競技途中でオンエア終了 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

計測工房のウェブサイト 上では「スタッフ募集」を常に行っていますが、本日は

その募集に応募してきていただいた方に来社いただき、詳しい説明をさせて

いただきました。これから計測工房の新たな戦力としてご協力いただけそうです!





陸上の日本選手権 は第3日。

個人的には毎日現地に観戦に行きたいところですが、仕事や家庭の都合もあるので、

本日はTVのオンエアを録画観戦。


本日の目玉選手の一人、男子棒高跳びの澤野大地 選手(ニシスポーツ)に注目して

いましたが、男子棒高跳びの競技の途中でオンエアが終わってしまったことは残念。

走り高跳び・棒高跳びの垂直跳躍種目は競技所要時間が最も読めない種目ですが。

(バーの高さが上がるにつれ、成功する選手が多いほど所要時間が増えるため。

走り幅跳び・三段跳びの水平跳躍種目や、投てき種目は一人の試技回数が3回(6回)

と決まっているので競技所要時間もある程度決まってくる)

しかしオンエアの終わり方には不完全燃焼感がありましたね。


本日は澤野選手をはじめ4選手が五輪内定を獲得。それにしても3日目まで、五輪内定者

の中で今回、自己新記録を出した選手が一人もいないですね。

すでにA標準を突破している選手にとっては、優勝すれば代表内定なので、まずは記録より

も勝負優先という状況なのでしょうが・・・。



私の母校の後輩、男子800mの優勝候補・横田真人選手(慶大)は、五輪標準記録を

狙って果敢に先頭を引っ張りましたが、惜しくも2位に敗れました。今回の経験も糧にして

もらいたいと思います。



<本日の北京五輪内定決定者>

・男子5000m     松宮隆行(コニカミノルタ) 優勝記録 13分47秒81 (自己記録は13分13秒20)

・男子110mハードル  内藤真人(ミズノ)    優勝記録 13秒66 (自己記録は13秒43)

・男子棒高跳     澤野大地(ニシスポーツ) 優勝記録 5m70 (自己記録は5m83) 

・女子3000m障害  早狩実紀(京都光華AC) 優勝記録 9分48秒43 (自己記録は9分38秒68)



明日は、自己新記録(=日本記録)を出してA標準を突破して五輪に行きたいという注目の

2選手に期待しています。

(女子100m福島千里選手(北海道ハイテク)と、女子400m丹野麻美選手(ナチュリル)です)