J-POP通信-17年-森大輔-「Our Song」~ 巡り合わせ | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

2月は、本当に短い

 

「平昌五輪」まで、あと1

前回の「ソチ五輪」の金メダル獲得から絶対王者が何年も続くかと思っていたフギュアスケ-トの羽生結弦選手は、ケガの影響なのか、メンタル面からなのか、このところ、本調子が続いていない感じがしています。

それでも、彼は、水泳の北島康介選手のように、「4年ごとにピ-ク」に持っていけるような、いわゆる「持ってる」人のような気もしています。

ところで、野球のWBCがもうすぐ始まります。

06年の第1回、09年の第2回の世界一連覇の立役者でもあり、2大会連続MVPの松坂投手は、この大会では眩しく輝いたが、一方ではメジャ-リ-グでの野球生活では、1年目はワ-ルドシリ-ズを勝ち抜く大活躍ながら、長年の無理が祟ったのか、年々陰りも見えてきていました。昨年、日本球界に復帰してからの投球フォ-ムは別人のようなものになっていました。今大会で、ダルやマ-君、岩隈、マエケン等の多くのメジャ-選手たちの出場辞退は、所属チ-ムからの厳しい通達があったようで、こういった経過が少なからず影響しているようにも思います。

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かつて、「松坂世代」といわれたNPBの主力選手たちは10数人が活躍していましたが、今では、松坂を含めて、阪神の藤川、横浜の久保と、残り少なくなってきています。

最後のひと踏ん張りで、「松坂世代」の選手たちのキャリアに裏打ちされた「厚み」のようなものを出してもらいたい。チ-ムの垣根を超えて、これらの選手たちを応援しています。

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今回のWBCに出ていれば、世界でも注目の的になっていたであろう大谷選手は、残念ながら、ケガの影響もあって欠場ですが、思えば、高校3年の夏の甲子園も地区大会決勝で敗退して、夏の甲子園では大輪の花を咲かせることができませんでしたが、プロ入りしてからは、劇画のような「二刀流」も成功させ、昨年はNPBでチ-ム日本一の立役者にもなり、今一番輝いている「巨星」のひとりだと思います。

 

大谷選手、もしもWBCに無理して出ていれば、間違いなく注目を集めていたかもしれませんが、これからの彼の長い野球人生を考えれば、今回の欠場は、良い「糧」になるかもしれません。そして、良い「休息」にもなることでしょう。

このまま彼の「成長曲線」が停滞することは考えにくいからです。

今シ-ズンは抑え気味でソコソコ、来シ-ズンはメジャ-で大爆発、そんな気もしています。

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音楽界でも、色々な巡り合わせで、なぜか大きなセ-ルスとはならないものの、多くのファンがいるア-ティストを見かけることがよくあります。

例えば

森大輔-「Our Song」 (2006)

 

 

『君がたつた一言くれたメ-ルが

僕の弱気なな背中を押してくれる

小さな優しさを忘れずにいられるなら♪』

 

<歌詞は下記URLより引用>

http://www.kasi-time.com/item-23074.html

 
三浦大知、森山直太朗等と比較しても、遜色ない才能を感じます。

ドラマやCMのタイアップ等、何らかの「巡り合わせ」次第なのかもしれません。

また、今後、「いつ弾けても不思議ではない。」

 

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良い曲多数ありますが、もう1

森大輔 「マテンロウ」 (2009)

 

 

例えば、この曲が、もしもドラマのエンディングで流れていれば

 

「巡り合わせ」が少しでも変わっていれば。・・・

 

他に良い曲、沢山ありますので、You Tube等で、聴き歩いてみてください。

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節目の「大舞台」に縁のある人、そうでない人は、どこの世界にもよくあります。

どの舞台で輝くかは、大きな目で見れば、それほど重要なことではないのかもしれません。

大舞台だから光るのではなく、人それぞれ「個」から様々な「光」は放たれています。

気付く人がいるか、いないか

気付いた人にだけでも、認めてもらえば、それでイイ

そんな気がしています。。  個人的には、、

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「プレミアムフライデ-」が始まりました。

「小さなほっこり」が少しでも増えれば、もうけもの。

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また、取りとめの無い妄想旅

ご容赦ください。。

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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。

記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。

特定的な地域ではなく、突然発生する天災

やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。