世間的にはこうしたほうがいい、とか、○○したら損だとわかっていても、自分が納得できないことはやらないできた。

自分に正直になることは、自分に嘘をつかないこと。



世間に嫌われるより、自分に嫌われたくないという変わり者。

お化けの話を聞くと、背筋がゾッとすることがあると思いますが、そのとき、実際に霊が寄っているのだと思いますね。


あくまでも、思うだけです……


生きる人の体温は、霊にはとてもあたたかいみたいだから、怖がったりしないで、軽くお祈りして、あたたかさを送ってあげると喜ぶと思いますね。


母親は、お化けより、生きてる人間のほうが怖いとよく言っていました。


霊が見えるわけではありませんが、ほとんどのお化けは見守っているだけだと思います。


3歳娘は、お化けが見えるらしく、天井近くを指差して、「お化けだ!」と言うときがあります。


近くにいくと、寒気がするので、霊がいるのだと思います。(妄想)


娘が、お化けって、なんだろうね…というのがおかしくて、見えないけれど、そういうものもあるのだな、と思っています。

問うことは、求めること。

問い続けることで、突然、啓示のように答えが開ける瞬間が来る。

答えを知りたいなら、問うことをあきらめてはいけない。

Whyは、理由や原因を求めること。

Howは、手段や方法を求めること。

なぜなのか? どうすればよいのか?

その問いの蓄積が、ブレイクスルーを起こして、答えを引き寄せる。

しかし、例えば、生きるとは何か? という問いに、普遍的な答えは無い。

Whatは、意味や存在理由を求めること。

生きる意味は、人生の中盤から後半におぼろげながら個別に答えがわかるものだ。

だから、10代くらいで、生きるとは何か? と考えても、納得できる答えはでない。

問いには、とりあえず、保留しておいたほうがいい問いもあるみたい。

プロフィールを更新しました。

このブログは、日常でやってしまったバカの記録とその失敗をウマシカテ(神様からいただいた美味しい食事)として、明日は素晴らしいことができるよう反省するというテーマでお送りします。

(1)疲れた日

疲れて家に帰り、「疲れた!」と連発したら、妻に「疲れてるのは、お前だけじゃない!」とキレられた。

子供を笑わせていたら、元気になった。

わりと単純にできている。


(2)怒った日

息子が物を無くした……と思い込み、再発防止のため、怒った。

妻がすぐに見つけ、息子は無罪。

息子にあやまると、別にいいよ、と気にしない。

再発防止するべきなのは、息子ではなく、私。


(3)うっかりした日

ドラッグストアでレジ袋いりません、と言ってから、エコバッグが無いことに気づく。両手で持ってなんとかなったが、恥ずかしかった〜

基礎訓練中の兵士のように「残りの弾数くらい覚えておけ」












植物園に行ってきました。

娘が花好きなので、喜んでいました。

家にいると、ゲーム&スマホばかりなので、お出かけさせたいな〜と久しぶりの遠出。

家族の思い出、1ページ。
変わりなさい、と強要される

今の自分を否定されている

否定からはじまる変化は、つらい

変化のスタートには、肯定があるほうがいい

今の自分は素晴らしい

もっと素晴らしくなりたいから、変わる

否定で変わるのは北風に吹かれるよう

太陽に照らされて、変わっていくほうがいい

諸行無常とは、すべてのものは移り変わっていく。

永遠のものは無い、ということ。

物理で言えば、すべてのものはエントロピーを増加させる方向へ展開し、エントロピーがゼロになるとき、つまり、変化しなくなるとき消滅する(間違っていますか?)

永遠不変ものは、この世には存在しない。

石ころだって、長い年月にさらされたら、変化していくのだろう。

成長、変化、進歩。

変わることが素晴らしいとされる。

エントロピーが増加する方へ、絶えず変化していく方へ、誘導される。

しかし、それは正しいのか?

不変であるとき、エントロピーがゼロになれば、消滅する。

ページをめくるような変化では無く。

その本自体が無くなるのが、不変なのではないか?

例えば、子供が問題行動をしていた。

成長して欲しい、変わって欲しい、おとなしい、いい子になって欲しい。

そういった変化を望むのでは無く、不変を望むとき。

その子のありのままを受け入れ、変わらないでもいいんだよ、そのままの子すべてを受け入れるとき。

この世のものは、エントロピーゼロではいられないから、変化せざるを得ないのではないか。

変化を望まないほうが、変化する。

そのような逆転の発想があるような気がする。

あくまでも、「気がする」

もし、たった1日しか生きられなかったら、何かを為した結果も、水のように流れて消えてしまう。

そのとき、大事なのは、自分がどうしたいのか、だけ。

結果では無く、プロセス。

何かへ向かって、動き続けることだけが残る。
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/ 



ワクチンにより、コロナウイルスのスパイクタンパク質を生成する遺伝子が組み込まれ、抗体ができます。

問題は、遺伝子がどこに組み込まれるか不明な点。

抗体が過剰になったときの強い免疫反応です。

ワクチン接種直後の副反応ではなく、10年後までを考えないと、ワクチンの副作用は明らかではありません。

リウマチのような自己免疫病になる可能性があると、新潟大学教授、岡田正彦氏は、YouTubeで発信しています。

ワクチン接種は、様子を見たほうが無難です。

人間関係のモヤモヤは、相手の変化を期待することにある。


ここが悪い、変わって欲しい。


そのように思うけれど、いつまでも変わらないことに、モヤモヤする。


相手の変化をあきらめるとき、モヤモヤは消える。


相手のありのまま、そのままを受け入れる。


この人は、こういう人だから、仕方ない。


相手の悪いところを注意することはできても、相手の変化に関与することはできない。


変化の主導権を握っているのは、その相手自身。


変わって欲しいと願う。


でも、変わらないでいることも、受け入れる。


そうした距離をとったほうが、お互いにとっていい。