手荒れしらず!サンダー・レッドで「お茶わん洗い」
こんにちは!
残暑は厳しいけれど、朝晩が涼しくなってきて、
随分と秋らしくなってきましたね。
今日はサンダー・レッド
を使った「お茶わん洗い」について
書こうと思います。
今までも何度か書いていますが、サンダー・レッドの使い道で
「お茶わん洗い」は本当にオススメなんです。
素手で洗っても、冬場でも全く手荒れしたことがありませんし、
泡切れがよく、水で流してもすぐにさっぱりキレイになります。
どんなやり方でもいいと思うのですが、今日は我が家流をご紹介
します。
まずは、我が家のお茶わん洗いグッズたち。
大きな白いボトルにはサンダー・レッドを入れています。
主人が独身時代に使っていた洗剤のボトルを再利用して
います。
小さなタッパーにボトルから石けんを振りいれて使います。
洗うときは、四角いスポンジではなく、ネットタイプのものを
使っています。サンダー・レッドにはこちらの方が向いて
いますし、衛生面でも雑菌が繁殖しにくくオススメです。
さて、主人と娘と三人分の今夜の夕飯の食器たちです。
メニューはクリームパスタとサラダでした。
脂っぽいメニューだったので、お湯で軽くしたゆすぎして
から洗います。
少し濡らしたネットスポンジを直接、粉につけて
くしゅくしゅもんで泡立てます。
こちらが洗い終わった食器たち。
何回か石けんをつけなおさなくちゃダメかな?と
思っていたのですが、意外にしっかりと泡がもち、
最後まで「つけなおし」なしで大丈夫でした。
このあとは、ぬるま湯ですすいで、終了!
いわゆる市販されている食器洗い用の洗剤をつかうと
ほんの少しの量でたっぷりの泡ができてびっくりします。
それに比べるとサンダー・レッドの泡は少なくて、泡もちも
少し劣るかなと思っていたのですが、今回ブログを書くに
あたり、やってみて、少しの量で十分にキレイにできる
ことに気が付きました。
ポイントは、
「しっかりと泡立ててから、洗い始めること」
「しつこい汚れは紙でふいたり、洗い流したりしてから
洗い始めること」
だと思います。
完全無添加のサンダー・レッドなので、テレビのCMのように、
油汚れでべっとりのものをそのまま洗おうとすると、やはり
泡がたたなくなってしまいます。
和食のときの食器などで、たいして汚れていないものは
お湯で洗い流せばそれだけで十分なものも多いですよね。
私も今回、記事にしようと思って、注意してお茶わん洗いを
してみたら、今まで、お水も石けんもかなり無駄遣いして
しまっていたような気がして、反省です・・・。
サンダー・レッドで、手肌にも、環境にもやさしい「お茶わん洗い」
ぜひ、試してみてくださいね!
サンダー・レッドのHPはこちら 。