顔合わせへ
やりとりは毎日になり、自然とお互いのメアドと本名を交換した。
こうなってくると、やはり「顔を見てみたい」という気になってくるもの。
お互いの写真を交換してみると、想像を越えて可愛いな というのが、私の第一印象だった。
メールのやりとりの中 旦那とはレスだと告白され、勿体ない…と思ったのが本音だ。
しかしその時は、それでも男女の関係になろうという気分にはならなかった。
前に付き合った時の事が尾を引きずり、「別れを経験するなら、友達のままで充分だ」と思っていたからだ。
程なくして 彼女とは、どちらからともなく「会ってみよう」という話題になった。
当日の連絡の為に電話番号を交換すると、さっそく携帯が鳴る。
「はじめまして…」
「それも変だよね、ずっとメールしてたのに(笑)」
なんて、他愛のない会話を三十分ほど。
電話を切ってすぐ、お互いが
「声を聞いたら、今までより会いたくなったね」
なんて事を言うのは当然だったのだろう。
数日後には具体的な日にちと時間 場所を決め、会う約束をしていた。
心待ちにしている自分の中には僅かながらでも恋心が生まれていたのだろう…
こうなってくると、やはり「顔を見てみたい」という気になってくるもの。
お互いの写真を交換してみると、想像を越えて可愛いな というのが、私の第一印象だった。
メールのやりとりの中 旦那とはレスだと告白され、勿体ない…と思ったのが本音だ。
しかしその時は、それでも男女の関係になろうという気分にはならなかった。
前に付き合った時の事が尾を引きずり、「別れを経験するなら、友達のままで充分だ」と思っていたからだ。
程なくして 彼女とは、どちらからともなく「会ってみよう」という話題になった。
当日の連絡の為に電話番号を交換すると、さっそく携帯が鳴る。
「はじめまして…」
「それも変だよね、ずっとメールしてたのに(笑)」
なんて、他愛のない会話を三十分ほど。
電話を切ってすぐ、お互いが
「声を聞いたら、今までより会いたくなったね」
なんて事を言うのは当然だったのだろう。
数日後には具体的な日にちと時間 場所を決め、会う約束をしていた。
心待ちにしている自分の中には僅かながらでも恋心が生まれていたのだろう…
足跡
写真が掲載された事が、そうさせたのだろう。
私のところには Aのマイミクが何人か訪れていた。
その中の一人に、彼女は居た。
足跡を返すクセをつけていた私は、彼女のページに訪問し プロフィールを見た。
『好きな食べ物:食べて良いかはわからないけど、スーツを着た30代の男性(笑)』
いやいや、それは食べ物じゃない(笑)
そうツッコまずにいられなくなり、彼女にメッセージを送った。
やりとりをしていると、彼女は私とAが 男女の仲ではないかと思っていたらしい。
やりとりは止まる事を知らず、その日は遅くまでメッセージを送り合った。
終わりにマイミクを申請し、「また明日」と 一日を締めくくった。
この時の私はまだ 前に付き合っていた彼女と別れて二ヶ月。
今までやっていた 他愛のないメールのやりとり。
それができただけで、充分だった…
私のところには Aのマイミクが何人か訪れていた。
その中の一人に、彼女は居た。
足跡を返すクセをつけていた私は、彼女のページに訪問し プロフィールを見た。
『好きな食べ物:食べて良いかはわからないけど、スーツを着た30代の男性(笑)』
いやいや、それは食べ物じゃない(笑)
そうツッコまずにいられなくなり、彼女にメッセージを送った。
やりとりをしていると、彼女は私とAが 男女の仲ではないかと思っていたらしい。
やりとりは止まる事を知らず、その日は遅くまでメッセージを送り合った。
終わりにマイミクを申請し、「また明日」と 一日を締めくくった。
この時の私はまだ 前に付き合っていた彼女と別れて二ヶ月。
今までやっていた 他愛のないメールのやりとり。
それができただけで、充分だった…
始まりはmixiから
二度目の"彼女"とのきっかけは、mixiからだった。
それ以前に解説していたHPも妻からIDやパスを抜かれ、閉塞を感じながらの生活に漬かりつつあった日々。
そんな時、広がりつつあったSNSの存在を友人から聞かされた。
自分の時間を作りにくくなってきた中、画面の上でもいいから誰かと話したかった。
すぐに招待状を送ってもらい、登録。
そこには過去 繋がりのあった友人も沢山おり、会話した事もない同窓生達と繋がるにも、時間はそうかからなかった。
そうして再度 繋がった中の一人、【A】に会いに行く事になった。
彼女は結婚後 地元から車で三時間ほど離れた場所で生活していた。
その日再会?を果たし、他愛もない会話を広げて帰路につく。
会いに行った当日の日記には お互い「〇〇に会った」という内容の記事を載せ、Aは私の写真も掲載した。
もし この時、写真の掲載をしていなければ
もし 会った時に写真を撮ることを拒んでいれば
今とは違った未来が待っていたのかも知れない事など、想像もつかなかった…
それ以前に解説していたHPも妻からIDやパスを抜かれ、閉塞を感じながらの生活に漬かりつつあった日々。
そんな時、広がりつつあったSNSの存在を友人から聞かされた。
自分の時間を作りにくくなってきた中、画面の上でもいいから誰かと話したかった。
すぐに招待状を送ってもらい、登録。
そこには過去 繋がりのあった友人も沢山おり、会話した事もない同窓生達と繋がるにも、時間はそうかからなかった。
そうして再度 繋がった中の一人、【A】に会いに行く事になった。
彼女は結婚後 地元から車で三時間ほど離れた場所で生活していた。
その日再会?を果たし、他愛もない会話を広げて帰路につく。
会いに行った当日の日記には お互い「〇〇に会った」という内容の記事を載せ、Aは私の写真も掲載した。
もし この時、写真の掲載をしていなければ
もし 会った時に写真を撮ることを拒んでいれば
今とは違った未来が待っていたのかも知れない事など、想像もつかなかった…