過去
正月。
ぴーちの地元で会える事になった。
会ったその足でホテルに行き、抱き合う。
もう、身体を重ねる事に抵抗は無かった。
舌を、指を、自分自身を這わせて果てる。
ベッドで腕枕をしながら、お互いの過去の恋愛の話になった。
私が以前に、婚外恋愛した相手。
彼女の旦那さんの話。
そして、彼女の独身時代の婚外恋愛。
彼女は教師と婚外恋愛していた事もあったそうで、それまでの経験は 私のそれよりも多い事が推して測れた。
それでも既婚同士の恋愛は初めてだったそうだ。
「だから、どうしたらいいか よくわかんなくなる時があるんだよね」
そう言う彼女に
「二人のやり方でいいじゃん。
こうしなきゃならない・って形はないんだしさ。」
決まった形はない。
そう言ったあの時。
今の形は果たして 二人にとって、ベストな形なのだろうか?
まだ答えは出ない。
ぴーちの地元で会える事になった。
会ったその足でホテルに行き、抱き合う。
もう、身体を重ねる事に抵抗は無かった。
舌を、指を、自分自身を這わせて果てる。
ベッドで腕枕をしながら、お互いの過去の恋愛の話になった。
私が以前に、婚外恋愛した相手。
彼女の旦那さんの話。
そして、彼女の独身時代の婚外恋愛。
彼女は教師と婚外恋愛していた事もあったそうで、それまでの経験は 私のそれよりも多い事が推して測れた。
それでも既婚同士の恋愛は初めてだったそうだ。
「だから、どうしたらいいか よくわかんなくなる時があるんだよね」
そう言う彼女に
「二人のやり方でいいじゃん。
こうしなきゃならない・って形はないんだしさ。」
決まった形はない。
そう言ったあの時。
今の形は果たして 二人にとって、ベストな形なのだろうか?
まだ答えは出ない。
点と線
誕生日のプレゼントに気を良くしたぴーちは、上機嫌だった。
帰ってからもメールをやりとりし、
「これはマリオからの婚約指輪って事にしちゃおう(笑)
今、私が勝手に決めた(笑)」
なんて事を言うくらいに。
年末、ある映画の公開が近付いていた。
友人が制作に関わっており、友人はその業界の中でもトップクラス。
名前を出してみたところ、彼女は知りはしなかったものの
「その人、私の初エッチの人と同じ名前だ…(笑)」
なんて言っていた。
この時はまだ、この名前が あんな出来事を引き起こすと思ってはいなかった。
暮れていく年の中、正月に抜け出して会おうね・なんて約束をした。
これからの出来事が、線になっていく。
その第一歩だった。
帰ってからもメールをやりとりし、
「これはマリオからの婚約指輪って事にしちゃおう(笑)
今、私が勝手に決めた(笑)」
なんて事を言うくらいに。
年末、ある映画の公開が近付いていた。
友人が制作に関わっており、友人はその業界の中でもトップクラス。
名前を出してみたところ、彼女は知りはしなかったものの
「その人、私の初エッチの人と同じ名前だ…(笑)」
なんて言っていた。
この時はまだ、この名前が あんな出来事を引き起こすと思ってはいなかった。
暮れていく年の中、正月に抜け出して会おうね・なんて約束をした。
これからの出来事が、線になっていく。
その第一歩だった。
最後の一線
セックス描写が苦手なもので、文面が拙くなってます…
いざ挿入・と思ったものの、ひとつの大問題が発生した。
…あまり硬くならない
多少 大きくはなっているものの、「カチカチ」にならないのだ。
原因は…またバレるのが怖かったからだ。
以前に付き合っていた女性との関係が、妻にバレてから約1年。
あの時 離婚の覚悟があったものの、この時はまだ そこまで踏み切れずにいた。
「ごめん、ちょっと調子悪いけど…」
と言いながら、彼女自身の中へ 自分を滑らせる。
嬌声を聞き、段々と高まる気持ち。
それでも 戸惑いは拭いきれず、暫く経った時
「ごめん、ちょっと痛い…
休憩しよ?」
ぴーちは言った。
「ごめん、なんか調子悪くて…」
「ううん、私も久しぶりだったから 身体がビックリしちゃったみたい(笑)
調子が悪いって、緊張してるの?」
「うん…柄にもなく
」
「こういうの、慣れてそうなのに(笑)」
暫くそのままで喋った後、再チャレンジ。
さっきまでとは違い、緊張もほぐれた。
彼女の中で果てた事で、最後の一線を越えた。
この日から、二人は共犯者となったのだ。
いざ挿入・と思ったものの、ひとつの大問題が発生した。
…あまり硬くならない

多少 大きくはなっているものの、「カチカチ」にならないのだ。
原因は…またバレるのが怖かったからだ。
以前に付き合っていた女性との関係が、妻にバレてから約1年。
あの時 離婚の覚悟があったものの、この時はまだ そこまで踏み切れずにいた。
「ごめん、ちょっと調子悪いけど…」
と言いながら、彼女自身の中へ 自分を滑らせる。
嬌声を聞き、段々と高まる気持ち。
それでも 戸惑いは拭いきれず、暫く経った時
「ごめん、ちょっと痛い…
休憩しよ?」
ぴーちは言った。
「ごめん、なんか調子悪くて…」
「ううん、私も久しぶりだったから 身体がビックリしちゃったみたい(笑)
調子が悪いって、緊張してるの?」
「うん…柄にもなく
」「こういうの、慣れてそうなのに(笑)」
暫くそのままで喋った後、再チャレンジ。
さっきまでとは違い、緊張もほぐれた。
彼女の中で果てた事で、最後の一線を越えた。
この日から、二人は共犯者となったのだ。