Japan Day '08 Central Park
週末はJapan Dayという日米交流の促進のための、日本文化紹介イベントがCentral Parkで開催されました。
イベント内では、日本の文化を知ってもらうということで、書道・折り紙・将棋・碁・ヨーヨーなどの日本の遊びを体験してもらうコーナーと、ヒューマンロボットの展示や着付け・お神輿の展示、そして日本食試食コーナーのテントが張られました。
朝8時からは"Japan Run"という約6kmくらいのマラソンも行われたそうです。今年はゲストで北京オリンピック代表の土佐礼子選手が走られたようです。こういう話は日本の報道の方が詳しいのかも??
お天気にも恵まれて、イベント日和となりました。
開場1時間前からフードコーナーでは列が出来始めていたそうです。
彼が言うには、今年は昨年と違い、広々としたEast Meadowで開催されました。お陰でどのブースも広々とテントを張り、疲れたら真ん中の芝生でゆっくり休んだりピクニックをすることもできます。
日本文化を知ってもらうと同時にNYに住んでいる人たちに何かをしたい・・ということも趣旨にあるそうです。
だから、是非来年はボランティアとして参加したいと思っています。
これは、牛丼をもらうのに行列が出来ています。
私達も、早速並んでいると・・・。
「GYUDONとは豚肉ですか?」と真剣に男性に聞かれました(多分、宗教的か嗜好で豚肉が食べられない方なのかと思われます)
もちろん、即答で答え。一緒に並び牛丼を味わった様子を彼と遠くで見てるとあまり気には召してくれなかったみたいです。
牛丼の隣では餃子、麻婆豆腐丼、讃岐うどん、カレーライスが配られていました。
うどん好きの彼はうどんも食べていました。そして、驚いたことに伊藤園もこっちに進出していたんですね。
味は、ほぼ日本と一緒で感動しました。
そして、特設のステージでは"How to Cosplay"の時間でした。アニメ好きの盛り上がりようは日米共通でした・・。
NY1のリポーターのサンドラ・エンドウさんが司会をしていました。
とにかく、アニメ文化がこんなにこっちにあることには驚きは隠せませんでした。
日本のアニメ系のイベントが何かあったら行ってみたいと思います。
あと、こんなステージもやっていました。
未だに侍ブームはありました。
あと、たらふく食べた後は碁の勝負をしてきました。碁には、少しだけ自信があるんです。結構、連勝してきちゃいました(笑)
そういえば、他の特設ステージで太鼓演奏なども行われていたようですが、観る余裕が無かったのが残念。碁で対戦中に耳だけで鑑賞しました。
ちょっと、お神輿を見たときは感動して涙が出そうでした。だって、ニューヨークには不釣合いじゃないですか??
ステージ後方にはピクニックエリアもあり、日本文化渦巻く中で普通に日焼けしているカップルや、いつもの日曜日を楽しんでいる人がいました。
それもニューヨークっぽくて面白かったです。
今回、随分とまた色んな方々と知り合いになれたことが非常に嬉しかったです。
そして、少しばかり日本に触れてしまったことでこっちに来てから初めてホームシックになってしまいました。
NYのファッション事情。
最近は、天気がとにかく良くてウィンドーショッピング日和なんです。
そんなわけで、衝動買い目的で街をブラブラしてると・・・・。
とんでもないものを発見してしまったんです。
あれ・・・。なんか、気になりませんか??気のせいかな???
イヤ、やはり気になります。これじゃ可愛い洋服もグチャグチャになってしまいます。
別にセール品というわけではありません。
もはや、こうなると強盗が侵入した後の様ですよね・・・。
こんな風に乱雑に置かれた商品なのに、レジはいつも大行列。
「買って帰ったら、着る前に洗濯しましょう」とデモでも起こしたい気分にいつもなります。
NYへ行かれた方ならピンと来た方もいらっしゃるかもしれません。
ここは。「Forever 21」という激安ファッションのお店なんです。
H&Mとほぼ同時期にマンハッタンに店舗をオープンし、出足はあまりの安物過ぎる商品に消費者たちが興味を持ちませんでした、ここにきて急成長したんです。
日本でも知る人ぞ知る激安人気ブランドになっていますね。
マンハッタンにある数店舗のうち、この日私が立ち寄った34丁目店は特にその荒れっぷりが酷くて、何がどこにあるのか、同じ商品の違うサイズがどこにあるのか全くわからない位に散らかっていました。
そして、驚くことに。棚やハンガーに並んでいる商品の半数ぐらいは床に落ちていてまるで床にわざと落とすディスプレーなのか?と思うほど無茶苦茶な荒れっぷりでした。
それでも、写真のようにお客さんが帰っては訪れの繰り返しで、山のようにお洋服が売れて行くんです。
そして、私もその床に落とされたディスプレーの中からいくつか購入してきちゃいました。
気分は、まるで宝探しみたいな気分です。
だけど、日本での丁寧で親切な接客に慣れている私にとってはこういった買い物は当分、遠慮しておきたいなっと思います。
前にも話しましたが、いくら身なりに気を使ってもこういう他の人への配慮がないのは美しいことではないと思ったTIGHTなのでした。
まぁ、こういうことにも多少は慣れなくちゃいけないんですけどね。
進化し続ける日本代表。
先週、女子バレーボール代表選手らは最終戦にセルビアにフルセットで負けるというまたしても腑に落ちない試合内容でしたが・・・・。無事にオリンピックのチケットを手に入れることが出来ました。
柳本監督が就任して早8年・・・。
そろそろ、メダルとはいかなくとも表彰台に上れる結果を見せて欲しいと思う。
これは、欲張りなことなのでしょうか??
もう、2度と4年前と同じ結果だけは見たくないのが本音です。
なんとか、女子選手たちはチケットを手にしたのですが・・・・。
31日からは男子バレーがオリンピックのチケットを目指して戦います。
男子がチケットを手に入れる為には今大会で優勝するかアジアで一位になるこの2つの条件だけなんです。
5/31日本 vs. イタリア(FIVB世界ランキング10位)
6/1 日本 vs. イラン(FIVB世界ランキング26位)
6/3 日本 vs. 韓国(FIVB世界ランキング16位)
6/4 日本 vs. タイ(FIVB世界ランキング28位)
6/6 日本 vs. オーストラリア(FIVB世界ランキング11位)
6/7 日本 vs. アルゼンチン(FIVB世界ランキング6位)
6/8 日本 vs. アルジェリア(FIVB世界ランキング60位)
(日本は、FIVB世界ランキング12位)
赤い国名はアジアです、最低条件でアジアには負けないことと初戦のイタリア戦は本当に大事な試合になることは気づかれましたよね??だから、絶対に初戦で強豪のイタリアといえど。簡単に負けるわけにはいかないんです。
植田JAPANになり4年目。
初年度はアジア選手権優勝、2年目は世界選手権ベスト8と掲げた目標をクリアはしました・・・。
しかし、2007年はアジア選手権2位、ワールドカップ9位とあと一歩の戦いが続いています。2008年は悲願の北京オリンピック出場権獲得を目指し、若い選手とベテラン選手の融合をはかり最終予選へと臨みとにかく死にもの狂いな練習の日々が続いています。
植田監督は就任当時から世界と戦える体力強化、世界の流れである縦横を使った速いバレーを踏まえながら日本らしいコンビネーションバレーに重点を置きチーム作りに励んできました。
その成果は個々のジャンプ力、サーブ力のアップや、ワールドリーグでイタリア、フランスの強豪国に勝利したことや、ワールドカップで世界王者ブラジルから1セットを奪うなど、着実に現れていると思います。
もちろん、それらは石島・越川と世界に通用する2大エースの活躍と、スーパーエース山本、パワースパイクが武器の清水のプレーにも注目をされていますが・・・。
私は違うと思います。
8番ウィングスパイカーでキャプテンを務める荻野正二選手が男子バレーにいるからです。
彼は、1992年バルセロナ・オリンピックに出場した時の唯一の選手なんです。
つまり、男子はあれから16年間オリンピックに出場していないことになります。
そんな荻野キャプテンは今年で38歳になりました。
彼の体は、もうボロボロでした。28歳の時に両膝軟骨障害という軟骨に穴があく病気で移植手術したことあり。その古傷の痛みを感じてるのだと記事で読んだことがあります。
きっと、現役最後になるであろう集大成をこの最終予選を見せつけてくれ男子バレーボールを16年ぶりのオリンピックに導いてくれることだと思います。
何は、ともあれ。是非とも男子バレーボールも応援してくださいね。
私のいるところでは、朝の5時から試合が始まりますが早起きして観戦したいと思います。
















