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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

今週末(2023年3月18-19日)の

計測工房は3大会です。

 

3/18(土)

Burton Mystery Series 白馬五竜

(長野県)高橋

 

3/19(日)

春の高校伊那駅伝

(長野県)藤井

 

3/19(日)

品川区民マラソン

(東京都)二見

 

 

昨年(2022年)の春の高校伊那駅伝より。

12月の全国高校駅伝の出場校がずらりと顔を

揃え、TV生中継される大会となります。

 

 

 

 

 

会社経営者をやっていると会社の経営という

可視化しやすい対象物をもって体感できる

ことがあります。

それは、「波風や揺らぎのない凪のような

安定した状態は瞬間的以外にはない」という

ことです。

瞬間的にはそういう凪の状態があったとしても

それはかりそめであり、すぐに波風や揺らぎが

起こります。

むしろ波風と揺らぎのある状態こそが本来の

姿であり、凪のほうが特殊な状況なのかも

知れません。

 

それでいながら、人間の本能なのか弱さなのか

どうしても「安定=凪」を求めてしまうという

側面は否定できないとも感じます。

 

本能は安定を求めるけれど、現実は決して安定

しないというのは相克なのでしょうか。

人間が生きている意味というか理由がそこに

あるようなないような。

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍のごく初期の2020年4月の時点で、

トレイルランニング専門WEBメディアの

Grannote(グランノート) さんに取材をし

ていただいたのですが、

 
記事

終息後はきっとDOスポーツが盛んになる

 

この時すでに私は「この状態が終息したら、
必ず計測の仕事は増えるだろうと確信している
んです」と述べていました。
 
あれから3年かかりましたが2023年の春、
本当にそうなってきたと断言できます。
 
背景や文脈は当時の想像とはだいぶ違っていま
したけども。
 
 

私は今週は大きな案件を担当しているので

ハードモードですが、それに集中しようと

他のタスクをずらしてきたので余裕がある

かと思いきや、そういう時に限って四方八方

から他のタスクが発生しますね(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

この週末は2023年になってから初めての

土日完全オフでした。

 

次の週末は大事な現場なので頑張ります。

 

 

 

本日は東日本大震災の日でした。

多くの人々にとって特別な日であります。

 

私は天災が自分の身にふりかかっても、

無条件に受け入れます。

天が決めたのなら従うのみです。

人間と自然の関係性とはそういう絶対的

なものだと捉えています。

人智が及ばないとは、まさにその通りです。

 

 

半面、コロナ禍は人間の愚かさが生み出した

だけの人災です。私はコロナ禍に対しては

徹頭徹尾、唾棄してきました。

人間に対しては失望を通り越して虚無感すら

抱くようになりました。

 

天と人。

 

この先も役割を終えるまでは人をまっとう

したいと思います。

 

 

 

 

今週は4大会の打ち合わせがありました。

特筆すべきはそれら全てが初めて計測させて

いただく大会ということです。

 

仕事が増えるのは諸手を挙げて大歓迎です。

そこには様々な背景があるのですが、これも

大きく見ればコロナ禍による変動の帰結だと

捉えています。

 

与えられた役割を全うするということに何ら

変わりはありません。

 

 

 

 

私は今47歳で、この人生は何歳まで生きる

のか知る由もありませんが、断言できること

はコロナ禍を境目として人生の前半と後半が

分けられたことです。

 

前半はうたかた、後半が真実という気もします。

 

残された後半生、役割をやり切りたいです。

 

 

2023年になって1月から3月までに計測

した大会は、その多くが「3年ぶり開催」

または「4年ぶり開催」のオンパレード

でした。

 

レジリエンスと呼ばれる用語があります。

回復力、復元力、といった意味ですが、

こうやって大会が復活していく様子に

接すると人間の持つレジリエンスに気付か

されます。

 

何より我々、計測工房がまさにレジリエンス

を体現している最中です。

 

コロナ禍を超えて、計測工房が黒字復帰

したり、過去最高売上になったり、社員増員

したり、といった次のステップに進めたら

(進むつもりですが)、まさにレジリエンス

の具現化だと思います。