食医ママサロン
5周年感謝記念に♡
( ↑ 芳恵ママ、産後11か月のころ。お買い物のひとつひとつを、丁寧に選ぶところから、わが家オリジナルの流通を築く。 )
今日は
芳恵ママの
“ 台所から
すこやかさのスタンダードは
つくられるシリーズ ”
さいごに
食からの
“ ワクチンによる
心筋炎の副作用を治す方法 ”
( 薬効アイテム )
を簡単にブログでもお伝えします。
食医ママサロン内の記事を
お送りします☆*・。
ちょうどこの春
わが家に新しい包丁を迎えました。
Tojiroです。
( ↑ 芳恵ママの、食医ママの相棒の包丁です。 )
20代のときに
剣道を習っていたことがあったのですが
そこで
本物の日本刀を
握らせてもらったことがありました。
それまでは
道場では
それぞれが
マイ木刀を持って
素振りをしていたのですが
ある日
警察官の先生が
本物の日本刀を持ってきて
それを
持たせてくれたことがありました。
両手で
スっと本物の日本刀を構えたとき
その重厚感
その重心
剣先を見つめる
自分の心の「 真剣 」さ
それらを
カラダの感覚で知ることができたのでした。
それから
木刀をにぎりなおしたとき
わたしの「 重心 」が変わったんですね。
持ち方、姿勢、
剣先の重みの記憶からの握り方
すべて
本物を思い出すことができるようになり
本当の持ち方に
体が覚え、自然と正される
ようになったことがありました。
この春
TOJIROの包丁を
握ったとき
ちょうど
あのときの
本物の日本刀と
まったく同じ感覚を覚えたのでした。
固い生のサツマイモも
まるでピーラーで剥いたかのように
スーッ、スーッっと
チカラを入れずにも切れていきます。
台所に立つ
自分の姿勢
包丁のにぎりかた
そういったところに
ムダな力みがあると
調理そのものが
体に負担をかけますので
とても疲れるもの
疲労感のでるものにも
なりやすかったりします。
包丁の切れ味が良いと
自分のほうに
ムダなチカラが入らないようにもしてくれて
また
その包丁の重みに意識( 心・体 )を従わせると
おのずと姿勢が整われたりもします。
ひごろ自分の使う
道具や材料を
本物を求めていくことの悦び、深みは
そのものを持ったときに
自然とつたわる重心から
自分の姿勢が「 こう 」という状態に正されるという
ことばに拠らない
学びがあるところです。
この春の台所で
静かに感動していたこのごろでした。
よく切れる包丁を使うと
食材の細胞が
つぶれることなく
舌触りの
なめらかな触感になります。
こうした食材で調理されたものたちは
食べた時にも
胃でも消化分解されやすく
腸に負担をかけないんですね。
切れ味が鈍いと
切る側の自分も
ムダな力が入って
カラダが疲労したりもしますが
食べるときにも
食材の細胞がつぶれたようになります。
こういったものをいただくと
胃もたれをしたり
胃痛がしたり
体のどこかが「 凝ったり 」もしやすいんですね。
肌荒れや
便秘などにもつながっていきます。
年間を通して
体中のエネルギーをスムーズに巡らせるのに
この
よく切れる
切れ味の良い包丁を使う
というのも
ぜひ意識されてください☆*・。
( 意識して研がれるといいですね☆ )
( ↑ 芳恵ママが愛用の、tojiroの包丁用シャープナー。サイズが大きいけれど、安定感があって使いやすくて好き。)
しっかり噛むことが
消化にとっては重要なように
調理の段階でも
よく切れる
ということも
消化の助けそのものに
なってくれます☆*・。
乳幼児や
胃が弱っているときにはとくに
食材を
小さく切って調理したり
大人や元氣いっぱいな子供には
おおぶりに切ったりすると
家族が
よりいただきやすいです。
包丁は、第一の歯ですね☆
いただくひとの消化力に合わせて
切れ味よく、切りたいですね☆*・。
消化に良いものは
脾胃をたすけて
( =胃、すい臓、脾臓 )
脾胃が司る
免疫力も、正常に保ってくれます。
長期的には
血の質をキレイにしてくれるので
アトピーやアレルギー体質の改善にも
つながっていきます。
日々のすこやかさは
命の土台、台所から
足元から
ひとつひとつ手作りしていくことができます☆*・。
さいごに
先日
コロナワクチンによる
重篤な副反応に
“ 心筋炎 ”が追加されたので
コロナワクチンによる
副反応のメカニズムは
食医ママでは、こちらの記事で解説。
↓
( ↑ カンタンにいうと、ワクチンの副作用による心筋炎の原因は、スパイクたんぱく質が、自らの血管をチクチク攻撃することによってできた血栓( 血管の内側がボロボロになって剥がれ落ちたもの )が原因と考えられる。スパイクたんぱく質は、血管の多いところに集まるので、心臓、肝臓、腎臓、脳、卵巣、胎盤など、血管の多い部分に影響を及ぼしやすい、それらの臓器へ影響をさせやすい、ということ。 )
そこで
コロナワクチンの副作用で起こる
心臓血管系の
血栓予防に
家庭から
食でできる対応は??
を、さいごにお伝えしておきますね!
心臓に届く薬効アイテムとして
★【 食箋 】
梅干しの黒焼き入り玄米スープ★
があります。
フランパンなどできつね色に炒った玄米に
水分を多めに加えて沸騰させて
スープ状にしたものに
( =玄米スープ )
梅干しの黒焼きを
少々( 耳かき2~3杯くらい )
かけたものを、飲みます。
メカニズムを
カンタンにいうと
玄米を焦がすことで
焦げは
心臓へ届くエネルギー状態になりつつ
心臓に届く状態にさせた
玄米スープに
梅干しの黒焼きを乗せて飲むことで
極陽性の
梅干しの黒焼きが
極陰性の
ワクチンの成分を、中和する、という方向性になります。
( ↑ ワクチンは、このいちばん左の極陰性に位置しているので、いちばん右に位置する極陽性の梅干しの黒焼きで、中和する。 )
つぎは
心臓ではなく
ワクチンの副作用が
( スパイクたんぱく質が )
腎臓を中心とした
子宮、卵巣、精巣、などの
ホルモン系の場所に
血栓を引き起こした場合には
★玄米スープに昆布の黒焼き★
これを少量( 耳かき2~3杯 )いれたものを、いただくとよく。
腎臓に届くのは、昆布。
( 海由来のもの。=鹹味( かんみ ))
これを
黒焼き( 炭状 )にして
玄米スープに乗せて服用することで
腎臓を中心とした
各ホルモン系の臓器に
同じく
極陰性のワクチンの成分を
極陽性の昆布の黒焼きで、中和させる
という方法をとります。
もし、ワクチンを打ってしまっても
はやく体内を
すっきり浄化する対策をとって
血栓による症状を
さきにさきに排毒、予防されますように☆*・。
▶ワクチンの排毒方法!発行解毒とは??【食医ママの命の守り方】
( ↑1歳9か月になった4番目の末っ子ちゃん。 )
今日も
すべてのママと子供たちが
笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますようにー☆*。
食医ママサロン5周年感謝♡
食医ママサロンのお声
たくさんのメッセージ
ありがとうございます☆*・。
☆食医ママ®*石井芳恵の《 薬効アイテム 》☆