50代の家事と暮らし、減らす写真整理、網野千代美です。
厳しい暑さが続きますね。
夏といえば麦茶。
冷たい麦茶を冷蔵庫に常備される方も多いかと思います。
わが家も、夏だけでなく通年を通して麦茶を飲んでいます。
さて。
そんな麦茶ですが、あなたのおうちでは
麦茶煮出しますか?それとも買っていますか?
わがやはは買っている派です。
1回に、2リットルボトル6本入りを2箱、玄関まで配達してもらっています。
買っているお茶はこちら。

購入は↓↓こちらで
カクヤス
カクヤスの購入履歴を確認すると、
だいたい1ヵ月に2回ぐらい注文しています。
1か月6本入りを4箱。
計24本程度消費している計算です。
以前はヤカンで煮出したこともありました。
が、
沸かす、煮出す、さます、冷やす
の手間とサイクルが、消費に全然追いつかないのです。
作っても作つくってもすぐなくなる。
こうしてのべつお茶を炊き続けるのか私は・・。
というわけで購入に切り替えました。
麦茶、作る場合と買う場合のメリットデメリット
を自分なりに検討してみました。
麦茶 作る場合のメリットデメリット
<メリット>
<デメリット>
- 手間がかかる
- 時間をかけてつくってもすぐなくなる
- 味にムラが出る(私の場合)
水出しも試したのですが、残量少な目なのにうっかり作るのを忘れたら、次ができるまで時間がかかったりするんですよね。
ほぼ無意識に消費している麦茶のことでストレスをためるなんて、何かがおかしい、本末転倒。
ということで、お金で解決することにしました。
麦茶 買う場合のメリットデメリット
<メリット>
- 作る時間と手間を削減
- 味が均一
- 自宅まで届けてもらえる
<デメリット>
- コストがかかる
- 置き場所を取る
- 段ボールとペットボトルのゴミが出る
ですかね。
地球に厳しい奥さんみたいです。
店で買っていたこともありましたが、何しろ重い。
毎日2リットル近く消費するのに、毎日買いにいかないといけないなんて。
そんなこともあって、手間と引き換えにお金は払っています。
今は2馬力で仕事をしているので麦茶にかかるお金は気に留めていませんが、先々家計の見直しが必要になったら、また煮出し麦茶に戻すかも。
そこはこだわりがないというか、フレキシブルです。
買った麦茶のゴミ問題
カクヤスさんから届けてもらう飲料ですが、
6本入りの麦茶2箱のほかに、
同じく6本入りの水も1箱買います。
つまり、定期的に3箱届けてもらっています。
それが月に2回なので、少なくとも6箱、段ボールがたまります。
このほかにも、
ビールも月2回、カクヤスさんから届きます。
日用品はロハコで買っています。
Amazonでも買います。
段ボールたまります。
定期的にヒモでしばってゴミ出ししています。
これだって結構な手間なのですが、
麦茶を煮出すのとはかりにかけたら、
段ボールの方が確実にストレスが少ないかな、と、私基準で判断しました。
↓実は段ボールをしばるのが得意です。
早すぎてわかりづらいので、
絶対にずれない段ボールのしばり方
は、また別の機会に。
それからもう一つ。
お水や麦茶は味やブランドで選びますが
もう一つのポイントとして
↓↓こちら!!が結構大事
最近は2リットルペットでも手で簡単につぶせるようになりましたよね。
かたーいペットボトルを床に置いて足で踏むのがとてもしんどかったので、
いまは手でつぶせてすごく楽ちんになりました。

※マンションのみなさんは皆、キッチリゴミ出しをされるので快適です。
そんなわけで。
家事の手間は減らしたい。
重いモノをもって帰りたくない。
コストとはかりにかけて、今はコストがかかってもラクを選んでいます。
いい悪いとか、正解とかなしで。
それぞれの家ごとに、大事にするポイントを優先するのが大事かと思います。
今日はここまで。
ポチしてね。




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