和穂(かずほ)真顔です
2019年6月末まで ちまたん の名前でブログを書いてきました。

Photo by 秋月 武


これからは、本名の和穂でいきます。
そして、私のOSHO禅タロットリーディングへの思いを今日は書きます。


ランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニング


13才の夏に読んだ本で「魂」の存在を知りました。それ以来、いつも出来事を「魂の視点」で考えてた。

でも肝心の「魂の視点からの解決の糸口」は分からなかったので、いつも自分を責め続けてた。どうしたらいいのか、気持ちの落とし所が分からなかったから。


 幼少期から外見のコンプレックスや対人関係の不調が常にあり、16才から出ていた心の変調は30歳でうつ病となり、その後判明した躁うつ病はこれからも長く付き合うものとなりました。


なんなんだよもう!私ってなんなんだよ!
自分を「努力してようやく"普通"でいられる落ちこぼれ」だと思って長年ガンバッてきたけど、いろいろ限界が来ました。


3年ほど前からは、たくさんの"スピリチュアル"な本や心理学の本にも助けられたけれど、本質を理解できてなかったため、今度はどれも正しいのに「今の私にはどれなの?」となってしまい、これまたグルグル。。


転機は40歳になる頃。それまでの本での学びに加えて、ご縁と信頼できる方からの学びで自分のコンプレックスやらが解決に向かいました。


そして、同じ頃に「魂の視点からの解決の糸口」に触れる方法を得ました。
それが、私にとってのOSHO禅タロットリーディングです。


OSHO禅タロットでは、あなたの質問に対して、あなたの魂が"今のあなた"に必要な助言をカードに映し出してくれます。

私は、カードに映し出された助言を言葉にして伝えることができる者です。


和穂(かずほ) は、私の本名です。
生まれる前に父が決めてた"和"に、姉から一文字もらって和穂。

ちまたん は、うつ病の頃に飼っていたハムスターの名前でした。

本名も顔も出すのは、私なりの覚悟のようなものです。
これまでは、"魂が〜"とか言ってたら、引かれちゃうかな(-。-;    なんて思い、小さな間口でやってたけど、、、

もうね、あなたの魂がくれた助言を言葉にできるのに、引かれるかも💦なんて、もうどうでもいいわいっ!という気持ちからこうなりましたっ^_^えへへ




私がこれまでも自分のことを、例えばうつ病も、過食も自傷行為も、もっと些細なそしてたくさんの欠点も失敗も出してきたのは、これが良くも悪くも私であり、この私でよかったらどうぞ来てくださいという意思表示です。


タロットリーディングでは、あなたの魂がくれた助言を、私が伝えます。

伝える私もまた、失敗も病気も悩みも持ち合わせています。人生の全ての失敗や自覚してる欠点を出し切った訳ではないけれど、私なら先に知らせておいてほしいと思う事柄は書いてきました。


さ!私からは以上です。

「自分の魂がくれる助言」が聞いてみたいあなた、どーぞお越しくださいませ^_^



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