
KATO 2024-1 C57 1 京都駅店特製品 テンダーライト点灯加工
やまぐちさんちのファミリーが勢揃い しとるにも関わらず、主役不在で消化不良の日々が続いていたが。
“かとうは寝て待て”ず、転属入線。
しかも、プレ値でしか転属市場にないんで、どうせなら炭水車側も光ってもらいましょかね。
かとうさんのXにあった。
【テンダーライトが点灯】C57 1 テンダーライト点灯加工済み特製品
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) January 5, 2020
(¥19,800)を好評発売中!
後進時、テンダー部のヘッドライトが点灯するよう加工を施しております。
ナンバー・ヘッドマーク(やまぐち号)取付済み(¥20,900)もございます。
取付ナンバーは、赤色と黒色の2種類をご用意しております。 pic.twitter.com/SZ545PaEpl




たしか、さよなら大社線でのひとコマやったかと。
では、模型いきましょかね。
京都鉄道博物館 最初で最後 「381系」特別展示実施
京都鉄博でどえらい展示がある模様。
最初で最後 「381系」特別展示
【開催期間】
12月12日(木)~17日(火)
【開催場所】
本館1F 「車両のしくみ/車両工場」エリアほか ※イベントにより異なります。
【展示車両】
「381系電車」(クモハ381形、モハ380形、クロ381形)、クモヤ145形
以下のような、様々なイベントが催される模様。
車内公開
クモハ+モハの車内を公開
車両ラッピング
初代スーパーくろしお色のラッピングの一部再現 ※前面及び側面の5m程度の範囲
クロ381形電車運転台見学&ノベルティー付き入館券の販売
約4分間クロ381形電車の運転台見学チケットとノベルティー(アクリルマグネット)が付いた入館券
クモヤ・381系まるごと解説ツアー&ノベルティー付チケットの販売
クモヤ145形と381系電車を乗務経験者の解説を聴ける
381系電車ありがとうセレモニー
扇形車庫中央の転車台に乗った381系をダイナミックに回転させる
「381 系」特別展示関連グッズ販売
クモヤ145形と381系電車を乗務経験者の解説を聴ける。コレは貴重な体験w是非聴きたいww
ターンテーブルで、ブン回される クモハ?クロ?も観てみたいww
KATO 3089-1 EF65 1000 前期形
でもね、ワシゃデカパンも嗜好なんですわ(*´ω`*)
3089-1 EF65 1000 前期形 ¥7,920 2019年08月 発売
主な特長
・新製時~昭和62年(1987)頃までの1023~1039号機がプロトタイプ。
・ボディを新規に製作。内バメ式テールライト、前面通風口あり、貫通扉下部のステップ幅が狭い姿を再現。
・屋根を新規に製作。扇風機カバーなし、ランボードの高さが低い姿を再現。屋根色は青色で再現。
・信号炎管グレー、ホイッスルカバー青、Hゴムグレーの形態を再現。
・前面窓の縦桟及びワイパーは銀色で再現。
・スカートを新規に製作。KE59ジャンパ栓ありの形態を再現。
・青15号とクリーム1号で構成された車体色を美しく再現。
・前面手スリ、解放テコ(黒色)を別パーツで再現。いずれも取付済。
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用。
・フライホイール付動力ユニット採用。安定した走行を実現。
・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。
・選択式メーカーズプレート:「川崎重工+富士電機」「東洋電機+汽車会社」
・選択式ナンバープレート:「1027」「1030」「1033」「1039」
・クイックヘッドマーク対応。「あけぼの」「つばさ」のヘッドマークが付属。
実車について
EF65 1000番台は当初より重連総括制御と寒冷地での運用が考慮された、平地向けの汎用直流電気機関車です。旅客列車、貨物列車いずれも牽引が可能で、普通列車からブルートレイン、一般貨物から高速貨物まで幅広い活躍を見せました。
KATOは国鉄時代の頃の姿を新規製作のボディで製品化いたします。リアルなデティールをお楽しみいただけます。
お手持ちの貨物列車・旅客列車の牽引機としておすすめの機関車です。同時発売予定の12系急行形客車と組み合わせれば、往年の客車急行列車を再現可能です。
KATO京都駅店特製品「DD51 51 米子機関区」予約受付開始
KATO京都駅店サイトに新製品情報が。
DD51 51 米子機関区 (晩年仕様)

¥19,800 予約受付中 11月末~12月頃発売予定









製品の特長(主な加工点)
・区名札入れに「米」を印刷
・DD51 0 暖地形とは異なるキャブ屋根形状を再現。ホイッスルは取付済み
・前面手すりに取手が追加された形状を再現
・キャブ側面にはタブレットキャッチャーと保護柵を表現
・「DD51 51」のナンバーは取付済み
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・「三菱重工」のメーカーズプレートは印刷済み
・ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋などの外観を再現
・ヘッドライト点灯
・アーノルドカプラー標準装備
・交換用ナックルカプラー、スノープロウ付属
・単品ケース入り(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製DD51 0 暖地形(品番:7008-K)をベースに、3Dプリンタ製のパーツや印刷等の加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
実車について
DD51形は、昭和37年(1962年)から昭和53年(1978年)にかけて649両が製造された液体式ディーゼル機関車です。車体中央部に運転台を備え、前後に1基ずつエンジンを搭載した凸形の車体形状が特徴です。
DD51 51は昭和40年(1965年)三菱重工業三原製作所での製造No.1374として落成、門司機関区に配属されました。
米子機関区へと転属後、車体側面にタブレットキャッチャーと保護棒、前面手すりに取手が追加され、山陰本線での列車牽引を中心に、夜行急行「だいせん」や夜行普通列車「山陰」の牽引にも活躍しました。
KATO 新製品ポスター 2024年11月1日発行③ DD51 500 前期耐寒形 夜行からまつ
かとうさんのサイトに新製品ポスターが。

10-2024 ICE4「ドイツ連邦共和国」編成 7両基本セット ¥31,570
10-2025 ICE4「ドイツ連邦共和国」編成 6両増結セット ¥23,980
10-008 スターターセット ICE4 ¥26,400
10-1513a ICE4 増結セットB(5両) ¥18,700
10-2074 ICE4 基本セット(4両) ¥16,830
10-2075 ICE4 増結セットA(3両) ¥11,000

10-1961 西武鉄道40000系50番台 6両基本セット ¥25,960
10-1962 西武鉄道40000系50番台 4両増結セット ¥13,200
10-2019 西武鉄道 40000系 基本セット(4両) ¥18,040
10-2020 西武鉄道 40000系 増結セットA(4両) ¥13,200
10-2021 西武鉄道 40000系 増結セットB(2両) ¥5,500