訪問看護6日目 | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、おはよございます🙇




訪問看護生活6日目の朝を迎えました。



昨日は自分でどこまでやれるのか、無理のないところで止めようと訪看さんと試してみました。


まずベッドに腰掛けようとしたのですが、背筋が伸びた時、咳き込みが激しくなってあえなく断念でした。



その後午前中には晒夫妻が見舞いに来てくださり、元気なところを見せておきました😝

晒夫妻が帰った後もその後は無理せず、久しぶりのシャンプー、リンス、着替えをし終えたら…ちょうど昼からのお客様が来てくださいました😅



お二人がお見えになってすぐに、2人から求愛😍


もっと早く言ってよねえ💦



なんて書いたら、ほらもうきゅうりさん🥒は体育館裏で爆笑してますわ😱


話を聞いたら、お二人とも新たな人生に向かって前向いてきっちり進んでますわ🌸



そしてお二人が帰られた我が家は夕飯を終えると、なぜか私の前にはいつもの風景が😱


因みに私もできるかなと試みましたが、すぐに疲れるのでこちらも見ていることに😅


半荘2回ほど見てお休みとなりました。



夜の薬を飲んだらストンと寝入ってました。


眠剤を入れていたので、寝落ちも早かったですが、一度午前4時ごろトイレを催してオムツに大きいのをかなりしてしまったのですが、それに勘づいた娘がササッと私のトイレの片付けをしてくれました😨


何もいう間のない鮮やかな方法に私も娘の成長を素直に感じました🙇



娘にされる訪問看護は他と違いましたね😆








今日もまたお客様が来られるので楽しみです🙇