予想通りの結果ですが、長女、桜咲かず…。
覚悟も出来ていたし、今年の学力では無理なのは分かり切っていたので、さほどショックも受けず。
びっくりしたのは、娘の番号の後ろの人が合格していて、そのあとズラーーーっと60人くらい不合格
やはり厳しく狭き門です。
誤解されている方も多いので、はっきり言っておきますが
娘は医学部志望ではありません。
来年無事に合格出来たら堂々とご報告いたします
…受験て、大変なのは医学部だけじゃないのになーと
思うのは私だけではないはず
まぁ、その辺りのブラックは置いておいて、
ああ〜 来年は合格報告したいな。
先日、予備校の見学をしてきて、
今日、申し込みも済ませました。
こちらからはどこも通うのは時間がかかる予備校しかないので、
交通費、通学時間、私の負担を考えて(死別ストレスだけで充分です)
寮に入ることにしました。
予備校代と寮費で、私のバーキンが
どうせなら、大学に支払いたかったけど、まぁしょうがないですね
寮も予備校も綺麗で、ボロ公立高校出身の娘はそれだけでテンション上がるそう
受験のプロの講義を受けて、どのくらい伸びるか楽しみです
今日は、長男21歳の誕生日。
妹の不合格連絡とお祝いLINEをしたら、
「もう一年大変だけど頑張れ」の返信。
来年のセンター試験まであと10ヶ月。
今は息抜きモードな娘ですが、予備校入ったらしっかり頑張ってくれるでしょう。
夫だったら この選択をどうしていたかな…
諦めさせるより、チャレンジさせてあげていいよね、お父さん。