畑もかたづけも理屈は同じ。手数の多いモノは手前に見やすく。
今年の畑の作付けは、片づけの理論を取り入れました。アクション数が多い少ないで決めました。なので、管理や収穫に手数の多い野菜は入口側。簡単なものは奥にしました。入り口からの画像です。向かって右がなす・ピーマン・トマトたちです。これらのお野菜は誘引といって、風などで途中で折れないようにするために、麻ひもを使って支柱に固定する作業をします。骨折や捻挫の時の添え木のようなことをします。プラス、芽カキと言って、実をたくさんつけてもらうために、四方八方に広がる脇芽を取る作業をします。これだけでも細かくデリケートな作業でして、集中力・注意力を高めておかないと、うっかり折ってしまったり、違う脇芽をかいてしまいがち。こんな残念なことにならないように手前にしました。奥はサツマイモやズッキーニです。サツマイモは苗を植えたら、雑草取りと、土寄せと言って、根元に土を足す作業をします。つるが伸びてきたら、お布団をひっくり返すように、まんべんなく光が当たるようにします。サツマイモのつるは丈夫なので、そんなに気をつかう作業でないので、奥にしました。なぜこうしたかといいますと、足元が悪く不安定の土の上なので、歩くだけで大変なんです。道具を持って行ったり、収穫物を持って行ったりと、移動の回数を考えてこのようにしました。お家でも、普段使わないものをいつも目につく場所に置かないと思うんです。いつも使うモノを出しやすくしまいやすい所に置くのと同じです。そのせいか、目標の作業をしっかり終えることができるようになり、体力を余らせて帰宅できるようになりました。片づけの基本は畑の作付けに生きたお話でした。これからジムへ行って、筋トレして、来週のお弁当の献立を考えてきます。徳本幸子(とくもとさちこ)片づけのプロ ライフオーガナイザー®栄養士アスリートフードマイスター2級バスケットボール元B級審判員1971年生まれ。東京都墨田区在住。高校時代、顧問からダイエットを命じられ見事に大失敗した経験をもとに、大学で栄養学を学び、在学中からスポーツクラブでトップ選手や一般の方に向けた栄養指導の補助業務を経験。現在は地元バスケットボール協会で、小学生から社会人大会の運営をしている。自らの経験の中でセルフマネジメントの大切さを痛感。セルフマネジメントの土台は栄養のある食事であり、それを日常に当たり前に取り入れるにはキッチンが片付いていることが重要であると考える。私の願いは「栄養と片付けで健康と時間を今の2倍に増やすこと」そんな思いを込めて、日々ブログを更新中。