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それ行け!日出づる国のバスケ狂たち

たかがバスケットされどバスケット… バスケットまみれの日常を気まぐれに綴ります

「K次郎にバッシュ買ってあげてよ。」

人のいい兄貴を小馬鹿にする弟。
生意気だと弟に厳しい兄貴。
そんな間柄だが、お互いにお互いの事を大事に思っているようで・・・

卒業式も終わり、昨日から本格的に高校の練習に参加した兄。
同じ学校の中等部の弟と体育館で出くわした時の事。
「お兄ちゃんバッシュボロボロだよ。」
確かにボロボロのバッシュを見せられ、帰ってきてからの一言らしい。
体育館で家の延長が繰り広げられる微笑ましいシーンだ。
同じコートに立つ日が待ち遠しいな。

ちなみに今は欲しいバッシュが無いらしい・・・

今日、長男の中学卒業式だった。
思えばバスケットに始まりバスケットに終わった中学校生活だったな。
進学しても自分のバスケットの道を極める。
とことんやればいい。

次男坊は週に3日位高校生とゲームをする。

最近はプレータイムが増えたせいか疲れて帰ってくる。

昨夜夜中に部屋を覗いたら10時位に部屋へ上がった時点で力つきたらしく持って上がった洗濯物と共にベッドに横たわっていた。

明日の支度も手をつけていない様なので起こしたら、慌ててた。

体力も体もまだまだだからしんどいんだろう。

兄貴と違って授業も真剣に聞いてるだろうから仕方ない(笑)。

留守(?)の間こんなことがあった。
1、関東大会
2回戦、兄チームvs弟チームの対決。
弟チームは楽勝ムードで油断した兄チーム相手に今季最高のパフォーマンスで追いすがるが、厚い壁を越えられず。
兄をからかい半分でやじる弟チーム側の応援席に集中力を失う場面もあったが、怒涛のオフェンスでそんな応援席を黙らす兄。
勝利のために、自分のプライドのために、そして弟のために。
兄貴は順調に勝ち進み関東1位で全国に駒を進める。

2、全国大会
日本一を目標に乗り込んだが台風の影響でコートはスケートリンク。
全国という舞台なのにこんなコンディションは自分の約30年のキャリアの中でも見たことがない。
しかも準々決勝で優勝候補同士の対戦に。
条件は同じと言うけれどバスケットのスタイルで影響度はまったく違う。
2年半やってきたバスケットを相手に封じられた訳ではない。
結果は負け。
長男達の代になって初めての負け。
息子達より上位に入ったチームには申し訳ないが事実上の決勝であったのは衆知の事実、せめてもの救い。
せめて普通のコートでやらせたかった。負けにも色々あるが切ない気持になったのは初めて。

3、トップエンデバーU15
春先落選したトップエンデバーだったが身長が伸びたせいか選ばれた。

4、長男の進路
あんなシュート馬鹿でも声をかけてくれる学校がある。
ずっと憧れていた日本一になったチームからも声をかけてもらい有頂天になり「そこに行く!」となるかと思ったらそうでもない。
強いから行きたいと言うより自分のスタイルを理解してもらえると言う視点で進路を考えるように変わってきた。
自分なりのビジョンがある事は大事な事。
自分の腕で日本一になるくらいの覚悟ができたか?
最終的に選んだのは次男坊が通ってる中学の高等部。
2年後には次男坊が入ってくる。
長男が認める数少ないポイントガードである弟が…

あまりの多忙に自分がブログやっていることも忘れていた。
あれから4ヶ月…

長男のジュニアオールスターが終わり次男が他県の私立中に進学。
長男はスターターとして、次男は小学生並みの体格にも関わらずそこそこのプレータイムで使ってもらい、全中に向けそれぞれのエリアで勝ち進んできたが、あの時冗談半分で書いたK地区大会(全中決め)兄弟対決が実現してしまった…
長男はS代表、次男はT代表。
蓋を開けたら、組合せは同じ山に入り、次男が1勝すると長男と直接対決。
違う山なら次男にも全中のチャンスがあったが、これで今シーズンの全中への望みは潰えた。
長男のチーム相手には奇跡はあり得ないな。

高校や大学ならあるかなと思っていたけど、こんなに早く訪れるとは。
夕べ次男のT代表決定の準決勝戦のDVDを兄弟揃って笑いながら見ておりました。
人の良さピカ一ですがこの一戦はしっかり叩くと心に秘める兄貴、敵わないまでも一泡吹かせてやろうと心に秘める狡猾な次男。
一つ屋根の下に敵同士が住んでいると思うとなんか変な感じです。

8~10日にかけ行われる大会、次男が8日勝てば9日に兄弟対決です。

29日・30日と東京体育館に行って参りました。
29日勝ち残り、最終日の準決勝で昨年優勝チームとの対戦です。
1ピリ離されたものの2ピリで立て直し3ピリでとうとう逆転する展開。
相手も素晴らしいオフェンス能力で踏ん張ります。
ここまでF岡を追い立てた一つは長男のアウトサイドでしたが、長男も3ピリ終わって4ファールです。
4ピリ始まっても逃げるF岡、しぶとく追いすがるS玉、まさに息詰まる展開となりました。
長男も確立良くアウトサイドを沈め、加点するたびに相手選手の表情がだんだん険しくなるのが分かるほど相手にプレッシャーを与えていました。
しかし・・・
微妙な笛でしたが、残り2分ちょっとのところでファールアウトしてしまいました。
歓喜する相手チーム。
結局最後はファールゲームを強いられ点差は広がりタイムアップでした。
全国で3位ではありましたし、この結果だけを見れば立派でしょう。
しかし本当に悔しい悔しいファールアウトでした。

次男のミニバス漬けだったこれまでの一年間は長男のバスケットをなかなか見れませんでした。
自分やカミさんから言わせればまだまだですが、自分の想像以上に成長していたことに正直驚きましたし内心ちょっと嬉しかったです。
いつもは人の良い兄貴を子馬鹿にしている次男坊ですが、この3日間の兄貴の戦う姿は神妙に見ていたらしく「お兄ちゃん凄い。」と呟いたとか。

「この借りは全中で返すよ。」
この悔しさをその日まで忘れずに・・・

今年もジュニアオールスターが始まりました。
昨年最終選考で落選した長男でしたが、今年はこのコートに立つ事ができ、ついさっき東京体育館に出掛けていったところです。
昨日は、予選リーグで無事2戦2勝で今日のトーナメントに進出。
昨年は3位でしたが、優勝を狙っているようです。
カミさんと次男坊は一緒に出かけましたが、自分は一仕事こなし試合に間に合うように東京体育館に向かいます。
非常に楽しみです。

この間までは次男坊のミニバス最終年度だったので自分もカミさんも色んな面でミニバスメインの年でしたが、今度は長男の方が中バス最終年度なのでそっち方面重視になりそうです。
でも次男坊がT京の私立中学校に進学したので、もしかしたら関東大会や全中で兄弟対決が実現するかも・・・

FUJI XEROX CUP 2006 / 第19回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会

先週の土曜日ですが、次男坊のミニバスの卒団式があり、これをもって完全引退しました。
今週に入って次男坊は連日学校の友達と帰宅後遊びに行っています。
今思うと彼は小学校入学前から小学生に混じりバスケットみたいな事をしていました。
上級生が脱落する中、チビなりに厳しい練習にも耐え、特に地方転勤から帰ってきてからは更にハードなバスケット中心の生活を自ら選び過ごしてきた事もあり、友達と遊ぶ暇がなかったのも事実。
そしてまた自らバスケット中心の生活になるであろう私立中学校進学を選び、4月の新たなる挑戦を目前に控えています。
そんな訳で、ほんのつかの間の小学生生活を満喫しているようです。

次男のミニバスが終わりました。
先週末、泊りがけで交流試合にお招きいただき2日間で5ゲーム。
4ゲームまでは思い出に残るよう普段試合に出れない選手含め全員出場しながら勝ちました。
そして最終戦は、練習試合や関東大会で対戦した地元の強豪チームとの対戦でした。
それまでのようには楽な試合展開ではなかったけれど、随所に自分達らしいプレイを披露しながら勝ちを収め有終の美を飾りました。
小さいチームに高さをもたらし前に出るゾーンのゴール下を守った守護神M崎、地味ながらも何度もチームの危機を救ったM山の気迫あふれるオフェンスリバウンドやルーズ、抜かれても抜かれてもまとわり付き最後にはミスを誘うD蔵の炎のディフェンス、速攻に絡み華麗ではないけれど泥臭くゴールを奪ったH也、そして徹底マークにあいながらもアウトサイド、ドライブ、アシストと臨機応変にオフェンスをコントロールするエースK次郎。
シーズンが始まる前は、県大会出場できるかできないかとまで言われたこのチームでしたが、最終的にはチーム史上最強になりました。
奈良のサマーキャンプに4年生ながら連れて行ってもらい、他県の強豪チームとのちびっ子戦で一緒にもまれた鼻タレだったK次郎、H也、D蔵。
チームを支えたトライアングルですが、決してベタベタした間柄ではないけれど、コートで敵を前にすると絶妙のコンビネーションを発揮し、そのプレーには幾度と無く感動をもらいました。
これで見納でしたが、不思議と残念だとかもっと見たいとか思いませんでした。
我々の予想を上回る沢山の頑張りと沢山の結果と沢山の感動で充分楽しませてもらったからでしょうか・・・
有終の美を飾り苦しいながらも優勝した選手たち。
とりあえず公式戦も終わりましたが、3月頭に6年生が参加する遠征試合をもって最後となります。
それまでは練習は5年生以下の新チーム主体ですが、6年生は後輩たちの指導を兼ねその遠征試合まで練習に参加します。
ところで、もうすでに戦うモチベーションの無い6年生は楽しんでやるもんですから、時にはふざけているようにもとれとても見ていられる状況ではありません。
次男もそんな中、緊張感を保つのが難しい訳です。
本音を言えば、親も次男本人ももう中学の練習に参加したいぐらいなのですが、私立に進学が決まったので学校から帰って練習に行くのも近所ではないので簡単じゃないし、なんだかなという感じです。
そんな中、全国大会が決まったチームとの練習ゲームが行われました。
相手は今期何回か対戦させていただき、勝ったり負けたりのSチーム。
全国大会に向けモチベーションが更に上がる相手。
県1位とはいえ5校枠ルールの為全国出場権が無く戦うモチベーションを失ったわがチーム。
多分コテンパにやられるだろうな思っていました。
3Q終わって8点差だったそうですが、眠っていた闘争心が目を覚ましたのか引っくり返し終わってみれば5点差をつけて勝ったそうです。
ダラダラしていた練習を吹き飛ばすがごとく、次男もチーム総得点の半分をたたき出す活躍。
前日ダラダラ練習を叱り飛ばしましたが、きちんと結果を残して答えてくれました。
「やる時はやる」
現役時代自分の口癖だった言葉ですが、そんな昔のことを思い出させる出来事でした。

ところで私事、2/1付で転勤となり通勤していますがちょっと時間がかかってます。
そんな訳でなかなかエントリがままならなくなりました・・・