2年前の記事です☆

 

パパ

「 お肌きれいだね~^^ 」

 

高城さん

「 素っぴんですか!?キレイですねー!

  肌、もうそのままで生態系ができてるんですね!! 」

 

 

 

 

そばにいる

パートナーや

 

ヘアメイクアーティストさんに

( 芳恵ママのヘアメイク指導をしてくださっている高城裕子さん )

 

 

そんなふうに

言っていただけて

 

 

肌のキレイさと

血のキレイさは同源だな^^♪

 

 

っと

 

この春も

 

食医ママの

血の衣替えを通して

 

どんどん

カラダの内側のキレイさ(中庸さ)が

 

カラダの外側の状態( 肌 )に顕れているということが

( お肌が透明感を増していることに )

 

楽しいこのごろでした♡

 

( 春は、肌や目や子宮がキレイになるチャンスなので、大事に経過したい。)

 

 

逆に

ちょっと

 

いまの自分にとって何かを過剰にいただくと

 

それもちゃーんと

 

翌朝には

顔のむくみや

肌の状態に

( とくに唇のカタチやツヤ、毛穴の状態などにも )

ダイレクトに影響がでるのもわかるので

 

 

あ、いま〇〇が過剰だったな

と、早々に

自分のことを自分で気づけて

(家族のことも気づけて)

 

 

小さなサインのうちに

食からアプローチできるのも

 

大きな病気になることからも

結果、予防されつづけている日々。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで

今日は

 

 

食医ママの目線からの

ひごろしている

 

血をキレイにする

芳恵ママの

“ 春の美肌にイイコト ”

お伝えします☆*・。

 

 

( ↑ 芳恵ママ、先週で、産後1年になった。ここまで、ずっと母乳オンリーできたなかで

  改めて食医ママメソッドで、血をつくる、ふやす、流す、はほんとうに大切だった。

  それから産後うつのメカニズムからの、その予防も合わせて、ほんとうに助かったので

  またどこかでブログでもお伝えしたい。 )

 

 

 

 

この春に

肌がキレイになっていくという

 

そもそもは

やっぱり血の質から、なわけで。

 

 

 

春、脂肪分が分解されて排出されていく

メカニズム

↓ ↓

 

 

 

いまは

 

冬までにため込んだ

皮下脂肪( 脂肪分 )が

どんどん脱げてくるタイミング。

 

 

脂肪分が

いったん血に溶け出されてくるので

 

これを分解、排出するのに

肝臓がとくにがんばっているシーズン。

 

 

このとくに

「 油脂(脂溶性の毒素) 」が

 

スムーズに

分解、排出されていくと

 

新しくキレイな血に衣替えがされて

 

 

とつながっている

(白目がきれいに、視力もあがり)

子宮(卵巣)も

キレイになり

( 生理痛、PMSが治り )

 

そして

肌もとってもツヤツヤになる。

 

( ※キレイな血:弱アルカリの濃くてサラサラな中庸な血の状態 )

 

 

この

皮下脂肪のところに

それまでため込んできた

脂溶性の毒素が

( 農薬、化学薬品、など )

蓄積されていたりもして

 

春がいちばん

そういった毒素も排出できるタイミング☆

 

 

 

 

そんなわけで

 

 

 

春は

油脂をスムーズに代謝する

をポイントにすることで

 

肌が本来の

 

うるおい、つや

キメの細やかさを取り戻していくので。

 

 

 

 

食医ママサロンでは

油脂の分解をたすける薬効アイテムを中心に

レシピをお伝えしているこのごろ。

 

 

 

油脂が

体の水分代謝を鈍らせると

 

 

✔ほっぺのカサカサ

( 大腸や肺に油脂が溜まってるよ、のサイン )

✔髪のパサパサ

( 腎臓に油脂が詰まってるよ )

✔目の黄色い充血、目やに

( 肝臓が油脂の分解にキャパオーバーですよ )

✔手の甲の乾燥、指先のかゆみ

( 心臓、腎臓の循環器に弱アルカリの濃くてサラサラの血が流れてませんよ )

 

 

などなど

が起きてくることでもわかる。

 

 

 

 

 

 

油脂を分解するには

 

油脂を分解する

食材を使うだけでなく

 

 

 

油脂を乳化させる質の水をいただく

と、油脂がスムーズに代謝してくれる。

 

 

ふつう

 

水と油(脂)って

分離してしまうのだけれど

 

 

水の粒子が細かかったり

( アルカリイオン水など )

水の粒子が振動していて浸透性が高いと

 

油にも溶けなじんで

乳化するんだよね。

 

 

 

 

 

 

なので

水の質って

 

油脂由来の

肌トラブル( とくにニキビ )には

とくに効果的で。

 

 

 

アトピーや乳児湿疹や

ママの美肌にも

 

まずは

水の質から。

 

 

たとえば

わが家でいま

手軽に愛用しているのが

キッチンではガイアの水。

 

 

 

 

こんな実験結果も。

 

 

やっぱり

油脂を乳化させる質の水にする

というところが

 

家庭での

浄水器選びのポイントにしたい。

 

 

 

お風呂場では

ピュアピュア。

 

 

 

塩素でチクチクしていたお風呂のお湯が

とろんとした水になってくれて

 

赤ちゃんとのお風呂も

肌にやさしくて快適。

 

 

 

 

わが家では

食器洗いにも

界面活性剤入りの洗剤を使わないので

 

こうした

油脂を乳化させる質の水

というのは

 

それだけでお皿もキレイになるし

排水溝もベタつかないし

 

 

それってそのまま

自分のカラダのなかの状態でも

あるんだな、ってわかる。

 

 

 

人にも環境にも良くて

とてもありがたい。

 

( 人に良いものは環境にもよく、環境に良いものは人にも良い。すべてはひとつの循環。ひとと自然は同じもの。身土不二。)

 

 

 

 

体の中に取り込んだ農薬や

脂溶性の毒素は

 

カラダから

油脂をキレイに代謝させてあげることで

いっしょに排毒できるので

 

こうした

油脂を乳化させる質の水!!

というのを、

 

「 水 」を選ぶ時代のいま

選ぶときの基準のひとつに考えたい。

 

 

 

ほかには

たとえば

温泉水99

油脂を乳化させる質の水。

 

 

いつもF&Fさんで売っているので

外出先では

こちらをいただいたり。

 

 

水道水の水が

そのままでは塩素のニオイやべたつきを感じる

横浜のこちらでは

 

こうした質の水は

やっぱり明らかに

肌への影響がちがう、のを実感してる。

 

 

 

それから

キレイなお水を使うと

それだけで歯もキレイになる。

 

 

いま

私が愛用している電動歯ブラシは

ジージープリニアスマイル。

 

 

 

これと

油を乳化させる質の水さえあれば

 

いまもう、ホワイトニングしなくても

歯が白くキレイに。

 

 

 

 

 

出産前まで

歯のクリーニングのために

歯医者さんに通っていたのだけれど

 

 

歯医者さんで使う

薬剤( 歯の研磨剤 )や

終わった後もずーっと

舌のしびれになるケミカルさからも

 

この電動歯ブラシと出会って

解放された。

 

 

産後のいまも

 

赤ちゃんを預けて歯医者に

歯のクリーニングのために行く

 

というのが

なかなかできないけれど

 

しっかり磨けるし

歯のつるつるさ

ホワイトニング剤いらずな歯のキレイさが

 

赤ちゃんを抱えながらいま

とても助かってる。

 

( 歯磨きタイムを、時短でしっかり磨けて、電動でボーっとできるので、かなりラク。 )

 

 

水の質は

いろいろなところで

 

すこやかさの要だ。

 

 

( ↑ おととい家族で熱海にお泊りして、お風呂上り。 )

 

これまで出会ってきた

素肌がキレイな人たち

 

共通して

✔水のキレイなところご出身

( ⇒ 過去のキレイな血からの体質が良い。 )

✔ひごろ飲む水、油の質が良い

( ⇒ひごろからの血の質がキレイ。 )

 

だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

現代は

農薬、添加物、化学薬品、石油由来の食品・・・

 

あらゆる脂溶性の毒素が多くて

 

ひごろ家庭でいただく油の質も

トランス脂肪酸が多かったり

( マーガリン、バター、マヨネーズ、フライドポテト、ケーキ、スナック菓子などなど )

 

化学薬品で抽出された

カラダで代謝しにくい油の質だったりする。

 

動物性の脂もそうで

その動物が与えられてきた

抗生剤やクスリ、飼料のなかに含まれていた

農薬などなどが

 

すべて

動物性の脂身のところに蓄積されていたりして

 

それをいただく人体に

蓄積されていく。

 

 

 

赤ちゃんは

とっても代謝が早いので

 

どんどん

乳児湿疹として

 

ちゃーんとそれらの油脂の過剰を

皮膚から排出する。

( カラダの内側、血の質を、つねにキレイにしようと皮膚に出す。)

 

 

 

食医ママサロン記事では

こちら

↓ ↓

 

 

 

 

そういった

「 症状即治療 」である

カラダからの排毒である

 

皮膚からの症状を

ステロイドなどで抑え込むと??

 

 

食医ママサロン記事では

こちら

↓ ↓

 

 

 

 

皮膚から抑えた

脂溶性の毒素を含んだ血は

 

 

とくに

5月、6月と

 

あたたかさを増してくると

 

カラダは

高熱になって( 燃やして )

排毒しようとしたり

( 突発性発疹、つづく高熱など )

水疱瘡、水いぼになって排毒されてきたりする。

 

それでも出し切らずに

クスリで抑え込むと

 

 

こんどは

秋口に

 

肺から痰として排毒しようとして

咳( 喘息 )になるし

 

 

それもさらに

クスリで抑え込んだら・・・

ずーっと内向していく。

 

( クスリで抑え込んだ症状は、カラダに生命力のある限り、必ずつづきの症状を出す。)

 

 

いくつになっても

なくならない

 

アレルギーマーチは

そうやってつづいていく。

 

 

 

 

春のこのいま

 

体が

血をキレイにしていくはたらきが

もっとも高まっているときだから

( リンパ液をキレイにすること )

 

 

 

 

そんなカラダのはたらき

命の“ いましたいこと ”のほうを尊重して

 

 

クスリではなく

食や、水や油の質から

 

体の内側から

本来のキレイなカラダ、肌を

取り戻されますようにー☆*・。

 

 

 

春も

すべてのママと子供たちが

笑顔いっぱい元氣いっぱいでありますようにー☆*・。

 

 

 

 

。・*★命の本質を尊重する医道★*・。

食医ママサロン

 

2月の食医ママサロン会員さんのお声

U.Mママさん

『 石井 芳恵ママ、おはようございます⭐︎

いつもいつも惜しみなくたくさんの有難い情報をお届け下さり、本当にありがとうございます!

地元の水( 日田天領水 )でしたので、芳恵ママおススメのお水を飲んでみますね😊

2月は毎年1年に1度は( インフルや酷い頭痛など )寝込む、もしくは目が辛くて、チカチカガンガン太陽の光も眩しく涙目で何だか不調続きの毎日。( こちらも原因がわかって納得です )寒くて寒くて週に何度も温泉通い( 温泉県おおいた‼︎なだけに笑 )でしたが…

春野菜を毎日のように頂いて( こんな事は人生初かも )、水( お白湯 )飲み健康法信者から、三年番茶、はと麦茶など、体に入れている物が明らかに違うと、( 諸不調もございますが回復も早く )温泉も欲さなくなり、身体が快適で、出かけた先での梅の花や菜の花、野草達の新芽にまで目が向けられるようになり、少しずつ変わりゆく春の景色を楽しめています✨

本当にお陰様です!改めまして、有難い環境( 食医ママサロン )に居合わさせて頂き、心から感謝の気持ちでいっぱいです♪

今日は大きな身体の変化を感じる毎日でお礼をお伝えしたくてコメントしてみました🙏⭐︎ 』

 

心からありがとうございます☆*・。