は3地点ですが、同じ場所を
複数回通過するため、実際のレース進行に
即すると8か所の計測となります。
それら8か所の計測データやリタイア情報を
集計しました。