最近のつまらない結婚記事を読んで、応援してくれる人、心配してくれる人、みなさん、ありがとうございます
ここでは少し我が家の結婚について省略されたことを補完すると思います。
(省略しても長文だから、省略しないと怖いほど長くなりますよね)
私は旦那と付き合って1年未満の頃から、旦那の家族と知り合って、今までは12年くらいの付き合いで、その大雑把さは結婚する前からわかっています。
もちろん、結婚しないとわからない一面もありますが、全体的に知ったうえで選んだ結婚です。
私と実家の人たちは、細かい性格ですから、義家族の大雑把を見ると「えっ?!」ってびっくりする所がたくさんありますが、世界は「自分より細かい人」と「自分より大雑把な人」しかいませんね
。
価値観が自分とまったく同じな人は、どこにもいないと思いますから、どちらか言うと、人のルールを守るより、自分でルールを作って人を守らせたほうが上手なので、「自分より大雑把な人」が私に似合うと判断しました。
そして、私は何でもしっかりスケージュールやプランを作っておく性格で、そのおかげで今までの人生には後悔があまりないとは言えますが、週2~3回訪問する義父母で苦しかった思い出のように、予想外の出来事があれば、すぐに対応できず、心が病気になってしまいます。
でも、何でも深く考えていない義家族を見て、なんか悟りました。
気にしなくてもいいことがいっぱいありますよね。
なんでも気にしている私も、何でも「まぁいいか」の態度で対応する義家族も、元気に生きていますよね。
だから、調節してみました
実家と自分のことなら、何でも真面目に対応していますが、義家族のことなら、ふわふわしている感じで対応すれば、元の人生より楽になりました。
呆れた義家族のこと&台湾のおせち料理では、心が広いよりふわふわしている感じで自分に都合のいい選択肢を選んだだけです。
今年のおせち料理は義母が作る?義母の料理が好きじゃないので、自分の好きな料理を作る
いい嫁のイメージが作れるし、好きな料理も食べられるし、コスパ絶好
へぇ?義理の叔父さんたちは来ないか?
では、好きな料理をもっと食べられますね
とにかく、そちらはどんなことがあっても、こちらは損がないなら、傍観者モードで対応できます。
それに、ここの記事で書いている文句は、チャンスがあれば義家族と旦那に言い出しますね。
例えば、何度も「呆れたわ!ご家族の世界観は斬新すぎる!こんなことでもあるの?」って言ったことがあります。(お菓子を食べながらの徹底的な傍観者モード
)
それを言っても、義家族は照れそうな顔で笑いますから、不満が気軽に言える環境です。
もちろん、今日は夫婦間のイライラさらし(#^ω^)絶賛激怒中よのように怒ってしまう場合がよくありますが、旦那に義父母が頻繫に訪問したことがないって言われたΣ( ̄□ ̄|||)のように、何か新しい状況を気付いてまた対策を作れば何とかなると信じています。
昔の自分より成長したし、さらに、私は1人ではありませんね。
気を遣いながら人生の課題を向き合っている日本人のアメ友たちがいますね。
コメントからみなさんの知恵を借りると、必ず円満な対策が作れると思います。
まだまだ書きたいことはありますが、もう1200文字以上になりました。
私は、自分のお喋り好きには呆れましたね。
to be continued~