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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

2025年も9月に入りました。

 

計測工房の通常期が3月から9月までで、

10月からは繁忙期へと変わり、2月まで

延々と繫忙期が続きます。

 

9月というのは単月としては極端に忙しく

ないのですが、大型案件が多いという特徴

があります。

 

100マイル級のトレイルレース2つ、

4,000人規模のマラソン大会、

2,000人規模のトライアスロン大会など。

 

そして10月以降の繫忙期の事前準備が粛々

と始まっているので、加速度的に忙しさが

増していく月となります。

 

 

 

 

 

 

 

一昨日に長野のランナーさん達と飲んだ際、
「長野には誰でも出れる非公認トラック
レースがない」という話題になりました。
 
先週末に私が出場したMDCチャレンジャー
ズのような(上記写真)「誰でも出れる
非公認トラックレース」は東京でこそ増え
ましたが、地方では少ないですね。
しかしニーズは確実にあります。
 
非公認トラックレースは「非営利団体
(競技場など)が単独事業としての採算無視
(参加費500円など)で実施」のパターンと、
「民間の事業者がビジネスで実施」のパタ
ーンに分かれますが、後者の場合、やはり
集客と採算が問題になります。
 
トラックレースの場合、参加費は2000円台
ぐらいが良いところなので、計測を内製
できるか(身内の手弁当)、外注するか
(弊社のような会社に頼む)で、損益分岐点
の集客人数は大きく異なるでしょう。
 
東京の有名トラックレース(非公認)では
多いときは500人位の集客があり、計測を
外注しても充分に採算が取れています。
 
地方でも「時期、場所、種目、そしてPR」
を外さなければ成算はあると思います。
 
 
 
 
本日は山梨・身延山へ。
 
 
立ち上げた大会を10年間継続することは
とても価値のあることですが、10年も経つ
とメンバーは10歳ずつ年を取り、変化は
必ずあります。
 
その先も大会を継続していくには必然的
に組織の新陳代謝は不可欠だし簡単では
ないです。
社会的背景としての少子高齢化や地方の
過疎化といった要因ももちろん密接に
関係してきます。
 
本日はクライアントさんとのそんな話が
印象的でした。
 
 
 
 

本日は長野県の泰阜村(やすおかむら)で

開催された ふれあいの里高原ロードレース

に出場しました。

 

 

27回の歴史を持つ昔ながらの素朴でローカル

なこぢんまりとしたマラソン大会です。

種目は10km、6km、3kmの3つですが、最大

の特徴はアップダウンしかないコースです。

平坦なところはなく、かなりきついです。

 

 

ラン仲間である、チーム「なかはマン」の

皆さんにお誘いいただいて2年連続での出場

となりました。(中央が私)

 

 

出場したのは6km。

最初の4kmが下り、残り2kmが上りです。

 

上りが苦手な私にとって全く向いていない

コースでして(苦笑)、昨年も最後の

2kmは苦しみました。

 

昨年のタイムが27分22秒で、最低でもその

記録は更新する気満々でした。

昨日、トラック1000mに出場しランニング

再開後PBの3分9秒をマークしましたが、

その疲労感は感じていませんでした。

2日連続のレースでもいけるだろうと。

 

戦略としては、どうせ最後の2kmの上りは

つぶれるので、前半の下りで飛ばす、です。

 

この大会は1kmごとの距離表示がなく、GPS

ウォッチを持っていない私にとってはペース

配分が掴みづらく、体感を信じて走るのみ。

 
 
いざ、スタート!
 
スタート後に軽い上りがあり、そこを過ぎたら
一気に下りが始まるのでいきなりギアを入れ、
戦略通りに飛ばしました。
 
ただ、2kmあたりでも再度上りがあることを
失念しており、その上りで一気にペースダウン
してリズムが崩れる。
 

中間点(3km地点)の看板。

昨年は11分20秒で通過していて今年は10分台

で通過かと思っていたのになんと11分51秒。

「遅い!」「体が動かない!」

と気付く。

 

 

そこから4kmまで下り切り、いよいよ最後の

2kmの上りへ。

とにかく上りは遅い。遅すぎる・・・。
後ろから抜かれる一方・・・。

 

残り1km(5km地点)の看板。

昨年は21分41秒で通過しましたが、今回は

22分40秒。遅い・・・。

 

 

フィニッシュ前の300mぐらいは平坦。

意地でラストスパート。

 

 

結果は、28分24秒。

昨年のタイム27分22秒より1分遅れました。

 

6km40~50歳代男子の部で12位/44人中

(6km総合だと32位/173人中)

 

 

 

ちなみに参加賞はタオルと地元産の野菜を

いただきました。

 

 

 

上りが苦手な私にとっては、コースの最後に

上るこの大会は相性がまったく合いませんが

(苦笑)、トレーニングとしてはとても意義

のあるコースだと思います。

 

今回は2日連続でのレース出場となり、体感で

の疲労感は感じていなかったものの、いざ走り

出すと体が動きませんでした。

・前半飛ばす戦略

・昨日のレースの影響(ダメージ)

このどちらも悪い方向に作用したと思います。

今後の糧にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MDCチャレンジャーズ in 千葉・青葉の森

に本日は出場してきました。

トラックの中距離に特化した大会で、種目は

1000mです。ちなみに非公認大会です。

 

 

会場は千葉市の青葉の森スポーツプラザ

陸上競技場。

 

 

今回の目標タイムは3分10秒切り。

 

42歳のランニング再開後、毎年、1000mの

タイムは計測しており、従来のランニング

再開後PBは昨年マークした3分16秒26。

そのタイムを更新するのを最低ラインとして

3分10秒切りを狙っていました。

 

あいにく本日は猛暑日。

千葉市も37度というタフなコンディション

になりました。

 

11時32分、私の出場する男子46-55歳の

第2組がスタート。

 
2日前にこのレースに向けての練習で400m
を1本走っており、1分13秒でした。
そのペースを意識して走るつもりでした。
 
 

200mは8番手で36秒5。

ちょうど良いペース。

 

 

(家族撮影)

 

 

(家族撮影)


(家族撮影)

 

 

 

400m通過。

推定で1分14秒。

余裕はそれほどないが、ここからが1000m

の勝負なのでペースを保つ努力を。

 
 

600m通過。

7番手で1分53秒1。

この1周(200~600m)は1分16秒6。

ペースは保てている。

 

 

ラスト1周へ。

 

(家族撮影)

 

 

ラスト1周はもちろんきつい。

しかし力を振り絞る。

 

 

800m通過。

推定2分32秒。

 

 

ラスト200mのスパート。

最後の直線でMCさんが「2分58秒、59秒、
3分、1秒、2秒・・・」と実況してくれて
いて「3分10秒切れる!」と振り絞って
フィニッシュ。
 
 

タイムは3分9秒1でランニング再開後

PBを更新しました。

ラスト1周(600~1000m)は1分16秒0。

 

 

ランニング再開後PBを一気に7秒更新し、

念願の3分10秒切り(3分ひとケタ)を

達成できました。

 

ちなみに順位はこの組で8着/16人中でした。

男子46-55歳の全体では23位/50人中。

 

 

200mごとのラップタイムは

36秒

38秒

38秒

39秒

37秒

といった感じでしょう。

うまくペースを保てたと思います。

 

 

これでランニング再開後の1000mの推移は

以下のようになりました。

 

2020年(44歳) 3分18秒4(練習)
2022年(46歳) 3分17秒8(練習)
2023年(47歳) 3分16秒6(練習)
2024年(48歳) 3分16秒26(レース ※非公認)

2025年(49歳)3分9秒1(レース ※非公認)

 

今年の1000mの記録挑戦は本日が最初で

最後。念願の3分ひとケタが出せて満足して

います。

 

しかし、本日の46-55歳の部でも上位16人

は3分を切っており、やはり目指すは3分切り

です。来年以降も頑張ります。

 

 

 

 

本日は京都へ。
 
 
と言っても京都駅から1時間位かかる場所を
訪問しました。
 
 
計測の仕事の醍醐味というのは何パターン
かあります。
 
難易度の高い内容を、創意工夫と努力で
達成する醍醐味などももちろんあります。
 
そんな醍醐味の中でも、今まで計測を導入
していなかったクライアントさんに初めて
計測を導入いただき、その結果として、
計測の価値を賞賛いただく時というのが
あるのですが、この時は「ゼロを1に出来た」
醍醐味を感じ、自己肯定感はとても大きい
です。
 
 

本日は栃木県・日光へ。
 
 

 

ランチは涼しい標高1400mでいただきました。
 
 
私自身の個人の実績においても、計測工房の
会社としての実績においても、関東地方の中で
最も訪れる頻度が少ない県が栃木県です。
北関東の中でも群馬県、茨城県の頻度は多いの
に栃木県が少ないです。
 
ということもあり、栃木県訪問は新鮮です。
 
 
 

昨日、「人を大切にする経営学会」の

全国大会に参加しましたが、この会合に

参加したのは2018年以来7年ぶりでした。

 

その2018年の時、会合の後で「次の

10年で会社を良くして道筋をつけたい」

と自分のSNSに書いていました。

 

実際は2018年の後、社員の入れ替わりに

よる戦力低下からのコロナ禍の発生と

なり、会社は激震の大試練の時代に突入

しました。2018年の時の思惑とは全く

異なる展開となりました。

 

翻って、その大試練のフェーズを乗り

越えた今こそ、次のフェーズに向かう

新生のタイミングだと思います。

 

 

 

 

本日は「人を大切にする経営学会」の

全国大会に参加しました。

 

 

私は以前からこの学会の会員ですが、

「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞

の受賞企業さんの生きた実話を拝聴するの

参加の最大の目的です。

 

 

我が社は小さな会社ですが会社の未来を

考えていく私の責務は待ったなしであり、

日常業務から離れて経営を俯瞰できる機会

というのは必要です。

 

 


なお、会場は母校でした。在学中はグラ

ウンドで走ることしかしなかったので

キャンパスで勉強にいそしんだ記憶は

皆無なのですが、大人になってから母校の

キャンパスで真剣に勉強する機会が訪れる

のだからわからないものです。

 

 

 

 

他の会社はいざ知らず、自分で創業した

この計測工房に関してだけ言えば、会社の

成長(色々な意味で)の速度というのは、

創業直後の成長期を除くと、それ以降は

とても遅いです。

 

ただし成長が遅い反面、一歩ずつ一歩ずつ

着実に積み重ねている実感はあります。

 

急なブレイクスルーが訪れる未来も内包は

していると思っていますが、現時点では

一歩ずつ一歩ずつの歩みしかありえないと

肝に銘じています。

 

一昨年より昨年、昨年より今年、今年より

来年です。