どんな教育でも

どんな施設でも

どんな仕事でも

( 医療でも、プロスポーツ界でも )

 

 

「 食 」をまえにすると

 

 

 

を優先にしているのか?

利権を優先にしているのか?

 

( それとも自分ではなにも考えずに、CMや広告、健康番組などに、流されているだけなのか。 )

 

 

 

本質に対して

どこまで

自分で判断ができて

見抜けている存在なのか?

 

 

カンタンに

見通せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな

物事でも

 

 

本質を求めて

仕事( や子育て )をしていくと

 

 

行きつくところは

「 食 」にたどり着く。

 

 

↑ 先週の芳恵ママと、子どもたち。

 

 

 

物事の

センターピン( 要 )を見抜いて

それを重点的に

大切にすることで

 

ほかのすべてが

良くなるから。

( うまく周るから。 )

 

 

「 食 」が

すべてのセンターピン。

 

 

 

 

芳恵ママの

子育てにおいて

 

ママである自分の

母乳育児や

 

子どもと一緒に

ずっと駆け回って

遊べるすこやかさや

 

( ↑ これが、食が自分にとって中庸でないと、だるくて、カラダが動けない。 )

 

毎日のコンディションや

 

主人の健康

子どもたちの

日々の心とカラダの中庸さ

( いつでもご機嫌いっぱいで、夜泣き知らず病気しらず )

 

 

 

 

これら

すべてのセンターピンが

「 食 」だった。

 

↑ 芳恵ママの、植物性オンリーのオーガニックお花見弁当。

( 植物性オンリーでも、動物性をつかってでも、どちらも、そのいただく人の体調に応じてバランスをとると、調子の良さで分かる。 )

 

↑ ちょっとのお出かけにも、子どもたちが手を伸ばせるおにぎりがあると安心。

 

 

 

だから

 

別々に

解決してきたのではなくて

 

「 食 」ベースに

台所を

命の土台に取り戻すことで

すべてが好循環になっていってくれたのでした。

 

 

 

 

 

本質をもとめて

真剣に何かと

向き合う先にあるのは

 

 

みな共通の

「 食 」の品質や

安全性、それから

信頼( トレーサビリティ )に行きつき

 

 

さらに

そのうえで

 

自分にとってどうか?

 

という

自分を軸にした

 

食バランスを使いこなし

 

( 決して学校では学ばない「 自分を知る 」という学びが、生きるうえではほんとうに重要。 )

 

 

体質、体調を

中庸のバランス感覚へ

( 自分の命の手綱をにぎっている状態 )

 

が自然にできるように

なっていくことで

 

 

すこやかさを

自分で確立していける

在り方になってくる。

 

 

( これは、明治時代の日本の軍医で薬剤監だった( いまでいうところの厚労省のトップ )石塚左玄先生がおっしゃっていたことと同じ。日本の国民、各個人レベルで、食をもって、自らを健康に保つことこそが、国の繁栄には欠かせない、と。医薬品に頼るようなしくみの国にしてはいけない、と。この現代において、それを体現する食医ママサロンは、ママたちが食医ママになって家庭レベルですこやかさをスタンダードに、過剰に医療に依存しない、自分で自分や家族の命をすこやかにする、を体現しつづけていることでも、石塚左玄先生のおっしゃっていたことは、現代でも、可能なことが分かる。 )

 

 

 

 

 

 

なぜ

外資が

これほどまでに

 

日本のアグリビジネスに

参入しているのか??

 

( 世界のどこも受け入れない、むしろ訴訟を起こしていさえする、モンサント企業に対して、日本だけは受け入れて、日本に参入しやすい環境づくりや、遺伝子組み換え食品などが、日本でいちばん受け入れられている。 )

 

 

 

21世紀は

武器で

制する時代ではなく

 

 

命の源である

「 食 」を制するものが

世界を制する、から。

 

 

 

 

 

 

日本での

学校給食は

 

給食にまつわる

利権団体によって

 

子どもたちへ

✔輸入小麦粉の使用や

✔牛乳の飲用の強制が、根強い

 

 

 

アメリカからの

 

大量の農薬と

ポストハーベストを

使用してつくられた

小麦粉の在庫処分先の日本

 

同じく

そういった品質の

輸入の大豆、トウモロコシ、穀物

 

そういった餌を

ついばむ

ブロイラー

ケージ飼いの鶏の卵

乳房炎を繰り返す牛の牛乳

( 病気になりやすいので、たくさんのワクチンやクスリもセット。牛乳に関しては、乳牛にホルモン剤を大量投与させて乳を出させる。このホルモン剤も、しっかり牛乳に含まれる。 )

 

 

すべてが

循環して

 

日本の子どもたちの

カラダに入ってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

なにが

いま、目の前で

 

子どもの喘息

アトピー、アレルギーになって

 

顕れているのか??

 

 

子どもの身体がいま

何を訴えているのか?

何を出そうとしているのか?

 

 

この世界のすべては

「 食 」を通して

すべてが循環して

つながっている。

 

( クスリを使って抑え込みつづけるまえに、根っこから、そもそもそうならない本来の状態へ、もっと命のしていることに耳と心を傾けて、尊重して助けてあげる必要がある!!! )

 

 

 

 

 

 

こういった

輸入小麦粉は

 

素手で

触っただけで

かゆみが出るほどなので、わかりやすい。

 

 

 

 

それで作られた

パン、うどん、シチューが出される

小学校で

 

 

給食後に

( 数日後も、含む )

 

頭痛や、吐き気

倦怠感、アレルギー、湿疹、発熱、気分の低下

集中力の低下、血糖値の低下、体内ミネラルの消耗・・・

 

 

いろいろ

起きやすかったり

 

日本の子どもたちに

病気が絶えない

 

インフルの蔓延が

起こりやすい

 

というのも

とっても自然なこと。

 

 

 

 

給食を

改善したら
どうなるか??

 

 


荒れ放題だった

中学校で

 

子どもの病気が

なにもなくなり

スポーツでは優秀校になり

成績でも

全国トップ校になったという

 

実際の

校長先生のお話。

 

 

( ↑ タイトルにびっくりするけど、とっても良書!実話から、日頃の家庭でも、何を子育てで大事にすべきかが参考になる。なぜ子供たちが、非行に走るか、犯罪者が出る学校と、偉人が出る学校と、同じ公立学校でも、その給食と、校庭の違いに着目して改善していった校長の話がほんとうにすばらしく。無機質な、木も花もない校庭では、子どもが非行に走ったり、犯罪者が出る、一方、子供たちがみな朗らかではつらつ、頭脳明晰で、病気しらずな学校では、地元の無農薬食材を使った給食と、花と緑の校庭だった。 )

 

 

 

 

 

同じ日本国内でも

 

地域によって

バラバラな

「 食 」への対応。

 

( 「 食 」にしていることは、「 命 」にしていることと同じ。 )

 

 

 

 

だけど

ただひとつ

いえるのは

 

子どもの命のほうを向いているのか??

 

それとも

 

利権のほうを向いているのか??

( 利権だけ見て、命をおざなりにしているのか )

 

それは

「 食 」への在り方をみると

一目瞭然だということ。

 

 

 

 

 

 

乳業会社の

利権を守る

というほうだけを向いて

 

 

毎日の

牛乳の強制が

すーっごく強く

 

 

お腹を下しやすくても

医師の診断書が

必要な小学校と

 

( それも血液検査が必要とか。けどね!牛乳って、血液検査でも、出ないんだよね。牛乳をおやすみしたいだけで、子供をしばりつけてする血液検査なんて、ほんとうに無意味。食医ママは、子どもが一切の血を流すことも、被曝することも、苦痛を伴うこともなく、その顔色ひとつ、機嫌ひとつ、カラダと心に出るサインのみで、子どもに一体何が起きているのかが分かり、治りを助けられるので、最も命に安心安全。 )

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぽうで

 

いま

芳恵ママの

子どもたちが

通っている小学校では

( 横浜市の小学校。一クラス40名×4クラスが、6学年まで。 )

 

 

牛乳で

お腹を下したり

アレルギーを起こす

子どもが多いので

 

( 牛乳が不定愁訴の原因になりやすい、ということで。 )

 

 

牛乳を止めたいときは

いつでも校長先生に

言ってくれればOKです!

 

というもの。

 

( シンプルだし、本来これが普通。 )

 

 

 

食もそうだし

ワクチンもそうだし

 

本人の状態をみずに

他人ファーストにさせてくるよう

強制感を出してくるものには

必ず利権がからんでいる。

 

( 尊重ではなく、圧力がある。他人ファーストに惑わされず、命にとってどうか??という基準で、なにを選ぶにせよ、自分ファーストで選ぶチカラを自分に。 )

 

 

 

 

牛乳は

その質も

そうだけれど

 

 

毎日という

頻度が

 

腎に負担をかけることで

 

もともと

腎が弱い子や

( 子どもは腎のチカラで成長する )

 

 

まだ

腸内も未熟な

乳幼児の

子どもには

 

牛乳によって

腸内に炎症が起きたり

 

 

また

脳腸同源で

( 腸内の状態は、脳の状態になるので )

 

腸が炎症を起こせば

脳も炎症を起こすので

 

精神トラブルが起きたり

自閉症を誘発したり。

 

 

 

保育園や

幼稚園がはじまってすぐ

 

2、3才から

牛乳がスタートする子どもたちに

 

春に

ナゾの高熱が続く

 

ということも

起こりやすい。

 

( この高熱を、クスリで抑え込んだことで、亡くなる子供もいた。牛乳アレルギーのある喘息の子どもに、病院で、牛乳を飲ませ続けて牛乳に慣らす治療、というので、心肺停止になった子どももいた。 )

 

 

 

 

またカラダに合わない牛乳で

腎が弱ることで

 

✔耳の聞こえに影響したり

✔虫歯ができやすくなったり

✔骨折しやすくなったり

✔脚の指先に、しもやけができやすかったり

✔アレルギー体質にもなったり

 

 

大腸が弱ると

肺や皮膚も弱るので

 

 

✔喘息

✔咳

✔痰

 

なども。

 

( 胃と対応している首に、アトピー独特の湿疹がでたりも。過去、こういった牛乳開始から、周囲の子どもたちにあらゆるトラブルが起きてきたのを、7年間目のあたりにしてきて、食医ママサロンでもたくさんのご相談と、改善された方たちの体験談、お声などをいただく日々のなか、牛乳が合う体質、合わない体質、症状の出方などは、ほんとうにつながりがわかりやすい。 )

 

 

 

 

牛乳をもし

飲むなら

 

せめて

体調をみて

ときどきの頻度で

 

 

「 きすき 」さんの

牛乳にされるとか

 

 

いつだって

「 食 」は

いただくひとの身体にとってどうか?

体調によってどうか??

 

を軸に

できるだけ質の良いものを

( 代謝に負担のないものを )

 

おいしく

いただきたい。

 

 

 

 

( ↑ 牛乳と小麦粉は、質と頻度をだいじに。 )

 

 

 

ちなみに

よく、牛乳をおやすみするなら

豆乳に変えて

 

 

なども

よく聞くのだけれど

 

 

 

 

食医からすると

 

豆乳って

相当カリウムが強い飲み物で

 

 

これは

腎を、強力にゆるめる

( 弱める。細胞を溶かす。貧血になる。ぎっくり腰になったり、腰回りの血をうすめて、生理痛になったり。精神では恐怖心が増す。 )

 

 

 

 

 

 

これは

単発的に

いただくもので

 

豆乳を生のまま

毎日の牛乳のかわりに

 

毎日飲むなんて

腎を弱めて危険なので

やめたほういい。

 

( とくに女性は、貧血になったり、流産したり、不妊症になったり、冷え性になったりするので、気を付けたい。
ましてや子供にも、豆乳の常飲には良くない。 )

 

 

 

 

 

 

わが家の

子どもたちの

小学校では

 

 

給食も

アレルギーのある子は

お弁当でOK。

 

 

 

ちゃんと

命を、優先にしている。

 

 

 

( だいたい、このアレルギーっていうのがそもそも、農薬や添加物で、子どもたちにアレルギー( かゆみ、咳、発疹、熱など )が出ている。それはむしろ子どもの身体が、食べ物のなかの異物を排毒している証拠で、正常な証拠でもあり。さらにアレルギーが出やすい体質は?というと、かんたんにいうと胃の冷え( 胃での消化吸収力が落ちている状態 )や、腎臓・肝臓での、解毒、代謝力が弱っていることによるのだけれど、むしろ、そうやって、胃や腎臓、肝臓が弱った体質になるのも、牛乳の毎日の常飲に加えて、ワクチン接種の過剰、それから砂糖や添加物が大量に入った場合に、なりやすい。これは、胎児のころから、もそう。なので、子どもにそういう体質がある場合、そもそも親も、同じく、胃や腎臓、肝臓が弱っている場合がほとんど。  数年前に、神奈川県が、子どもの学校給食に使う食材を、地産地消にします、と決めたとたん、神奈川県全域の農産物の、農薬の使用量が、ガクンと減った、というグラフをみたことがあった。みんな、自分の子どもや孫が、口にするものだと思うと、利権よりも、命を優先する姿勢に、変わるんだね。いま、日本でラウンドアップを肯定する姿勢は、それは、命を優先してません、の立場のほうだというのも、わかりやすい。  )

 

 

 

 

 

子どもは

未来そのもの。

 

 

 

子どものころに

 

 

経験したこと( 動 )

食べてきたもの( 食 )

過ごした環境( 環 )

感じた思い ( 心 )

 

 

 

大人に

この社会に

 

接せられてきた

ことのすべてが

 

 

 

生涯の

「 自分という人間 」

の土台になって

 

その子の

命そのものになって

 

未来を

生きていく。

 

 

未来の世界へ

表現されていく。

 

 

 

 

子どもはいつだって

社会の底辺にいて

 

( この社会のすべての受け皿 )

 

 

いまの社会の

 

大人( 親 )の在り方や

食の在り方のすべてを

 

 

 

素直に

一身に受けて

 

その心とカラダ

そのもので

 

 

命まるごとをかけて

 

 

 

鏡のように

この社会の、大人の

親の本質を

見せてくれている。

 

 

 

 

子どもたちが

 

毎日を

 

安心して

安全に過ごせる

くらしのなかで

 

 

自分の内なる

感覚そのままに

 

明るく元気で

いつもご機嫌にしているかな?

 

 

 

子どもたちが

 

カラダも心も病むほどに

自らの命を絶つほどに

精神的に追い込まれるような

 

大人や社会からの

圧力、罵声、薬漬けの

「 食 」「 心 」「 動 」「 環 」なのか?

 

 

 

 

 

子どもに

顕れるすべては

 

日本の

大人たちの本質が

あぶりだされている姿そのもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の4月から

18歳で成人となる

子どもたちへ。

 

 

 

 

大人の私から

いま、できることは

 

 

安心して

自分という大人に

なっていけるように

 

その命の本質を

守り続けること。

 

 

 

 

 

 

学校では

教わらない

 

だけど

よりよく

生きていくのに

 

 

必要な教育

 

①「 自分を知る教育 」

( ↑ 潜在意識レベルから、自分の現実を、自分がどう創り出しているのか?いくつになっても、捉われない、なりたい自分になっていくための、脳の使い方。 )

 

②「 自分の健康を自分で守る教育 」

( ↑ 食医ママメソッド。世界中のどこにいても、どんな環境下においても、そこにあるものを頂きこなして、自分の中庸さを保ちつつ、不調や病気も、自分で治せるチカラ。親になったとき、自分のカラダと家族の健康を足元から守れるチカラ。 )

 

③「 自分を活かすお金の教育 」

( ↑ 自分という富を社会に分かち合って豊かさを循環させるチカラ。豊かさを増やすお金の使い方の教育。 )

 

④「 自分を守る法律の教育 」

( ↑ 知っているもののみを守る法律。たとえば、子どもがバイトをするなら、まずは子どもに「 労働基準法 」を知るように、など。わが家では小学校にあがるまえに「 子どもの権利( 人権 ) 」を教えている、なども。今年から、食医ママ協会の顧問弁護士さんによる「 生活に役立つ法律セミナー♪ 」コーナーがサロン内に登場!ママへの教育が、いちばん家庭を変え、社会を変えるチカラになるから。食医ママが、未病を治す、予防医学を大事にしている姿勢もそうだけれど、日常のトラブルでさえも、トラブルになるまえに防ぐという姿勢を大事にしよう!というのが、うちの弁護士さん。なんでも、未然に防ぐ、が大事。 )

 

 

 

↑ 春休みの子どもたちと遊んだカルタ。具体的な場面や、条文など、子どもが今後、なにかあったときに、自分で自分を守るために、おかしいことにおかしいと気づけるチカラ、おかしい場面で自分を具体的に守る方法を学ぶのにとっても最適。子供にも、ちゃんと説明してもらう権利がある、とか、怒鳴られずに物事を教わる権利や、とっても細かく具体的。 子供を怒鳴る大人は、ただたんに、子どもをサンドバックにしているだけ。いかなる場面でも、子どもを怒鳴る必要などない。怒鳴らなければならない状況だとしたら、その状況をつくりだした大人のせい。子供が悪い、ということなどなにひとつない。社会や学校教育が、すべてのストレスやうっ憤、利権の矛先に、子どもをサンドバックにし続けなければ、こんなにたくさんの不登校や命を絶つ子供たちが、出るはずがない。何かがおかしいのは、子どもではなくて、大人のほうだ。まずは、大人の教育からだ。「 食 」「 心 」「 動 」「 環 」から、大人が自分を立て直すことから。

 

 

 

 

 

これらを

急に18歳で成人になる

子どもたちへ。

 

 

 

 

 

ちょっと予定よりも

 

駆け足に

なるけど

 

 

自分で安心して

生きていける智慧を

 

身に着けていってほしい。

 

 

 

 

 

さて

 

 

明日から

うえの2才差3人の

わが子たち

 

小学校がはじまる☆

 

( 長男くんは、入学式だ! )

 

 

 

 

 

 

 

春休みは

桜に、雪に、温泉に♪

 

 

今週は、山梨の富士山周辺の温泉へお泊り☆

 

 

↑ 樹海。

 

 

 

 

 

短い

春休みは

 

 

たくさん

食べて遊んで

眠って笑って

 

朝起きたら、雪だった♡

 

 

駆け回って

過ごしていた子どもたち。

 

 

 

 

元気に

春のすべてと

調和して

 

 

自分の好きな

いろんなことに

めいっぱい

 

心のままに

たっぷり探求できた春休み

 

 

この

安心して

自分を楽しく過ごせる

すこやかさを守り続けてくれた

 

 

食医ママに

この春休みもありがとう♡

 

↑ となりの部屋のファミリーも子ども4人で、わが子たちといっしょに子ども大人数で雪遊び♪ どこでも遊びだせる、友達ができる子どもたちの感性っていいな♡

 

 

 

 

 

新学期♪

 

強く、たくましく、優しく

そして賢く♡

 

 

自分だけの

宝ものを見つけながら

ステキな今日を生きる

大人になっていきますように☆*・。

 

 


そっと後ろから

支え守りつづけます。

 

 

 

・*★―命の本質を尊重する医食同源―★*・。

食医ママサロン

サロンご入会1年目の会員さんのお声

 

 

メッセージありがとうございます☆