アタカマからウユニへと抜ける道(Day 3 / ウユニ塩湖)
2014年5月5日
この日は朝日を見るために4時半に起床。車で1時間半ほど行ったところで朝陽が昇るのをを待つ。
朝陽を撮った後は、フィッシュアイランドという塩湖の中にポツリと浮かぶサボテンの島に立ち寄る。ここには巨大なサイズのサボテンがたくさんあり、丘の上からは塩湖を見渡すことができる。真っ白な景色が地平線まで続いている。
簡単な朝食を済ませた後、塩湖の別の場所へと移動する。そこは塩が6角の形に分かれて拡がっている。そこで私たちはいろんなトリックアートをして楽しんだ。
カミラが貴重品の入ったカバンを何処かに忘れてきてしまった。どこを見渡しても見当たらない。しかし、一度置き忘れると見つかる確立はかなり低い。ここは、日本のようにはいかないのだ。不幸中の幸いだったのは彼氏とは別々にお金を管理していたことだ。
どこかから見つかればいいのだが。。。
私たちはその後、電車の墓場へと向かう。
ここには廃車になった古い汽車が放置されている。
ウユニの街に到着した。
街中には民族衣装を身にまとったインディヘナの人々たくさんいる。
一緒に旅してきたなるみちゃん、オスカー、カミラとここでお別れだ。このツアーをこの6人で過ごした時間はきっと一生忘れないだろう。
ありがとう!!
この日は朝日を見るために4時半に起床。車で1時間半ほど行ったところで朝陽が昇るのをを待つ。
朝陽を撮った後は、フィッシュアイランドという塩湖の中にポツリと浮かぶサボテンの島に立ち寄る。ここには巨大なサイズのサボテンがたくさんあり、丘の上からは塩湖を見渡すことができる。真っ白な景色が地平線まで続いている。
簡単な朝食を済ませた後、塩湖の別の場所へと移動する。そこは塩が6角の形に分かれて拡がっている。そこで私たちはいろんなトリックアートをして楽しんだ。
みんなでジャンプ!この一枚撮るのに何枚撮り直しただろうか。。。
お土産屋さんの前で見つけた各国の国旗☆
もちろん、日本の国旗ありました!!
カミラが貴重品の入ったカバンを何処かに忘れてきてしまった。どこを見渡しても見当たらない。しかし、一度置き忘れると見つかる確立はかなり低い。ここは、日本のようにはいかないのだ。不幸中の幸いだったのは彼氏とは別々にお金を管理していたことだ。
どこかから見つかればいいのだが。。。
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