売れるカウンセリングと売れないカウンセリングの違いとは? | 脱クーポンサイト&地域密着型の宣伝費0円サロン集客!【三重県発】集客音痴の個人サロン専門コンサルタントのブログ講座

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地域密着型ブログ集客の上川です。

ここ数年の間、サロンさんもそうですが、いわゆる女性起業家の方の相談件数が増えています。


つい先日もですね?


とあるカウンセラーを目指して起業しようとしてる方の相談に乗りました。


カウンセラーやコーチで起業したいという方も本当に最近では増えてきています。


そうした方で売れてる方を見てるとですね?


悩みの深いテーマをちゃんと扱ってるということです。


それにプラスしてそのジャンルの中でもテーマがちゃんと絞り込まれているということです。


例えばよく失敗してしまうパターンはですね?


広すぎるテーマでやろうとしてしまうことです。


・人間関係

・イライラ解消

・恋愛全般



などなど・・・


まずこうした切り口では売れない可能性が大です。


テーマも広すぎますし、悩みも浅いからです。


「私なんだかいつもイライラする!」

「どこかにいいカウンセリングを受ける所はないかしら?」


という人をあなたは見たことがありますか?


少なくとも私が今まで生きてきた中でそのようなことを言ってきた人は皆無です。^^;


あるいは、

「あなたの夢をかなえる実現をしますよ~!」

っていってそれにカウンセリングを受けにわざわざ行きますか?


これまた私が今まで生きてきた中でそのようなことを言ってきた人は皆無です。^^;


ではここであなたに質問です!


売れるカウンセリングと売れないカウンセリング。


以下のジャンルで売れやすいテーマはどれか?


答えてみて下さい。



・10代の恋愛専門カウンセリング

・社内の人間関係が良くなるカウンセリング

・あなたの夢実現カウンセリング

・夫婦問題を改善するカウンセリング

・子供の不登校を改善するカウンセリング

・ありのままに生きるためのカウンセリング



売れやすいのはどれだと思いますか?


あえてここでは答えは言いません。


売れやすいかどうかを見極めるポイントはですね。


30~40代の女性を対象としているかどうかということ。


実際にカウンセリングを受けるのは、男性より女性の比率が圧倒的に高いわけです。


それからいつも夜も寝れないぐらい程の深い悩みを抱えてるものであるかどうか?


それが一番のポイントです。


カウンセラーが行うカウンセリングが、ユーザーのニーズにマッチしたものでなければですね?


そもそもブログをやろうがホームページをやろうが、やはり集客できませんからね。


「ユーザーが夜も寝れないぐらいの深い悩みに対してフォーカスする」


これが大事です。


「ユーザーの夜も寝れないぐらいの悩みに焦点を合わせる」


これができればですね?


ユーザー自身が

「まさに私の為の問題解決のカウンセリングだ!」

と振り向いてくれやすくなります。
 

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