進化し続ける日本代表。
先週、女子バレーボール代表選手らは最終戦にセルビアにフルセットで負けるというまたしても腑に落ちない試合内容でしたが・・・・。無事にオリンピックのチケットを手に入れることが出来ました。
柳本監督が就任して早8年・・・。
そろそろ、メダルとはいかなくとも表彰台に上れる結果を見せて欲しいと思う。
これは、欲張りなことなのでしょうか??
もう、2度と4年前と同じ結果だけは見たくないのが本音です。
なんとか、女子選手たちはチケットを手にしたのですが・・・・。
31日からは男子バレーがオリンピックのチケットを目指して戦います。
男子がチケットを手に入れる為には今大会で優勝するかアジアで一位になるこの2つの条件だけなんです。
5/31日本 vs. イタリア(FIVB世界ランキング10位)
6/1 日本 vs. イラン(FIVB世界ランキング26位)
6/3 日本 vs. 韓国(FIVB世界ランキング16位)
6/4 日本 vs. タイ(FIVB世界ランキング28位)
6/6 日本 vs. オーストラリア(FIVB世界ランキング11位)
6/7 日本 vs. アルゼンチン(FIVB世界ランキング6位)
6/8 日本 vs. アルジェリア(FIVB世界ランキング60位)
(日本は、FIVB世界ランキング12位)
赤い国名はアジアです、最低条件でアジアには負けないことと初戦のイタリア戦は本当に大事な試合になることは気づかれましたよね??だから、絶対に初戦で強豪のイタリアといえど。簡単に負けるわけにはいかないんです。
植田JAPANになり4年目。
初年度はアジア選手権優勝、2年目は世界選手権ベスト8と掲げた目標をクリアはしました・・・。
しかし、2007年はアジア選手権2位、ワールドカップ9位とあと一歩の戦いが続いています。2008年は悲願の北京オリンピック出場権獲得を目指し、若い選手とベテラン選手の融合をはかり最終予選へと臨みとにかく死にもの狂いな練習の日々が続いています。
植田監督は就任当時から世界と戦える体力強化、世界の流れである縦横を使った速いバレーを踏まえながら日本らしいコンビネーションバレーに重点を置きチーム作りに励んできました。
その成果は個々のジャンプ力、サーブ力のアップや、ワールドリーグでイタリア、フランスの強豪国に勝利したことや、ワールドカップで世界王者ブラジルから1セットを奪うなど、着実に現れていると思います。
もちろん、それらは石島・越川と世界に通用する2大エースの活躍と、スーパーエース山本、パワースパイクが武器の清水のプレーにも注目をされていますが・・・。
私は違うと思います。
8番ウィングスパイカーでキャプテンを務める荻野正二選手が男子バレーにいるからです。
彼は、1992年バルセロナ・オリンピックに出場した時の唯一の選手なんです。
つまり、男子はあれから16年間オリンピックに出場していないことになります。
そんな荻野キャプテンは今年で38歳になりました。
彼の体は、もうボロボロでした。28歳の時に両膝軟骨障害という軟骨に穴があく病気で移植手術したことあり。その古傷の痛みを感じてるのだと記事で読んだことがあります。
きっと、現役最後になるであろう集大成をこの最終予選を見せつけてくれ男子バレーボールを16年ぶりのオリンピックに導いてくれることだと思います。
何は、ともあれ。是非とも男子バレーボールも応援してくださいね。
私のいるところでは、朝の5時から試合が始まりますが早起きして観戦したいと思います。
