上場 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日は上場について。


本日、弊社の顧問税理士さんが来社された日だったのですが(月に1度来社頂いています)、

雑談の中で、企業の上場についての良し悪しを話しました。


すると、本日の仕事帰りに読んでいた日経ビジネス (2008年4月28日-5月5日号)

日経ビジネス080428-080505

の中で、「あえて上場を狙わない中小企業が増えてきている」という特集が

組まれていました。記事によると、

・2002年度から増加傾向にあったIPO(新規株式公開)は2006年度をピークに

 2007年、2008年と急減している。

・小粒ながらも優れた技術と成長性を持ち新興市場での上場にふさわしい実力

 を備えている企業がなぜ「あえて上場をしないのか」。

 →「上場したら外資やファンドに狙われる」。「家族経営と株主との間で意見が

   対立する」。「上場しなくとも金融機関からの融資が受けやすくなった」。

   「上場後は様々なコストがかかる」など。

・上場ブームが終わり、資金調達、人材確保、知名度向上など上場メリットを

 真剣に考える実力のある企業だけが上場する状況になりつつある、


ということで、一時の「起業→上場」ブームが終わり、上場する企業が減って

きているとのことです。



私の大学時代のチームメイトがベンチャーキャピタルをやっていたりして、彼の

ブログを読んでいたりすると、IT、ソフトウェア、ウェブ等のジャンルでは変わらず

上場というのは熱いように見受けられたりしていたのですが、全体を見てみると

この記事のような状況も出現しているのですね。