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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

会社としての夏季休業期間、そこに有給

取得も加えて、それなりにまとまった

休みを取っていた計測工房の社員の皆さん

もだいたい明日から復帰してきます。

 

9月からいきなり忙しくなるわけではない

ですが、11月の大ピークに向けてジワジワ

と登り坂を登り続けるように不可逆的に

忙しさが増していくことになります。

 

 

3週間前に出場した鉢盛山登山マラソンの
公式写真より。
いつも素晴らしい写真をありがとうござい
ます。
 
今年は山のレースに4大会出場しました。
(今年の山のレース出場は終了です)
 
初出場の軽井沢を除いて全てのレースで
PBを更新できました。
 
 
2025/4/26
軽井沢トレイルランニングレース
(20km+1200m)
2時間39分4秒(初出場)
 
 
2025/5/25
たかやしろトレイルランニングレース
(12km±1200m)
1時間38分18秒 → 1時間37分9秒 PB
 
 
2025/7/13
岩櫃城★忍び登山
(10km+520m)
1時間1分56秒 → 57分35秒 PB
 
 
2025/8/3
鉢盛山登山マラソン
(38km±1700m)
5時間7分41秒 → 4時間58分43秒 PB
 
 
 
かなり満足のシーズンでした。
この一年間での5000mの走力向上
(19分55秒→19分22秒)が全てです。
 
来年もまた頑張ります。
 
 
 

計測工房のウェブサイトの中に「沿革」を

載せていますが、時々、自ら眺めては

我が身(我が社)を振り返っています。

 

その時その時は目の前のことに必死ですが

長い時間軸で見ると、そこには流れがある

ことがわかります。

(→こちら

 

以下がウェブサイトからの転載です。

これまでの18年間の歩みでもあります。

 

 

2007年
・東京都江戸川区中葛西7丁目に創業
・計測ディレクター2人体制
・創業1年目からTV生中継レースの計測

 を受託(箱根駅伝予選会、全日本大学

 女子駅伝)

2008年
・佐久間駅伝を受注(他社からの委託では

 ない初めての自社受注大会)

2009年
・年間の受注大会数が50大会を突破
・計測ディレクター3人体制へ
・サイパンマラソンを受注(初めての

 海外レース計測)

2010年
・館山わかしおトライアスロンを受注

(トライアスロン計測に本格参入)

2011年
・信越五岳トレイルランニングレースを受注

(トレイルランニング計測に本格参入)

2012年
・年間の受注大会数が100大会を突破
・いいとき乗馬トレッキング大会を受注

(乗馬エンデュランス計測に本格参入)

2013年
・社員入れ替わりに伴う第1次戦力ダウン

2014年
・計測ディレクター4人体制へ
・全日本SUP選手権<RACE>を受注

(SUP計測に本格参入)

2015年
・トレイルランニングレースにおける

 WEB速報 兼 人数管理システム

「TRAIL SEARCH」運用開始

2016年
・東京都江戸川区西葛西7丁目へ社屋移転

2017年
・年間の受注大会数が150大会を突破

2018年
・自社製計測ソフト「計測職人」運用開始
・初めての海外レース視察(世界最大の

 トレイルランニングレース「UTMB」)
・Red Bull Snow Chargeを受注

(スノースポーツ計測に本格参入)

2019年
・社員入れ替わりに伴う第2次戦力ダウン

2020年
・新型コロナウィルス禍によりあらゆる

 大会が中止となり売上8割減

2021年
・徒歩でしか行けない山頂での計測用

「手動計測システム」運用開始
・MARCH対抗戦にて陸上トラックレース

 のTV生中継のオンエア画面に全選手の

 通過タイムを表示(おそらく日本初)

2022年
・Red Bull Mt.Fuji One Strokeにて

 トレイルランナー上田瑠偉選手の富士山

 4ルート一筆書きでの登り下りのギネス

 新記録樹立(9時間55分41秒)を計測

2023年
・2026年のミラノ・コルティナ冬季五輪

 から採用されるSKIMO(スキーモ/

 山岳スキー)日本選手権を受注

2024年
・コロナ禍による4年連続の赤字決算から

 5年ぶりの黒字決算の達成と同時に、

 過去最高の年間受注大会数(170大会

 を突破)も達成

 

 

 

 

大きな流れで言えば、創業の2007年から

右肩上がりが続き、そのピークが2018年。

その後2019年から長く続く苦難が始まり、

2024年にようやく脱して今に至るといった

ところでしょう。

 

 

 

 

 

 

気心が知れた方とサシ飲みあるいは小人数

での飲みをするのが好きですが、今年は

忙しい中でもそこそこの頻度でそういった

機会に恵まれています。

 

共通するのは、お互いにリスペクトを持てる

関係性であること。これがサシ飲みあるいは

小人数での飲みに行く大前提になっています。

 

人生を豊かにしてくれる貴重な時間です。

 

 

 

 

3月から9月までが計測工房の通常期

ですが、気が付けば10月から2月まで

続く繁忙期が近付いてきました。

 

今は着々と繁忙期に備える日々ですが、

今年もまた過去最大の繁忙期を更新しそ

うな気配なので、一筋縄ではいかないこと

は確実です。

 

ただ、一年前の繁忙期を乗り越えたこと

での会社としての経験値や耐性は確実に

増しているので、それを持って挑むしか

ないです。

 

 

 

ここ2週間ぐらい、真夏の閑散期にしか

出来ない、そして今やらなければならない

タスクを粛々と進めています。

1つずつタスクが片付いていくのは気持ち

が良いです。

 

社員の皆さんは個々それぞれ夏季休暇で

不在がちで社内は人が少ない日々です。

 

今週末と来週末は2週連続で会社として

計測がない週末でして(ちなみに2025年

で唯一の2週連続計測なし)、8月の残り

時間を大切に活用したいです。

 

 

 

 

このところ、参加人数が増えている大会に

携わることが多くなってきました。

それらの大会に共通する要素として、

 

・主催者の熱量

・大会の中身(クオリティ)

・定着するまで続ける(5年は必要)

 

この3点はあると感じています。

 

 

強いて言うなら上記のうち「大会の中身

(クオリティ)」はそれほどでもない

けど参加人数が増えているという大会

もあります。その場合、上記以外の要素

を持っていることが多いです。

「開催場所の利」とか「開催時期と

コンセプトの利」とかですね。

 

 

マラソンブームのような特需の状況下

だとこういった分析はできない(どこも

かしこも増える)ですが、増えている

大会とそうでない大会が併存している

状況下だとその違いが浮き彫りになり

ます。

 

 

 

昨日から群馬県吾妻郡嬬恋村におきまして、

嬬恋スカイラン2025 が開催され、計測工

房でタイム計測を担当させていただき、

私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただきました。

 

大会2日目は登って下りて来るスカイレース

がおこなわれました。

リッジ、ロング、ミドル、ショートの4つの

距離のレースが実施され、最長種目である

40km D±2700mのスカイリッジは2025年

スカイランナージャパンシリーズ第4戦

でもありました。

 

 

スカイリッジは嬬恋村の標高2000m級

の山々を巡ります。浦倉山、土鍋山、

御飯岳、四阿山。

非常にハードなコースプロフィールで、

今大会のフラッグシップ種目です。

 

 

会場は標高1500m近くにあるパルコール

嬬恋リゾートです。

スタート兼フィニッシュ地点です。地面

にはタイム計測用アンテナマットが設置

してあります。

 

 

スカイリッジのスタート前。

 

 

スカイリッジのスタート。

なお、今大会では選手の皆様のゼッケンに

装着されたICチップで計測しました。

 

 
今大会はスカイランニングのジュニア交流
大会としても位置付けられており、中学生
はショート部門で競い合いました。
写真はショートのスタート。
 
 

フィニッシュ。
 
 
フィニッシュ後は、参加賞の嬬恋村産
キャベツが手渡されます。
 
 
また、各自のタイムと順位の印刷された
完走証が発行されました。
 
 

私がオペレーションした計測ブースです。
 
 
スカイランナージャパンシリーズ第4戦
でもある看板種目スカイリッジは、男子
がエリトリア出身のケセテ・ハブテシオン
選手(右)が、女子は岩井絵美選手(左)
が優勝しました。
 
 
 
2020年7月というコロナ禍が始まった直後
ありとあらゆる大会が中止だった時に誕生
した今大会も開催6年目となりました。
大会はすっかり定着し、今年は参加人数も
一気に増えました。
暑い下界とは別世界の冷涼な標高2000m
を舞台とした夏のスカイランニングの祭典
と呼べる大会です。
 

 

 

 

本日から群馬県吾妻郡嬬恋村におきまして、

嬬恋スカイラン2025 が開催されており、

計測工房でタイム計測を担当させていただき、

私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただいています。

 

大会1日目は登りだけの種目バーティカルが

実施されました。

 

 

会場は標高1500m近くにあるパルコール

嬬恋リゾートです。

スタート地点です。地面にはタイム計測用

アンテナマットが設置してあります。

 

 

スタートはカテゴリー別のウェーブスタート
でした。小学生のスタート風景。
 
 
中学生のスタート。
なお、今大会では参加者の皆様のゼッケンに
装着されたICチップにて計測をおこないました。
 
 
こちらが標高2000m超にあるフィニッシュ
地点です。地面にはタイム計測用アンテナ
マットが設置してあります。
(計測工房スタッフY氏撮影)
 
 
なお、山頂の機材はゴンドラにて輸送して
いただきました。
また、山頂でフィニッシュした参加者の皆様
もゴンドラで下山します。
 
 
登り切ってフィニッシュ。
(計測工房スタッフY氏撮影)
 
 
下山後は、参加賞の嬬恋村産キャベツが
手渡されました。
 
 
また、各自のタイムと順位の印刷された
完走証が発行されました。
 

 

本日のバーティカル、男子は山田雄喜選手
(写真左)が、女子は山田柚野選手(写真右)
の両山田選手が優勝しました。

 

 

 

大会2日目の明日は登って下りて来るスカイ
レースが実施されます。
 
 
 
 

 

群馬県の嬬恋村に入っています。

嬬恋スカイラン の前日準備でした。

 

会場であるパルコール嬬恋リゾートは標高
1500mに位置するため、涼しくて快適です。
 
 
完走証発行所も屋内なので本日のうちから
設営しました。

 

 

大会1日目の明日は登りだけの種目である

バーティカルが実施されます。

標高2000m超まで駆け上がります。