うどんコーナーのなかでも

芳恵ママが

赤ちゃんの離乳食用に選んだのは・・・???

 

 

無塩うどん。

 

これから

カラダの細胞が

 

ゆるんで大きくなる( 成長する )

 

という乳幼児期

子ども時代には

 

この

塩分のバランス

意識したい。

 

 

 

 

 

 

いまはレトルトでも

出来合いの幼児食でも

( 外食、お惣菜、すべて )
 

 

なかなか

塩分が多くてしょっぱいものが多いので

( とくに添加物のMSGなども、精製塩と同じような作用がある。)

 

 

まずは無塩のものを求めて

塩分の質と量

 

その日のわが子の体調に合わせて

お家のなかで調整したい。

 

 

 

知らず知らずに

食品のなかに含まれている塩分が

赤ちゃんのカラダには塩分過剰になりやすく

 

塩分が過剰になると

カラダの細胞を

ぎゅっと引き締めてしまいやすい。

 

 

そうすると

✔背が小さくなったり

 

✔エネルギーが

ぎゅっと内にこもりやすくなったり

 

✔そこからかんしゃく

( キーキーする、暴力的になる。とくに満月に、かんしゃくが起きたり、発熱したり。 )

が起きたりもするので

 

それと気づきやすい。

 

 

 

 

 

離乳期には

塩分を控えめに

( 無塩のものを買う、などして )

 

そのうえで

良質な塩分を意識して

適量を加減して

その成長を支えていきたい。

 

( 適正な塩気に満たされると、赤ちゃんも心が穏やかになるので、よく分かる。 )

 

 

 

 

赤ちゃんに

カルシウム不足のサインが出ているときには

 

カルシウムの吸収をたすける

マグネシウム

スープ系にちょっとプラスしたりしている梅雨のいま。

 

 

 

 

▼子どものカルシウム不足のサイン・ブログ記事ではこちら▼

↓ ↓

 

 

 

 

1歳3ヶ月になった

4人目の末っ子ちゃん。

 

( ↑ 裸足で、海でも芝生でも、どこでも駆け回るのが好き。

 生まれてから、うえの子と同様、NOクスリ、NOワクチンで、すくすく元気いっぱい。 )

 

 

 

 

わが子のすこやかな成長を支えている

医食同源がベースにある日々は

 

ほとんど病気をしないか

まれに発熱や、なにかあっても

 

家庭で安心安全にスムーズに治りを助けることができ

自然と、本人たちの免疫力が高い状態を守りつづけていることに気づく。

 

( そして、気づけば過剰な医療ともかかわることがなくなっている。 )

 

 

 

 

 

予防接種に関することは

食医ママサロンでは

だいぶ以前から

丁寧にひとつひとつを解説し

 

不安や恐怖にあおられてではなく

それが本当にわが子に必要かどうか

 

自分の判断で選択できる力、目を

おひとりおひとりのママが持つようにすすめてきた。

 

 

食医ママサロン記事

《 食医ママだより11 》予防接種はどうするか?

 

 

予防接種のすべてに関しては

3部作でお伝え。

 

 

食医ママサロン記事

《 ワクチン前編 》ほんとうに必要かどうか?自分で決めていくために

 

 

《 ワクチン中編 》ワクチンの副作用、添加物の『 蓄積性 』を知る。

 

 

《 ワクチン後編 》必要のないワクチンとは?

 細菌やウイルスが、味方になるとき、敵になるとき。

 

 

さらに食医ママサロンでは

これまで打ってきたワクチンに対して

 

食医ママメソッドによる

ワクチンの排毒方法もお伝えしている。

 

 

このワクチンの排毒方法は

 

旧来の

①生ワクチン

 ( → ウイルスの毒を弱めたものを注射。 )

②不活化ワクチン

 ( → 死んだウイルスを注射。アジュバンドがたくさん。)

に対してで

 

 

新しく登場した

遺伝子組み換え系のワクチン

 

子宮頸がんのワクチンのような

③遺伝子組み換え・ウイルス様粒子ワクチン

 ( → 遺伝子組み換えをした虫などで合成したウイルスの“ 殻 ”だけを接種。アジュバンドがたくさん。)

 

 

コロナウイルスワクチンのような

④遺伝子組み換えたんぱくワクチン

 ( → 体内に、ウイルスの一部分だけを作り出すRNAやDNAを注射して、自分の細胞からウイルスの一部分を産生させる。 )

 

は、打たないがいちばん。

( 自分のカラダが自分のカラダを攻撃する、自己免疫疾患につながる。)

 

 

 

 

2019年のときに

すでに、食医ママサロンでは共有されていた

こうしたウイルス性の症状や

細菌感染系の症状の原因、予防、対応によって

 

 

コロナのパンデミックのなかでも

世界中にいる食医ママサロンのみなさん

 

恐怖にとらわれることなく過ごされ

 

私だけでなく

みなさんがすこやかな妊娠、出産、産後の子育て

それからそれぞれのご家族

子どもたちとのすこやかな時間をご経過されてきた。

 

 

 

 

いま

コロナワクチンに対しても

テレビのニュースでは打つ方向一択ですすめているけれど

 

( スポンサーのいる立場の利権に惑わされることなく。 )

 

利権のまえに、命をてんびんにかけないように

 

もっと客観的に

コロナワクチンとはなんなのか??

それを、自分のなかにしっかり落とし込んで考えていきたい。

 

 

 

食医ママサロン記事

コロナワクチンとはなにか??をお伝え。

( テキストと音声にて )

。・*▼テキストを読み・音声をお聞きになられたサロンの会員さんのお声・一部抜粋▼*・。

 

T,Oママさん( 小学校養護教員のママさん )

『 芳恵ママ

有益な情報をいつもありがとうございます。段々とで身近でもワクチン接種をしている人が増えているところです。報道だけでなく、自分で調べる大切さ、知ることの大切さ、本質を読み取る大切さを感じました。 』

 

T.Yママさん( 航空会社勤務、2児のママさん )

『 芳恵ママさん、ワクチンについてとてもわかりやすくまとめていただき感謝いたします🥺

昨日、主人とワクチン接種について危うく喧嘩になるところでした💦

私達の年齢にワクチン接種の案内が来るまでに時間があります。その時までに芳恵ママさんの投稿や他の情報もよく学び、自分の言葉で説明して主人にも理解してもらえるようにしておこうと思います。全てを理解したうえで選択するという方向に持っていきたいです‼️ 』

 

A.Iママさん( 看護婦長のママさん )

『 芳恵ママ、情報をありがとうございます!私の病院でも先行接種が先月より始まり、私以外全員接種です。

副反応で、脳出血が多いのは何で何だろう?血管までを破壊したり、溶かしたりする成分は何なんだろ?とずっと考えていました。

スパイクタンパク質を知る事が出来、大変勉強になりました!この様な情報が世の中にはなかなか出ず

コロナワクチンへの安全性も分からない、調べ方すら分からないまま、不安と恐怖の中、皆接種をしていますね💦 』

 

( ↑ A,Iママさんについての記事 →コロナクラスターの現場から命を守る。【食医ママ。中庸という軸を持つ】 )

 

 

K.Sママさん

『 仕組みを詳しく教えて下さり、ありがとうございます❗️

打たない事は以前から決めてましたが、TV以外の情報を得たいと思い、YouTubeでオリラジの中田さんや、ホリエモンやお医者さんのを見ておりましたが、芳恵ママさんが1番詳細を伝えて下さり、とっても分かりやすいです!

自分でも情報調べていこうと思います。親と同世代のさんまさんが打たない事を公してくださったのがとても救いに思いました。 』

 

H.Nママさん

『 ワクチンの仕組みや種類について詳しく知ることができました。

まだよく知らなかったときから、直感的に体そのものが変わってしまうような、そしたらもう元には戻らないような不気味さを感じていました。

すべて情報を開示した上で選択をならいいのですが、ワクチンの有効性や陽性者の数ばかりの報道だと 打たない人を反ワクチン主義者などといういい方をして偏見を持たせてしまいますよね。そして知らないで接種してしまう人がこれから増えていきますよね😢 』

 

 

 

 

打たない、という選択をしても

まだ、それだけではなく。

 

( テキストと音声にて )
 

 

T.Yママさん

『 ラジオありがとうございます!音声と文章セットで学べると頭に残って腑に落ちやすくなるのでとてもありがたいです。

ラジオの中でも仰っていた通り、どんな環境でも自分の心地よさを優先して楽しむことが大事!コロナやワクチンなんかで家族の心地よさを壊されてはたまったもんじゃない!健やか家族でいられるよう、まずはママである私たちが情報におびえることなく、他者を批判するのではなく、ただただ自分の心地良い方をえらんで日々を楽しみたいなと思います😉 』

 

K.Mママさん

『 皆さんの不安に感じているところに、丁寧な解説をありがとうございます☺️

最後のおじいさんのお話や、「今」を楽しまれている芳恵ママのお話に心ご軽くなりました。

この状況で、「楽しい」となかなか言えない周りの空気感がありましたが、堂々と「楽しい」って言っても良いんだな、と思えました。

ありがとうございます‼️ 』

 

K.Iママさん

『 芳恵ママ、ありがとうございます♡前回のスパイクたんぱくの話も今回の排毒の話もとても分かりやすく、自分の言葉でようやく伝えられたので、主人にもワクチンの危険性を理解してもらえました^^春に引越しをして、いま緊急事態宣言が出てる地域に住み始めたのですが…行事が全て中止になり、学校や幼稚園からも家族が風邪なら欠席させるよう強く言われるなど規制がとても厳しく。

咳も熱も出してはいけない世の中になってしまったのかな?と息苦しさと腹ただしい思いでいっぱいだったのですが、最後の「楽しんで生きる」のお話にハッとさせられました。思い詰めて脾胃をいため、梅雨に入って腎臓も弱って中庸から離れてしまってた自分が全ての原因でしたね^^どんな状況でも楽しめる自分になり、家族を守れる母でありたいなと思いました。ありがとうございます^^ 』

 

 

不安や恐怖にあおられて

行動を促されるのではなく

 

ひとつひとつ

物事を客観的にしっかりと落とし込んで

すべてを理解したうえで、自分で選択をする。

 

 

この選択の自由

選択肢のなかから選んでいく力。

 

判断して、自分のことを自分で決めていけるチカラこそが

自分や家族の命を左右することにつながっていく。

 

 

そしてそれが

食医ママ。

 

 

 

 

食べることが大好きな

1歳3ヶ月の末っ子ちゃん。

 

どんどん成長していく、うえの3人の子どもたち。

 

 

末っ子ちゃんは

どんどん幅広く

旬の食材をゆったり広げているこのごろ。

 

離乳期からのいま

3歳までに

その旬の食べものをいただけるようにすると

 

旬の食材( ワンシーズン4か月間 )×3回( 3年 )づつをかけて

 

生涯、その食べもの&本物の味をカラダが覚えてくれて

信頼して好きになってくれるので

 

いま、わが子といっしょにいただく食事は

一生分の、命の土台。

 

 

そして

食が

命をすこやかに養い守る

最初で最後の、砦になる。

 

( ↑ 芳恵ママも、産後1年3ヶ月。 )

 

 

今日もすべてのママと子供たちが

 笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますようにー☆*・。

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医道―★*・。

食医ママサロン

 

 

。・*★食医ママサロン会員さんのご投稿★*・。

 

 

食医ママサロンのみなさんが

このようにお薬を使わずにも

ご家庭での「 食 」で医やせる食医ママに。

ほんとうに心から良かったです^^♡*・。