同じひとつの生命の源から
なぜ
ひとりひとり
分かれて
個体になって生まれてくるのか??
個体に分かれた
ひとりひとりのなかで
なぜ
" わたし ”という
個体にも、なったのか??
むしろなぜ
" わたし ”という
個体に『 も 』なる必要『 が 』あったのか???
『 せいで 』に囚われた罪悪感の世界から『 おかげ 』あふれる感謝の世界へ還る。
それは
魂の源( 命の源、神さま )が
この
『 わたし 』になって
生まれることで
唯一
✔したいこと
✔経験したいこと
✔成し遂げたいこと
✔感じたいこと
✔経験したいことが
唯一
『 わたし 』になることで
あるから。
この場所( 視点 )でしか
感じられない
" わたし ”
に生まれた
神さまでしか
感じられない
魂の悦びが
あるから。
私たちは、神さまの子ではなく。神さま、そのもの。神さまが『 わたし 』になって生まれてきたもの。
神社のご神体が鏡なのも、その神は、あなた自身だ、ということ。
自分という神さまで生きるのか?それとも、他者( 何か )に囚われた奴隷として生きるのか?
私は前者で在りたいと、今の生き方がある。
過去にも未来にも
これからも、この先も
世界の
どこにも存在し得ない
いまこの時代に
いまこのときだけに存在する
『 わたし 』という
存在で
生まれて
生きることが
いま
この瞬間も
魂の喜び。
宇宙の歓び。
↑夏は、心臓・小腸のはたらきが担当で活発になるシーズン。そして精神では『 意思 』を司り、感情では『 喜び 』のとき。夏は、自分の意思を持って自分軸をとりもどし、自分の魂の喜びに素直な心へ調律することで、生命力が高まり、心臓・小腸のはたらきも正常になる。心身一如。食医ママサロンでの、食、心、動、環のうちの、夏の『 心 』の調律。
一分の狂いもなく
その生まれた場所、時間、星の位置
環境、性別、顔、心、クセ、好み、体型、快・不快、好き・嫌い・・・
神さまが
唯一の『 わたし 』に
生まれるために、選んできたもの。
わたしが、赤ちゃんが子どもが好きなのは、赤ちゃんや子どもが神さま全開で存在しているから。
宇宙で
唯一無二の
神さまが
" わたし ”
の、この個性で
生まれてきたことで
神さまが
やりたかったこと
感じたかったこと
表現したかったことが、ある。
( 赤ちゃんや子ども達って、自然とそれをやっている。 )
命の源( 神さま )は
この『 自分 』になって
生まれてきて
いま、この瞬間も
『 わたし 』
を生きることを
楽しみたくて、たまらない。
神さまが
『 わたし 』になって
生まれてきたことで
したいことのすべて
なりたいことのすべては
いつも
身体からのサインで
教え続けてくれる。
『 子宮( 肚 )からの欲 』
として
毎瞬、毎瞬
いま、したいことを
教えてくれる。
( 肚の欲求は、本音の欲なので、腰にもエネルギーが充実するので、自然に動きたくもなる。 )
( この欲すること( 好きなこと )が、ひとりひとり、全員違うのも、当たり前のこと。それが、あなたになった神さまの個性( 目的 )だから。教育によって、全員が( みんなが←日本人のプログラミングに多い )同じものを好むように、同じ考え方、同じ感じ方をするように、矯正するように指導するのは、教育ではなく、調教。それは、個々の神さまを生かさず、生きにくくする在り方。 )
↑7月の食医ママサロン【 罪悪感を手放すワーク 】より。『 肚 』というのは、生命力のあふれる源。人体では子宮や、生まれながらの生命力を貯蔵している『 腎 』にある。ここから欲する欲に素直に行動することや、ここに意識を持つことが、自分軸になっていく。
いま
『 わたし 』として
どう在るか?在りたいか?
( どう、存在するか?存在したいか? )
それはすべて
『 神さまのわたし 』( 肚の欲 )
だけが
自分で
決めていくことが出来る。
( =神さまだから。創造する力を持っている。 )
↑ 生命からの欲求( 流れ )を『 ガマン 』( 抑圧 )すると、すべてが『 こじれ 』( 体に顕れる病気、事故、ケガ、不本意な出来事のすべて )ていく。
やりたいこと
好きなこと
心がときめくもの
すべてのなかに
『 わたし 』という
神さまが共鳴している。
( =わたしは、その神さまです、ということ。 )
↑ 私たち個人は、個人で生きているのではなくて、エネルギーで自然界、宇宙とつながりながら、全体とつながりながら生きている。個人の幸せ( 生命力の自然な流れ )を無視したり、軽んじることは、全体のエネルギーをバランスを崩したり、とくに身近なものの生命に対しても強い影響を及ぼす。
さて
今日も
『 わたし 』という神さまは
どう存在したいか??
( そして、そこからなにを創造したいのか?? )
自分が
どう存在したいか?
は、自分だけが
決められるのだけれど
むしろ、
ほんとうの
自分( 神さま )だけが
知っていることだけれど。
『 自分( おまえ )はこういう存在だ 』
という
特定のメッセージ( 感覚 )を
幼少期から
親や教育者から
『 感じさせられてきた 』
ことが
いつのまにか
それが
自分の生きにくさを産む
在り方( 感覚 )に
なり続けているとしたら
この『 感覚 』まるごとから
解放していく必要がある。
( =その感覚( 特定の周波数。写真でいうとネガのようなもの。)が、ずーーっと同じ現実・現象を生み出すから。 )
↓『 感覚 』が、現実を創造していく、芳恵ママの話については、このブログの後半に。
これは
自分にとって
心地よくないよ、
ほんとうの
自分ではないよ
というような
ことでも
いつまでも
自分とはこういう人間だ
( お金に対しても、パートナーシップに対しても、すべて )
と、自分を軽んじて
決めつけすぎて
いるのだとしたら
( つまり、幼少期の親や教育者からの接され方( あるいは身近な人たちの在り方( 姿 )を見て )で、自分で勝手に思い込んだセルフイメージが、ほんとうの自分と乖離しすぎているのに、それに気づけないまま大人になって、心身のバランスを欠いたり、病気をしたり、生きにくさを感じている。)
いま、もう一度
『 わたし 』という神さまの
感覚、声、欲するもの、好き・嫌い、快・不快・・・をもとに
自由に
ほんとうの自分が喜ぶ
好みの自分へ
創造し直す。
それは
『 わたし 』
にしか聞こえない
感じられない
内なる喜び
ときめきの感覚の
ものだからこそ
ここ( 自分 )
を信じる
自分との絆を深めていきたい。
命の手綱を
( 心、体の感覚を信じる )
自分にとりもどす。
それをジャマするのが
たったひとつ
罪悪感や恥という
強い自己否定感が
『 自分神さま 』( 本来の自分 )
を封じ込めている。
外部
( 頭の声:世間の声、集合意識、エゴの声 )
に囚われて
他人軸に惑わされることなく
( 自分という神さまを尊重しない、神さま不在の状態 )
自分軸を
取り戻したい。
( 自分という神さまを全面に出した人生へ。生きたかったように、表現したいように、創造したいように生きる。 )
まずは
自分の内側に
幼少期から
居座りつづけている
親や教育者( 自分を幸せにしない観念 )の声を
『 感覚 』ごと《 手放すワーク 》前編を
7月の食医ママサロンではお届け。
『 せいで 』に囚われていた世界から『 おかげ 』あふれる感謝の世界へ還る。
ずーーーっと
自分を抑えこみ続けている
( 生命エネルギーを下げ続けている )
罪悪感の正体と
ひとりひとり違う
なにに罪悪感を感じるか??
から
その
罪悪感の原因になっている
潜在意識を読み解き
罪悪感の感覚まるごとを
解放していくワーク。
夏は、喜び、の季節。『 わたし( という神さま )』の喜びをとりもどす、お祭り。
神さま( 命の源 )が
『 わたし 』になって
生まれてきた意味と喜びを
『 わたし 』とつながり
とりもどすお祭りの、夏へ。
今日も
すべてのママと子ども達が
安心安全のなかで愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。
罪悪感を手放すワーク~前編~のご感想
前編だけでも
『 せいで 』の罪悪感から
『 おかげ 』の感覚へ調律されていて
ほんとうに良かったです♪
生命力を取り戻した心と身体の変化から
これからも人生を謳歌していかれますように♡*・。
今日もありがとう。