横浜遠征のこと、迷ったけど書きます、やっぱり。


書いて、と背中を押してくれたお友達、ありがとう。


あの日辛かった友達のためにも、辛いだけの思い出にしたくない。


最高に楽しい2日間だったのに。


あの瞬間までは、一生覚えていたいくらい楽しい2日間だったよね(私は一生覚えてるよ)



少し時間はかかると思うけど、友達にもあの時の楽しさを思い出して欲しいから。





その前に、この事から書いてもいい?

書いていいのか本当は自分でも分からないけど、
書くよ、ライブのこと。









隆二くんに会えるのはJ-WAVE LIVEの最終日だけ。

本当にスペシャルな日でした。




この場所に来たくても来れなくて、
泣く泣く涙を飲んだ全国のファンの気持ち。


あの場所にしっかり届いていて、
隆二くんはそんなファンが全国にたくさんいることを絶対に分かってくれてるよ。




そして、
あの場所に来たのに、
遠くからやっと来れたのに、、、



隆二くんの姿をひと目も見られなかった私達の友達。


すぐ目の前に隆二くんがいるのに、
途中で席を立たないといけなかった私達の友達。



2人がどんなに辛かったか。
「私の分まで楽しんで」とどんな気持ちで言ったのか。

胸が張り裂けそうだったよね。
残った私達も同じでした。








アンコールの最後の曲は、

隆二くんが洋楽にはまるきっかけになった神様のような存在の歌手、ブライアン・マックナイト、
彼と一緒に作ったソロの新曲「Thank you」




作詞はもちろん隆二くん。


ファンのみなさんへ
スタッフへ
この日のバンドメンバーへ

さらに両親へ
友達へ
三代目のメンバーへ(愛してると言ってました)
そしてHIROさんへ。


自分にかかわってくれる周りの全ての人に向けた
「Thank you」だと話してくれました。



一人、一人に向けて、
心からの「Thank you」を繰り返し歌う隆二くん。



「ここで歌うことが僕のすべて」というような歌詞、

歌手、今市隆二の昔から全く揺るがない意志を聞きました。





歌が進むにつれて、
この曲とこの歌詞に隆二くんの気持ちがどんどん乗り移ってきて、
最高に乗っていくのが分かりました。



どこまでも伸びやかに響いていく隆二くんの声。



きっと不安や緊張、
そんなものを全て忘れ去った瞬間だったと思います。




隣のYちゃんに寄りかかってないと立っていられないくらい泣きました。

涙が止まりませんでした。



隆二くんが2人のために歌ってくれてるよ、
「来てくれてありがとう!」と言ってるよ、

友達の顔を思い出してそう思いながら、
隣のYちゃんと泣きながら聴きました。








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この曲は絶対にみんなに聴いてほしい。
今市隆二のソロシングルとして。


いえ、どんな形でもいいです。
全国のみんなに少しでも早く届けてください。
隆二くん、お願いします。







レポでもなんでもないけど、
記憶違いもあるかもしれないけど、
書かせてもらいました。
私の自己満足に過ぎないかもしれないです。

2人は辛くて読みたくないかもしれないね。
書いてしまってごめんね。許してね。

ルール違反の写真も貼りました。
重ねてごめんなさい。








楽しかった思い出も弾丸で書きますよ~

明日から多忙な日常が戻ってくるから今日のうちに書きたい。



ひとまずページを変えます。