構造心理学コース復習12 (素質) | 京都遊び
やる事
だらけで
忙しい




構造心理学コースは
松原靖樹さんが体系化した理論です

月一回
三日間に渡り

一日目 個性
二日目 人間性
三日目 可能性

について学びます

この記事は一日目の個性の中の
個人が持つ七つの資質のうちの一つ

やっと最後の七つ目【素質】について
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素質とは…潜在能力   なので伸び代の部分のこと
上に向かって伸ばす(写真参照)


《伸ばし方》

■適応範囲を広げる

1.場を変える…マーケットを変える  例)東京→大阪
2.設定枠を解除する…枠やルールは、物事を上手く運ぶために設定される。
3.ロールモデルをモデリングする…例)柚希礼音さん(元宝塚男役トップスター)
4.妄想力を鍛える
5.リーダーシップを取る…何が大切で成果かを決め、方向性を示し、影響と貢献に責任を取るか?
6.多角多重

■土台をアップする
ここに取り組んでいる人が、底力があり素質を伸ばし続ける人だといえる。

1.五感感覚を高める…感覚器官は外界の情報をインプットするセンサーとしての機能と、思い通りの現実を具現化するためのアウトプットする機能がある。

2.直感を磨く…直感は資質を使うスピードを速める。
3.人間力を磨く…人間力は、自分の自分に対する正確な真摯さによって作られる
4.素直さを身につける
5.ブロックを解除する

■上に向かって伸ばす

1.資質の特性を知る
2.真剣勝負の場を作る
3. 大事な守るべきものをもつ
4.とにかく量をやりまくる
5.集中力訓練して検証する
6.ビジュアル化する
7.シンプル化する
8.教える…理解が深まる

桑田和子さん講師の構造心理学コースはこちら
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私はメイクは宝塚男役風に変えたし
アウトプットは書くのが得意なので書く
土台も常に整えてる

ここに書かれてる事は全部取り組む

やる事がいっぱいありすぎて
忙しいw