和穂よ真顔(ちまたん
↓これ私。。

今からちょうど7ヶ月前がこれ↓
まさにこの日、2018.11.3日
椎原崇さん、のCトレのワークで気づいたのだ。

わたし、本当はかわいい格好したかった。
ふんわり巻き髪もしたかった(;ω;)


なんで封印してたか?

親の意向で、小さい頃は刈り上げに兄の服。念願のスカート姿、窓口の駅員さんには顔しか見えずいってらっしゃい、ボクグッ
私はスカート履いても、男の子にしか見えないんだ(;ω;)


思春期、イケてる女子たちにお下がりの服を指差して笑われた。
だって買ってもらえないんだもん。
だから、そんなもん欲しくないってことにした。でも、ほんとは羨ましかった。イケてるかわいい服。


お母さんに言われたもん、ステキなワンピース「お姉ちゃんは似合うけど。あんたは似合わんな」
私は女の子っぽい服は似合わないんだ。
(;ω;)
でも本当は、着たかった、かわいいねって言って欲しかった。


たくさんの「どうせ私は似合わない」をぺちょぺちょ貼り付けて、可愛くなりたい!を、封印した。


想いはこじれて、かわいい女の子を妬みまくってた。

ふんわり巻き髪しやがって。
かわいらしい服着てからに。

大人になると、それは加速した。
髪の毛を嫌悪するようになり、どんどん短くしていった。

私は強くなるんだ!男の子っぽい格好をして、強くなるんだ!女の子を守るんだ!女の子に頼られる私になるんだ!


顔立ちや話し方のせいか、女の子にイケメンと言われることが多くて、それは今もある。その度に、本当は悲しかった。


Cトレで気づいた女の子な服着たかった!は、私には恐ろしかった。

ずーっと妬んできた相手の女子たちは、実はお手本だったのだ。

どうしよう🌀
でも、、もういい!かわいい服着る!

入店も禁じてた可愛い服屋さんに勇気出して入った。女の子な服が欲しいと伝えて、店員さんに勧められたものは、どんな服も試着した。


Cトレ仲間は優しくて、毎回スカート履くようになった私を褒めてくれた。
しぃくんにもお礼が言えて、私は女の子になることを許せるようになった。

そして、さらに挑戦。
1ヶ月前、2019.06.04
Akizuki galleryにて

Photo by 秋月 武

私は、こうなった。


着ちゃいけない服なんて、
しちゃいけない髪型なんて無い。

誰かに何か言われるか?そんなことより
やってて私が嬉しいんだから、それがいい。

私からは、以上です、
さ、あなたは何着てみる?
どんな髪型を禁じてた?
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