ついに金メダル

物心ついて野球競技の金メダルを見たのは初。
プロが参戦してからは、金メダルを取ると宣言しては、苦しい結果が続いていました。
野球は、団体競技の中でも、特に個人の力の影響が左右するスポーツだと思っています。
総合力が劣っているチームでも、一人のピッチャーが好投したら点を取るのは難しい。
短期決戦だと、チーム力以上に個人の力やその時のコンディションや運に左右され、番狂わせが起きやすいスポーツ。
だからハラハラするし、今までも苦労してきました。
過去には、オーストラリアのジェフ・ウィリアムスの、阪神ではありえないロングリリーフ起用、韓国の李承燁の国際試合の集中力。
盤石の岩瀬投手が打たれたり、慣れないポジションだったとは言え、フライを落としてしまったG.G.
本当に五輪には魔物が住んでました。
今回の大会では、日本のレベルは間違いなく高かったと思うけど、どの試合も僅差。
過去の結果を振り返ると、やはり無観客とはいえホームの利は大きかったと思う。
決勝戦。
まずは森下でしょう。
5回無失点は立派も立派。
相手のマルチネスも予想通りのナイスピッチング。
0-0だと、また重苦しい雰囲気になるところで、村上の一発が出たのは大きかった。
一点でもリードした分、ピッチャー心理は有利に働いたと思う。
終盤、1点差では、一発で逆転もありうるところ、追加点を取れたのが良かった。
吉田正尚選手はさすが。
ランナーの山田哲人選手の走塁、判断が素晴らしかった。
その前の回に浅村選手のツーベースヒットから点を取れなかったときは、正直嫌な感じがしましたが、その後しっかり抑えて、追加点。
流れを引き寄せました。
投手継投も間違い無し。
アメリカ相手に、慎重にならざるを得ないし、苦しむのは仕方ない。
あの千賀投手が1回抑えるのに大苦戦。
スパッと代えましたね。
ラッキーボーイの伊藤投手起用もわかる。
回またぎのオースティン。
ヒットは打たれましたが、オースティンに単打ならオッケー、次から左が続くため、抑えても打たれても交代だったんでしょう。
もちろん、その後の岩崎投手もあっぱれでしたが、方針はブレず、その中でしっかり抑えた。
抑えの栗林投手は、準決勝に比べて制球もよく、安心して見ていられました。
広島投手陣の株は上がったね。
メジャーあるよ。
見ている方も苦しかったですが、みんなで掴んだ金メダル。
現役で見ていた稲葉監督、五輪に多数出場していた松坂世代、中継で涙した和田元選手。
解説も宮本元キャプテン。
星野監督も嬉しかったろうね。
ようやく金メダルに手が届いたね。
感動しました

このあと、山本投手や吉田正尚選手が敵に戻るとなると、ホント嫌になりますな

一夜明け、楽天生命パーク宮城で1回目のワクチン接種を。
暑い中行列へ。
なかなか体制がすごかった。
飲み物くれたり、楽天マスクやチケット割引券まで。
楽天野球団の社会貢献はすばらしいね。
ありがとうございました。

帰りに昼飯を。
珈琲店でしたが、味も接客も、店内環境もよかった。
注射は刺すときチクッとはしましたが、全然痛みなし。変な話ニュースで注射映像見てる方が痛い

採血より全然良かった。
ただ、午後くらいから張りを感じて、夜は筋肉痛のような症状。
痛いって程ではないけど、肩の可動域が詰まってて上げづらいって感じ。
で、一夜明けても、症状は同じくらいかな。
運動はできなくは無さそうですが、fightで腕を動かすのはちょっとキツイかなぁ。
経過観察します。