昨晩、久しぶりのお客様にご来店頂き、嬉しかったこと。


週末の疲れをいい形で〆たいと言われ食事に来られ、食事もワインも非常に満足されてました。


嬉しかったことは、「久しぶりに会えてこの空間で素敵な時間を過ごせてまたエネルギー充電出来ました。」


なんと、接客業して一番の嬉しい言葉!


お客様たちのエネルギー充電は、美味しいワインや食事をして楽しんで頂く事。


僕はその喜ぶ顔を見てそれが自分へのエネルギー充電になってる。と思う。


昨日はほんと嬉しかったなあ。


最初は作り笑いでも、笑顔で接していくとそのうち自然な笑顔になれる。それは、相手はカガミ。


しかめっ面だと相手もしかめっ面に、怒った顔だと相手も怒った顔に。


笑顔だと・・・。


心も晴れてくる。


人間だから、ロボットじゃないから、いつもいつもは難しい。でもこう努めるべきがプロフェッショナル、だと思う。


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よい接客をするために。。。


パート①の続きで、何よりもいち早く【気付く】こと。そのためには常にアンテナをはっておくこと。


「アンテナをはる」とは、あなたが働いているエリア、空間、にいらっしゃるお客様一人ひとりを把握すること。


100人とかはあり得ないけど、せいぜいマックス20人だろうか、ずうーっと見る必要はない。


耳を傾け、一瞬の動作をキャッチし、首の降り方、手の動き、会話の受け答えでいろんなことが見えてくる。


それをいち早くキャッチする。ために集中していることが「アンテナをはる」である。


左のテーブルで「ボルドーマラソン」の話を赤ワイン片手に話してる、ここはワイン好き、フランス好きとか、、


と同時に右のテーブルは同僚と恋愛の話ばかり、ここはあまり今の食事に重きを置いてないとか、


後ろのテーブルでは料理の食材について話してる、あ、この人たちはいろいろレストランで食べてるんだ、とか。


こういったことを集中して同時に感じ取る。見ていないふりしてさっと近づき、この食材は・・・。みたいに説明してあげると、


今まさしくなんだろうなあって話してたとこなんです!となる。


お客様が楽しんでいる5秒先を感じ、読み取り、行動すると、「この人は良く気付く!」となる。


たまにさらっと流されることもあるけれど、この先読みが楽しい仕事になる。


先が読めると自分に余裕ができ、さらに落ち着いてサーヴィスができる。


いかに【気付く】ための姿勢で集中できるか。それを悟られないよう行動できるか。


うーん、簡単そうで、難しい・・・。


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酒飲みでいて、しかも甘党。

聞くとやばいよなあ、この組み合わせ。

でも最近は歳のせいか、適度を保ってる。

仕事がら、いや自分が好きだからやけど、

食事とワイン(お酒)のマリアージュにこだわる。

今回はチョコレート。日本人はデザートにコーヒーが

多いけど、必ずデザートワインか食後酒で合わせたい。

今夜はビターな味わいの、フランボワーズのソースを添えた

フォンダンショコラ。

定番はやっぱりバニュルスかな。ルビーポートもいいかも。

でも、今回はスペインのペドロヒメネスで合わせる。

温かいとろけるなめらかで濃厚な味と舌触りは、トロッと

した口当たりのペドロヒメネスが合うなあ。

写真が無いのが残念。

これからもこのマリアージュに徹底的にこだわっていこ。

相乗効果で何倍にも美味しくなるよ。