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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

昨日のブログで「平常な安泰」は忌避

すると書きましたが、それはあくまでも

経営者である私のこと。

社員やスタッフの皆さんには安心して

仕事をしてもらえる場でありたいです。

 

昔から計測工房には「短納期の仕事」が

飛び込みで入って来ることがままありました

が、コロナ後の最近もまた増えています。

2023年に入ってから受注確定したものだけ

でも、1月の1大会、2月の1大会・・・。

喜んで引き受けていますけど。

 

 

 

コロナ前は、会社として10年以上の歴史を

重ねてきて、年間を通しての売上も見えて

いて、ある種の「平常な安泰」モードに

あったと思います。今振り返れば特に。

 

その中でも、時に天災によって売上が下がっ

たり、また、社員の入れ替わりによって

体制が揺らいだりといった、山あり谷あり

ではありました。それでも全体としては、

「平常な安泰」モードに浸かっていたと

思います。

 

 

翻ってコロナ後の今、仕事はどんどん戻って

きていますが、まだまだ「平常な安泰」では

ないのが実情です。

しかし、今なら思うことは「平常な安泰」は

「ほころびや衰退の始まり」であって、むしろ

「平常な安泰」は忌避すべき。

 

それよりも一定の緊張感を持って、そして

何よりも心を一ヵ所に留めないフローの状態

を保ち続けて、起こりうる目の前に対処して

いく日々こそが平常であるようにしたいと思い

ます。

 

 

 

先日の雪山計測の現場では、周りの雪山

関係者から色々と計測についての質問を

受けました。

 

雪山において、公式な競技会ではない

草レースやイベントではまだまだ計測

サービスを利用していないケースが多く、

特に滑走系のレースはスピードが速くて

目視の計測が不可能なので、チップ計測

の需要は高いと感じました。

 

 

 

 

 

 

週末に現場に行く、仕事をする、人と会う。

その繰り返し。その積み重ね。

だからこそ出来ることがあり、だからこそ

必要とされる役割がある。

 

私の職業人生、それ一筋。

ここまで25年。

 

 

 

 

本日は福島県のアルツ磐梯スキー場にて

Burton Mystery Series が開催され、

計測工房でタイム計測を担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを

務めさせていただきました。

 

 

スノーボードのバンクドスラロームと
いう種目を計測しました。
バンク(カーブ)の連続したコースを
1人ずつ滑走します。写真の右奥のエア
アーチがスタートで、下部中央のスタッフ
のいるところがフィニッシュです。
 
選手は1人ずつ滑り、かつ1人の選手が2本
滑って、2本のうちの良いほうのタイムで
順位付けがされます。
 
 
スタート地点です。
(計測工房スタッフY氏撮影)
スタート順は順不同で、スタート時間も
決められた時間枠の中では自由です。
 
 
スタート!
(計測工房スタッフY氏撮影)
 
 
フィニッシュ!
なお、フィニッシュ地点には雪の中に
アンテナケーブルを埋設してあり、選手
腕章に装着されたICチップにてタイム
計測をおこないました。
 
 
計測オペレーション中の私。
(計測工房スタッフY氏撮影)
 
 
表彰式の様子です。
 
今回、初めてバンクドスラロームという
種目を計測しました。
1人が2本滑って、2本のうちの良い方の
タイムで順位付けされるというルールで
したが、入賞するような上位選手は1本目
よりも2本目の方がタイムが速く、やはり
1本目で様子を見て、2本目で修正してくる
ものだと実感しました。
 
 
 
 
 

福島県のアルツ磐梯スキー場に入っています。

Burton Mystery Series の前日準備です。

 

 

雪山計測ではチェーンソーで雪を切り、クワで
溝を掘り、ケーブルを埋めていきます。
 
 
計測機材の設営風景。
 
明日はスノーボードのバンクドスラロームを
計測します。
 
 
 

この1月は15大会を受注していますが、

うち7大会が新規受注大会でした。

新しい年の始まりの月としては象徴的な

月だったかも知れません。

 

仕事の報酬は仕事。

目の前の仕事に尽くすことが、次の仕事へ。

 

 

 

本日は雪山計測機材のメンテナンス。

今週末と来週末と2週連続で雪山計測の

仕事になります。

 

2018年から雪山計測の仕事を始めて5年

が経ちますが、準備をしておくと声が

かかるものですね。今シーズンは新たな

雪山計測の仕事がまさかの2週連続で。