アルバムや写真の整理と同様、
どうやって整理したらわからない！とお悩みをよく聞くのが
こどもの絵やお習字、賞状など
大型の紙モノの思い出。
これまで
データ化で保存後は、フォトブックなどで見返しやすく！
と、提案してきました。
子どもの作品をデータ化→フォトブックにするメリット、魅力は
なんといっても「見返しやすさ！」
さまざまなサイズの絵や作品も、軽くてワンサイズのフォトブックにすれば、
いつでも本棚から取り出して楽しむことができます。
とはいうものの・・・（ここから本題）
子どもが描いた絵やお習字、それに賞状。
中には、とても思い入れがあったり、
子どもや親が気に入っているモノもありますよね。
そういったものは、
データ化済みとはいえ、なかなか手放しにくいもの。
そこで！本日は
大きな絵や作品を、
きれいなまま保存できる
身近なグッズを紹介いたします！
それが↓こちら！！
A３クリアファイルとクリアフォルダー
↓購入はこちらから！
A４のクリアファイルやクリアフォルダーは100均などでもおなじみですが
これはその、A３バージョンです。
※大きな文具店やネットで取り扱いがあります。
画用紙に書いたお絵かきやお習字、
大判の賞状がスッキリとおさまり
しわや丸まり、角の折れ、破れを防いで
きれいに保管することができます。
↓A３以下のばらつきのある絵などは、まとめてA４クリアフォルダにいれてから
A３のポケットにいれるとばらばらになりません。
↓こんな感じ！
↓絵や作品を一冊におさめた状態です。
わかりやすくラベルをつけて分類しておきます。
＜A３クリアファイル・ここらへんに注意！＞
●絵をはさみこんだA３クリアファイルは、重さが出るので、見返し用というより保管用に適しています。
●作品のデータ化が終わっているなら、クリアファイルにしまう絵や賞状は、本当にお気に入りを選んで残すのがベスト。
●A３クリアフォルダーの袋はこしがないので、台紙代わりにA３クリアファイルを差し込むとポケットが「しゃん」としてめくりやすくなります。
※ただし、A３クリアフォルダーがきつきつでポケットに入らない場合があるのでその場合は2辺を少しカットすると使いやすくなります。
いかがですか？
丸めて箱にいれたままのお子様の絵、
ホコリをかぶったままになっているなら、
ぜひA３ファイルを利用してみてくださいね！
今日はここまで。
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