J-POP通信-24年-岡村和義 – 「サメと人魚」~ リスタ-ト | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

あっという間に過ぎゆく1年
今年も、あっという間に5月も終わろうとしています。
今日は大切な友人(ケンボウ)の月命日、もう8年も経ちます。
NHKを観ていたら、二人して大好きだった岡村ちゃんが、「SONGS」に「岡村和義」(岡村靖幸と斉藤和義のユニット)として出演していました。
ほぼ正反対のキャラの二人なのに、なぜか波長が合う。
自分と友人もそんな感じでした。
ブレ-ク前の二人が住んでいた吉祥寺を歩きながら語り合い、歌い合う良い番組でした。
久しぶりに琴線に触れた
ユニットの名曲
岡村和義 – 「サメと人魚」MUSIC VIDEO

https://www.youtube.com/watch?v=0cmlp3OTgcE

二人の持ち味がそれぞれ出ている感じがします。
斉藤和義さんが、曲が出来上がったときに久しぶりに達成感のようなものを感じたというようなことを語っていました。
久々に見応えのある番組でした。
きっとケンボウも☆から観ているなこれ。。
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岡村ちゃん
といえば
少し古くなりますが1曲
岡村靖幸 「Lion Heart」 (1991)

https://www.youtube.com/watch?v=voueFzebxpk

皆さんの思い出的には「ライオンハ-ト」といえばSMAP(2000)かも知れませんが音の響きとしては、この曲がソ-スになったのでは?
と自分は感じてしまいます。
サウンドの完成度が高く、年月が経過するほどに味わい深くなっていく感じもします。
人気絶頂の1990年代~2000年代に3度の薬物逮捕を経て、過去の過ちは「リセット」できませんが、何度かの「リスタ-ト」(これ何度目だろう?)
人生は何度でもやり直せる。
波瀾万丈なから、その度に「存在感」は十分に示してくれているのはファンとして嬉しく、勇気のようなものも与えてくれます。
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ところで、プロ野球の方はもうすぐ「交流戦」
自分の応援する阪神は良くやっている。
と思います。
名将・野村克也さんは
「不思議の負けはなし」と語っていましたが、今年の阪神はもうダメかも?
というような悔しい負けが何回もありながら、気がつけば、そのカ-ドを勝ち越したり、いつの間にかコツコツ貯金ができています。
「凌いで凌いでの勝ち」(不思議の勝ち)が本当に多く、これで各選手が万全の調子になったら、どれだけ強くなるのか?なんて勝手に前向きに捉えています。
「交流戦」は昨年も苦しい戦いでしたが「立ち回り」が重要になってきます。大きな連敗をしないように凌いでいれば「不思議の勝ち」で前に進めます。
強いパ・リ-グチ-ムとの戦いは「景色」も変わってくるので、個人的には今は2軍調整中のサトテルや西純矢等がここで立ち直って飛躍してくれるのでは?
と、勝手に期待しています。
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そんなことで、3曲目はこの曲
星野源 – 「不思議」(Official Video) (2021)

https://www.youtube.com/watch?v=ilnLczvLGAY

アメリカの人気バンド「スティーリー・ダン」を思わせるような洋楽色の高い曲です。
リリ-スから何年か経ちますが、たまに聴きたくなります。
「不思議」と
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「暑さ」と「梅雨」が間もなくやってきます。
体調管理きつくなりますが、「震災」も季節を選ばずに突然来るので「備え」も忘れずに
「備えに不思議なし」
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「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。・・・
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。