『 ママがキレイだとさ、家のなかに福の神がいるのといっしょ。 』

っとわが家のパパ。

 

『 美人をさぼらない。 』

 

よく

モゲさんが言っていることも

頭のなかをリフレイン。

 

( ↑ 芳恵ママ、おととい、新横浜のプリンスペペで、ビュッフェランチ。KOCHELさんにて。 )

 

 

うちの主人は

もっとハッキリ、きっぱりいうのだけれど

 

『 毎日、いっしょにいるんだよ??

 毎日、顔見るんだよ??

奥さんが、キレイじゃなかったら、一緒にいれないだろ!!

オレは、( キレイな奥さんと一緒にいることを )妥協しない。 』

 

これを

車の運転をしながら

 

隣にいる私に

言ってくるから

 

もう、笑ってしまう。

 

( ↑ きのうの芳恵ママ。車で遠出。 )

 

 

だって

 

そばにいる

男性たちの口をつかって

 

 

自分の男性性が

そう、言ってるんだもん。

 

 

 

今日は


食医ママメソッドの

パートナーシップのおはなし。

 

 

 

 

 

ひとりの自分のなかにいる

 

男性性( 自分カレシ、思考 )

女性性( 自分カノジョ、本能 )の自分。

 

 

 

 

 

その男性性の自分のほうが

( 内なる自分カレシが )

 

 

そばにいる

現実世界の男性を通して

( パートナーを通して )

 

私( 自分カノジョ )に

✔してくること

✔言ってくること、とは

 

イコール。

 

 

 

その

不思議な

つながり( 本質 )に気づいてから


 

パートナーシップ

 

外にいる

パートナー( 男性 )に

フォーカスするのではなくて

 

 

ひたすら

自分自身との

内なるパートナーシップ

にフォーカスするようになった。

 

 

 

 

 

 

自分のなかに在る

 

男性性( 自分カレシ )と

女性性( 自分カノジョ )の

 

調和のほうにこそ( むしろ、だけ )

意識を向け続けるようになった。

 

 

 

 

 

その結果

 

 

いまのパートナーと

別れることになるか?

 

それとも

前よりも仲良くなるのか??

 

 

 

それは

どうなるか、は

 

いづれにしても

 

ほんとうの

自分らしい

 

自分が心地よい

在り方のほうに

 

 

現実が変化していくから

 

 

どうなるか??は

 

自分にとっての

ベストなカタチになるしかなく。

 

 

別れる、別れないすらも

自分がコントロールすることもなく

現実が変容していくのを、体験する。

 

( 新しいパートナーが顕れるかもしれないし )

 

 

 

 

 

自分が

 

内なる自分との

パートナーシップの絆を深めて

 

自分と調和

しているほどに

 

 

その状態に見合うよう

すべてが

軌道修正されていく。

 

 

 

 

女性性の自分

とは

 

5感で悦びを

味わい、感じつくし、楽しむ自分。

( 子宮の声、肚の声、本能のからの欲求 )

 

 

 

男性性の自分

とは

物事を思考して

行動して、現実化させる自分。

 

 

 

 

 

ひとりの

自分のなかにも

 

こんなふうに

男性性と、女性性という

陰陽があって

 

 

 

 

 

自分自身との

内なるパートナーシップこそが

 

しあわせで

心地いい状態
 
つまり
陰陽が調和された状態であることが
 
やっぱり
中庸そのものなんだよね。
 
 
 
 

 

この内なる

男性性の自分

の使命や、心からの喜びというのが


 

 

それは

まさに

 

世界でたったひとりの女性である

 

内なる女性性の

望みを叶えて、幸せにすること。

 

 

 

 

 

そのためにこそ

この男性性の自分

がんばれるんだってことに、気づいた。

 

( エネルギーが湧き出る。 )

 

 

 

 

子どものころから

現代の教育でもそうだけど

 

周りのために、周りのために

みんなのために、誰かのために

 

みんなは、こうしているので

みんなこうなので・・・

 

 

って

 

すぐに

自分の本音の声

( 内なる女性性の、本能からの声 )

 

を押しつぶされて

 

すぐに

周囲に合わさせるように

強制されてきたクセで

 

 

反射的に

自分の内なる男性性

 

自分の女性性を喜ばせることや

自分の女性性を優先させるよりもさきに

 

もっとほかの

どこかのだれかの

ためにこそ

 

自分の男性性

( 行動力、思考力 )

を使うことを、えらい、正しい、って思いこんでる。

 

 

 

その思い込みから

 

自分で自分の

内なる女性性

幸せにすること

もてなすこに対して

 

たびたび罪悪感を抱くように

なってしまっている場合が多くて。

 

 

これこそが

中庸から

かなりズレている在り方なんだよね。

 

 

 

 

自分カレシ( 自分のなかの男性性 )は

自分カノジョ( 自分のなかの女性性 )を

 

幸せにするために

存在している。

 

 

だから

自分の内なる女性性を

無視した、抑圧した在り方で

あらゆる行動をしつづけていると

 

それが

いくら社会的に評価されるようなことであったとしても

えらい、とか周囲に褒められるようなことでもあったとしても

 

内側には

 

そこに

ムリ、遠慮、ガマンがつねに渦巻いていて

女性性のエネルギーの根源を抑えこんでいるから

 

慢性的な不機嫌、イライラや、怒りとなって

そばにいる家族に向きやすい。

 

または自分の内側で

子宮に

疾患がでてきたり

 

うつになったり

 

現実世界の

パートナーシップにも

自分の内なるパートナーシップの在り方が投影されるから

どんどん、不和の状態を体験したり

精神的に病んでしまうことも。

 

 

 

 

そして

 

この現実世界で

自分のパートナーや

そばにいる男性って

 

 

自分の内なる男性性

乗り映ったものなので

( 移る、をあえて、映る、で。 )

 

 

たびたび

いまの自分の

男性性の状態

( 自分のなかの、自分カレシが、自分カノジョへしている態度そのままを )
 

 

そのまま投影したことを

言ったり、したりする。

 

 

 

 

 

 

たとえば

わが家の主人は

このごろ私に

 

『 ママの、めんどくさいとか、わがまま( のように思えるすべてのこと )に沿って

それを僕がフォローするように( 行動 )すると、( 家事も育児も、仕事もすべて )ぜんぶがうまくいくんだよね。 』

 

って言ったのだけど

 

 

これは

まんま

いまの私の内なる男性性の声そのもの。

( 内なる男性性が、わたしにしていることと同じ。 )

 

 

それで

わたしが

 

主人との間ではなく

 

自分とのパートナーシップ

内なる調和を

いちばんに大切にするようになってから

 

 

わが家の場合は

 

勝手に

夫婦仲が

ぐーーーーんっと良くなって

 

 

どんどん目のまえの

パートナーが

神旦那に変容していって

 

( 実際に、ビジュアルも、どんどんかっこよくなるし。 )

 

ほんとうにもう

パートナーシップって

 

内なる自分の陰陽の調和の( パートナーシップ )の

投影だったんだ、って

すごくわかりやすい。

 

 

 

 


自分の

内なる女性性

( 肚のこえ、子宮の声、本能の声 )

 

5感で感じるところの部分

そのものであり

 

~したい

 

の欲求を示すので

 

 

その願いの通りに

内なる男性性

 

この現実世界で

 

女性性の欲する5感の悦びを

叶えてあげる許可をする

叶える行動をするというように

 

内なる女性性の自分を

いつでも優先してあげると

 

 

どんどん

内なるパートナーシップが満たされていく。

 

 

この在り方

 

自分とのパートナーシップが

調和しているほどに

ずーっと

いつでもひとりご機嫌100%

でいられるんだよね。

 

 

 

 

 

いっぽうで

内なる男性性

 

いつもいつも

 

内なる女性性の声 

( 生命力の源 )

 

~ したい

 

を、無視したり

そんなことになんの意味があるの?

ってジャッジしたり、批判したり

 

なんなら、いつも

お前なんて

価値がない

って否定してたら??

 

 

 

 

そんな

パートナーといたら

居心地がよくないよね。

 

( 元気なくなるし、病気になっちゃうよね。その場にいたくないよね。 )

 

 

 

自分の内なる

陰陽バランスが

こんなふうにケンカ状態で

 

 

内なるパートナーシップが

とれていないような

こういう状態でいると

 

どこかに逃げたくなるので

 

外へ外へ

 

他人からの承認欲求が強くなったり

現実世界の異性に依存したり

なにかに依存したり・・・

 

心身一如で

心と体はつながっているから

 

カラダも病気になるし

うつになったり、ひとりでいて、いつも不機嫌になりやすい。

 

 

 

 

 

世界は

自分のなかにある。

 

 

 

まずは

 

自分のなかの

陰陽バランス

( パートナーシップ )

を調和させて

 

中庸の心地よさのなかで

居心地のいい、ほんらいの在り方を

 

とりもどしていきたい☆*・。

 

 

( 今年の冬至へ向かう食医ママサロンでは、内なる女性性を喜ばせるをスタンダードにする! )

 

 

女性性を開花させるのは

 

自分の5感の悦びを

 

丁寧にもてなす

男性性の自分のチカラから☆

 

 

そして

その内なる男性性

 

自分の

女性性の

 

美しさ、キレイさ、華やかさ・・

が大好き。

 

 

美人をさぼらないこと

自分の内なる男性性の悦びで

自分の生命力が、自分のなかを循環しつづける要になる!

 

 

 

子宮トラブルのすべてからも解放された

ほんらいの中庸の

快体質をとりもどして

 

心と体の平安を

自分の内側の世界から

 

食、心、動、環のすべてを通して

とりもどしていかれますようにー☆*・。

 

 

 

今日もすべてのママと子どもたちが

笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますように☆*・。

 

 

★―命の本質を尊重する医道―★

食医ママサロン

 

別名・子宝サロン

もうすぐご出産のママさんたちが、安産で在りますように☆*・。