先週の金曜日、通常勤務を終え、夜勤前の晩御飯は4週間ぶりの大興飯店です。
店に入った時は他にお客さんはおらず、貸し切り状態でありました。
食べた事ないのをと思い、1 バンメン+チャ―ハンをオ―ダ―。
バンメンって何なんでしょうかね?
中国でバンメンと発音するんは、きしめんのように麺を棒で幅広に伸ばした板麺。そして具材を麺に絡ませるように混ぜて食べる拌麺の2種類しか筆者は知りません。
さほど待つ事なく来ました!
1
チャ―ハン
気のせいだとは思うんですが、ここでチャ―ハン食べると「美味い!」と思える時もあれば「ん…なんかイマイチ」と感じる事もあるんです。幸いこの日はアタリでした。
そしてバンメン
豚肉、白菜、人参、ハム、ナルトを玉子とじにしてラーメンにかけたようなビジュアルでありますが、ただの玉子とじではなくて、しっかりと味が付いており、非常に美味いです。
そしてリフト!
麺は普通の麺。
前述の板麺でも拌麺でもありませんでした。
が、そんな事より只只、美味かったんですよ。
ご馳走様でした。
この近所での仕事は今月で終わり、4月からは新たな派遣先での勤務となります。
あと何回来れるかな…