息子一家が帰省してきた頃から、斜め下のお家の解体が始まりました。
2区画に限られた敷地にそれぞれ一軒の平屋。
一軒のお家には 高齢の上品なおばあさまが住まわれていて、もう一件はおばあさま所有の借家でした。
長生きされていたけど コロナ禍に亡くなられたのか 両方ともしばらく空き家となっていました。
初めに借家の解体が始まり、おばあさまの家も解体され、おばあさまが綺麗にお手入れされていたお庭も、ここしばらく伸び放題になっていたのが綺麗に抜かれて。
我が家はそこよりも高い位置にあるので工事が丸見えなので
かつて知る人が暮らして、愛情込めてお手入れされていた庭木の無惨な最後に切なくなりました😢
今日現在、最終段階で、土に埋もれた瓦礫をショベルカーでふるいにかけて、
今、ショベルカーで平に地ならししているのかな?
お家がめちゃくちゃ揺れます〜
重機の振動ってすごいですね。
そして重機を器用に操る人、重機オペレーターというお仕事なのでしょうか、上手すぎて凄いです👏
ぼーっと眺めていて感心しますそして飽きない
この後何が建つのかな?
アパートが建ちそうな広さですが、
駐車場付きの家が4軒か?はたまた大豪邸か!?
地下駐車場に続く階段は壊してないみたい。
解体工事の間、ずっとお天気よかったのに
お洗濯物は毎日乾燥機でした
お庭の紫陽花が綺麗です